LINE@の成功事例から学ぶ企業ファンを増やす方法

LINE@を活用して、企業PRを成功させた事例を紹介します。
また、2019年春よりLINE@は「公式LINEアカウント」へとリニューアルすることをご存知でしょうか。

成功事例をもとに、LINE@がリニューアルすることでどのような効果を生みだすかについて考えていきましょう。

1. LINE@を活用して成功した企業事例

LINE@でファンづくり

LINE@には、初期費用が無料で使える大きな魅力があったことから、広告費用を抑えたい個人事業主や中小企業に指示されていました。

2019年春にLINE@が「公式LINEアカウント」にリニューアルすることで、料金プランや機能が大幅にアップデートされます。

新機能や料金体系をこちらに詳しくまとめました。
【LINE@とLINEの違い】ビジネス運用に必要なSNSの知識

LINE@を活用して、企業PRを成功させた事例を紹介するともに、今後LINE@がリニューアルすることでどのような効果が期待できるか考えていきましょう。

1-1. 「消費者目線」企画でクーポン使用率、約6.7倍に

BENIYA

青森県を中心にスーパーマーケットやドラッグストアを展開する紅谷商事株式会社。
LINE@を活用する前は、新聞折込を中心に広告を採用していました。
しかしチラシを一度発行するだけで、200万~300万もの広告費用をかけたにも関わらず、反応は約0.2~0.3%ほどしか得られませんでした。

LINE@を導入したことで、新聞折込費用を4~5%削減し、売上高も昨年同月比102%UPすることに成功したのです。

紅谷商事株式会社はLINE@をどのように活用したのでしょうか。

「タイムライン投稿の『いいね』を押してくれたお客様が777名を突破したら5%OFFクーポンを皆様に配信します」

紅谷商事株式会社は「消費者目線」を意識した企画を実施しました。
すると見事838名の「いいね」を獲得し、クーポンを配布後、782回使用されたのです。
LINE@の企画で配布したクーポン使用率は高く、顧客の反応も伸びている結果が伺えました。

【LINE@がリニューアルするとどんな影響が考えられるか】

LINE@に新しくレポート機能が搭載されます。
タイムラインを投稿することで得られるユーザーのリアクション(いいね!・コメント・共有)やクリック率をレポートで確認できます。

「消費者目線」を徹底した企画を紅谷商事株式会社がより発案しやすく判断材料になるのではないでしょうか。

1-2. 「1対1トーク」で深夜帯の集客を昨年対比160%に

コロッケ倶楽部

コロッケ倶楽部は、全国17の都道府県に展開するカラオケ店です。
深夜帯の集客に課題があったコロッケ倶楽部は、LINE@を活用してクーポンを配布しました。

「こんなプランがあるの?」
「〇時でも営業しているのね」
etc

顧客にサービスを周知してもらうきっかけとなり、クーポン配布後の集客獲得につなげました。
クーポン配布後は予約が増えることから、LINE@の「1対1トーク」サービスを開始。
これまでは自動応答メッセージで想定されるキーワードを入れてましたが「1対1トーク」によって、より柔軟な対応が可能になりました。

「今部屋空いていますか?」
「値段はいくらになりますか?」

リアルタイムで情報を届けることが、顧客に指示されコロッケ倶楽部の友達登録数も増えているそうです。

【LINE@がリニューアルするとどんな影響が考えられるか】

従来は1対1のチャットだったのが、複数人を交えたグループチャットが可能になります。
グループチャットになることで、複数人に同時に希望に沿った提案を提供することができるため、コロッケ倶楽部はより柔軟な対応ができるようになるのではないでしょうか。

1-3. 大型商業施設が並ぶ激戦区にも関わらず集客を成功した「イオン吉川美南店」

イオンタウン吉川美南

全国展開するイオンは、その地域の特徴を活かしたマーケティングを常に意識しています。

若いファミリー世帯が多いエリアに位置する「イオン吉川美南店」。
新聞の購読率が低いエリアであるため、LINE@は有効なツールになると確信され、導入されました。

LINE@で反響を得られた施策を紹介します。
試供品のプレゼント企画をリッチメッセージを利用して、友達登録をしている約4,000人に通知しました。

すると1000人が通知を既読し、実際に400人(友達登録の10%)が来店されたのです。

発売前の試供品プレゼントすると、商品を購入する人も多く、ついでに買い物もして帰る人が多い検証結果になりました。

まさに試供品の提供は、一石三鳥で良い反響を得られたのです。

【LINE@がリニューアルするとどんな影響が考えられるか】

ターゲット層にだけ情報を発信する「ターゲティングメッセージ」機能が追加されます。

この機能により、見込客にのみ情報を的確に発信することができるため、効率的にマーケティングをすることが可能になります。

例えば「イオン吉川美南店」の場合、不特定多数全員にリッチメッセージを配信するのではなく、見込客にだけ売りたい商品をPRすることが可能になるのではないでしょうか。

2. 企業ファンを増やすLINE投稿画面の良い事例

友達追加してもらった時に初めて送るメッセージは、企業の第一印象を決める重要な部分です。

・宣伝色が強い
・テキストだけの長文
・どんな企業なのか分からない
etc

好印象を与え、効果的なマーケティングに活かすためには、このようなマイナスイメージを与えるメッセージを作らないようにすることが、大切です。

「通知オフ」や「ブロック」のように、離脱の原因になりかねません。

【企業ファンを増やすLINE投稿画面の良い事例】
・簡潔にまとめた自己紹介
・適度な絵文字
・プレゼントオプション
・イベント情報
etc

読み手にとって分かりやすく、読むことでお得になる情報を載せることが大切です。

アンケート機能を使って、応えてくれたユーザーにクーポンを配布するメッセージを、自己紹介と合わせて載せると、反応も良い傾向があります。

イベント情報など、読み手が気になる話題を提供してくれると受け取ってもらえたら、信頼できるアカウントとして認知されやすいでしょう。

3. まとめ

LINE@を活用して、企業PRを成功させた事例を紹介しました。
2019年春よりLINE@は「公式LINEアカウント」へとリニューアルすることで、新しく便利な機能が搭載されます。

より効率よくマーケティングができる大きなメリットを秘めており、今後LINE公式アカウントを利用する企業は増えることでしょう。

今回紹介しました成功事例が、LINE@採用のきっかけになれば幸いです。

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