マーケティングオートメーションに苦戦する3つの理由

 

マーケティングオートメーションを効率化していくために、マーケティングオートメーション(以下MA)を導入検討されている企業や起業家の方が増えていますが、実際「成功している」「完全な効率化ができている」と言う実績を聞かないのも現状です。

 

そこでマーケティングの専門家として、なぜマーケティングオートメーションは素晴らしいシステムなのに苦戦するのか?

赤裸々にお話ししたいと思います。

 

マーケティングオートメーションを使いこなすためのヒントになればと思います。

 

1 売上までのロジック(動線)がない

ここではMAが売上に繋がらない4つの”ない”について紹介します

まずはじめに「マーケティングオートメーション(Marketing Automation)」とは何か?
お伝えしたいと思います。個人・企業のマーケティング活動において、複雑な処理や大量の作業を自動化し、マーケティングの効率を高める仕組みのこと。

また顧客一人ひとりの興味関心に応じたリアクションを実現することで顧客との長期的な関係を構築することができるプラットフォームです。

1−1 全体像が見えていない

マーケティングオートメーションを使いこなすためのコツとしては、ズバリ「現在の業務の置き換え」になります。

今まで、業務としいて以下があると思います。

・メルマガを一通一通送っている。
・セミナー申し込みのお礼メールも都度送っている。
・入金後のお礼メールも都度送っている。
・セミナーやイベントのリマインドメールを担当者が送っている。

上記のような作業をマーケティングオートメーションに置き換えるだけで

自動化ができるようになります。

 

そのためにも、全体像を知る必要があります。

もし上記図の流れで、抜けや漏れがある場合は

コンバージョン率が下がってしまったりするので、

まずは上記の流れの全体像を把握する必要があります。 

 

1−2 SNSや広告がMAと連動できていない

SNSや広告とMAを連携させれば上手くいくと思っている人もいると思いますが、結局は動線がしっかり整っていないと、

売上にはつながりません。

 

SNSや広告は、全体の中の1パーツでしかないので、動線を整えるためにも、他のパーツも力をいれる必要があります。

 

1−3 お客様の行動パターンが分かっていない

既存メルマガリストや見込み顧客の趣味嗜好や行動パターンを知らないとシナリオを組むことができません。

シナリオを組むことがMAの威力を一番発揮できることなので、ここは抑えておきたい所になります。

 

1−4 自動化を考えていない(人海戦術のみ)

マーケティングをオートメーションしていくためには、既存の業務内容について何が自動化できるか、を知っておく必要があります。

そのためには、既存の業務をどのように自動化に置き換えるかを普段から考えておく必要があります

そうでないと、マーケティングオートメーションをを入れても自動化できる業務がなくなってしまいます。

実際自動化できる業務が無い訳ではなく、自動化できるポイントに気づけなくなってしまいます。

 

2 メルマガをやった事がない。

マーケティングオートメーションを使う上で、メルマガは必須となります。
もちろん昨今であれば、LINE@などもありますが、メインで使うまでには至っていません。

2−1 結局システムよりもメルマガ

WEBマーケティングしていく上でメイン機能の一つが、やはりメルマガです。なので「メルマガをやったことがありません

というお客様はマーケティングオートメーションを使いこなすのには少しハードルが高くなってしまいます。

 

「マーケティングオートメーションはこんな機能(システム)があって、こんなことが実現できます!」

と営業マンの人が、夢や希望を伝えたとしても、メルマガを発行したことがありません。

という状態であれば難しいのが現実です。

 

そんな方のために、FunTre(株)では、メルマガ初心者でもメルマガが書けるようになれる集客全般をたった1日で学ぶことができる「ワンデイ講座」を数ヶ月に1度実施しています。 

 

2−2 いまどきメルマガ?って思っている人へ

いまどきメルマガって!って思っている方が多いと思いますが、確かにその通り!

メッセンジャーアプリなどに比べると雲泥の差が出ています。

この図は日本の5年先に行く米国のデータとなっているので、日本もいつかそんな日が来るのは間違いありません。

メールとメッセンジャーアプリのクリック率は、なんと4倍です。

しかし、現状はどうかというと、信頼関係を作るツール、販売するツールとしてまだまだ弊社でも90%はメルマガからの実績となっています。

 

論より証拠とは言ったもので、結局数字が全てだと思っています。

今後メルマガ以外のツールについても、弊社は最先端の研究は実施しており、徐々にシフトしていくことになると思いますが、

マーケティングオートメーションでもメインの機能としてメルマガが中心となっています。 

2−3 メルマガの威力

前にお伝えした通り、弊社でも実績の90%はメルマガからと文句のつけようのない結果が出ています。

LINE@もリーチ率としては非常に高いですが、いざ販売への誘導や集客の誘導となった場合は、メルマガに勝てません。

 

メルマガを制するものはマーケティングを制すとなります。 

3 ターゲットが明確でない

ペルソナという言葉を聞いたことがあると思いますが、マーケティングしていく上でこのターゲット設定ができているか否かで結果が大きく変わることを弊社およびお客様の結果を見て感じています。

 

3−1 なぜターゲットが明確でないと苦戦するのか?

私はあれもこれもやりたい!と中々自分のビジネスのターゲットが決まらない方がたくさんいらっしゃいます(どうして良いか分からない)

 

まずは決めることから始まりますので、FunTre(株) にて「ワークショップやオフィス開放講座」など、
開催しておりますので、参加を検討して見てはいかがでしょうか。

 

3−2 ターゲットを明確にするとこれだけ変わる

ターゲットを明確にするとお客様の反応が変わってきます。

例えばお客様の悩みや欲に対してその解決方法をメルマガで発信した場合、
私の悩みを知っているの?と共感を得ることができます。

 

それがお客様との信頼関係を作ることになり、
販売する製品やサービスを選んでもらう理由になります。 

実際に、しっかりターゲットを明確にしてメルマガ配信を行ったクライアントは、
メルマガの開封率が20%程増え、メルマガのコメントなどが50%以上増えたとのことでした。

かなり反応が違うとコメント頂きました。

3−3 ターゲットを明確にする方法

ターゲットを明確にする方法は、3ステップで行います。

 

ステップ1:
実在するお客様のペルソナを5人ほどリストアップします。
その際に、お客様の年齢、職業、行動パターンをしっかり把握します。

ステップ2:
5人リストアップした中から、自分の好きなお客様(この人に販売したい)を1人選びます。

ステップ3:
そしてそのお客様の趣味嗜好などを更に深掘りして
その人の悩みや欲、その解決方法をメルマガで伝えていきます。

 

4 まとめ

ズバリ、「全体像を知る事」が「マーケティングオートメーションを使いこなすコツ」です。

コツとしては今上記で挙げた通り、

・売上げまでのロジック(導線)をしっかり作ること、

・メルマガの流れをしっかり作ること

・ターゲットを明確にすること。

これができなければ、マーケティングオートメーションを活用することは難しく、
素晴らしい機能をもったマーケティングオートメーション
使いこなせずに宝の持ち腐れになってしまいます。

 

逆に上記がしっかり作ることができるようになれば、
マーケティングオートメーションのシナリオ作る上で
非常にスムーズに作ることができ、マーケティングを自動化し、
売上を上げることができるようになります。

 

では、上記3つは実際どこかで学べることができないのか?
聞かれることが多いのですが、弊社のワンデイ講座では

全体像のことを知り、下記3つを1日で学ぶことができます。

①売上のロジックを作り

②メルマガの流れを知り

③ターゲットを明確にする方法

 

日程は、以下となります。

https://funtre.com/marc-oneday

最後に、MAはいつもの業務を自動化し、
売上をあげる非常に素晴らしいシステムです。

 

しかし、

・金額が高い(続けられない)、
・使いこなせない、

などの理由で有効に活用できていない
個人、企業がまだまだたくさんいます。

 

そんな方のためにも、導入のハードルが低く、
上記3つのポイントをしっかり抑える教育の場も
弊社ではセミナーなど提供しているので、チェックしてみてください。

http://infu-setsumeikai.funtre.com/

 

  
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