フォームやアンケートを簡単作成!Googleフォームの使い方

ビジネスにおいて、セミナーイベント開催時のお申込み、商品についてのアンケートお問い合わせなどフォームを利用するタイミングは多岐に渡ります。

皆さんはどのようにフォームを用意していますか?

今回は、パソコンやスマートフォンで簡単に無料でフォームを作成することができるGoogleフォームについて、実際の作成方法や入力された情報の確認方法をご説明したいと思います。

1.Googleフォームとは?

Googleフォームとは、Google社が提供するフォームを作成・運用できるツールで、Googleのアカウントを持っていれば誰でも無料で利用できます。もちろん、Googleアカウント作成自体も無料です。

Googleフォームを利用したことが無い方でも、Gmailは使ってるという方もいるかと思いますが、Gmailのログイン情報=Googleのアカウントです。

一度、Googleアカウントを取得すれば、メールアドレスもGoogleドキュメントもGoogleフォームも(GoogleカレンダーもYouTubeも・・・)、Googleのサービスを一通り利用できます。

まだアカウントを持っていないという方はぜひこの機会に作成してみてください。

新規作成はこちらから→ Googleドキュメント

Googleフォームは、パソコンやスマートフォンのブラウザ(インターネットを見るときに使用するソフト)で作成・利用出来ます。

例えば、Windowsのパソコンをお使いの方は「Microsoft Edge」「Internet Explorer」、MacやiPhoneの方は「Safari」、Androidのスマートフォンだと「Google Chrome」「Firefox」などがブラウザになります。

Googleドキュメントとは_MicrosoftEdgeアイコン Googleドキュメントとは_InternetExplorerアイコンGoogleドキュメントとは_SafariアイコンGoogleドキュメントとは_GoogleChromeアイコンGoogleドキュメントとは_Firefoxアイコン

このように、皆さんが普段インターネットを閲覧するときに必ず利用しているブラウザで簡単に無料でフォームを作成できるのがGoogleフォームなのです。

2.Googleフォームを使用するメリット・デメリット

Googleフォームは簡単にフォームを作成できますが、有料のフォームとは違って出来ないこともあります。

Googleフォームを導入するにあたってのメリット・デメリットを先に理解しておきましょう。

2-1.Googleフォームを使用するメリットとは?

2-1-1.無料で簡単にフォーム作成できる

前述したように、GoogleフォームはGoogleのアカウントさえ持っていれば無料で利用することができます。フォームの作成も簡単で慣れれば5分でフォームを作成できるでしょう。

2-1-2.フォームに入力された内容が自動集計される

Googleフォーム 集計画面

フォームに入力された内容が自動で集計されるので、セミナーの参加人数や、アンケートの結果などを瞬時に把握することができます。

2-2.Googleフォームを使用するデメリットとは?

無料で簡単に利用することができるGoogleフォームですが、入力されたことを通知する機能や、入力者へのメール送信などは出来ません。これらを実現するには別途カスタマイズが必要になります。

また、トップ画像や背景色の変更は出来ますが、あまり変更できる種類も多くないのでオリジナリティを出すのには向いていません。

とは言え、簡単なアンケートや勉強会の出欠確認などで社内で利用したり、そもそもあまりデザインにこだわらないという方には、手軽に利用出来るのでおすすめです。

3.Googleフォームを作成してみましょう!

それでは実際にGoogleフォームを利用する方法を解説します。
今回は導入〜アンケートの作成について実例でご説明したいと思います。

3-1googleフォームの導入方法

3-1-1.Googleアカウントの開設

Googleアカウントをお持ちで無い方は、アカウントを用意しましょう。簡単に無料で開設できます。

Google アカウントの作成

3-1-2.Googleフォームにアクセスする

アカウントを用意しログインしたら、実際にGoogleフォームにアクセスします。

Googleフォーム アクセス1

ここに表示されない場合は、下の「もっと見る」「さらにもっと」をクリックしてみましょう。

Googleフォーム アクセス2

一番下の方に「フォーム」がありますので、こちらをクリックし、「Googleフォームを使う」をクリックしてください。

Googleフォーム アイコン

3-1-3.新規フォームの作成

「新しいフォームを作成」から「空白」を選択すれば、フォーム編集画面が開きます。

Googleフォーム 新規作成

3-2.Googleフォームでアンケートを作成してみましょう!

それでは、Googleフォームを使ってアンケートを作成してみましょう。

3-2-1.フォームのタイトルを編集する

一番上はフォームのタイトル説明文を入れるところになります。

Googleフォーム 編集 タイトル

編集したい箇所をクリックすれば、編集が可能です。

編集した内容は自動で保存されます。

Googleフォーム 編集 タイトル 自動保存

3-2-2.アンケートに必要な項目を設定する

アンケートに必要な項目を編集していきます。

今回は、

  • 名前
  • 連絡先
  • アンケート項目
  • 感想欄

を例として設定したいと思います。

 

まずは、名前を記入してもらう項目を作成します。

「無題の質問」とあるところをクリックして編集してください。「無題の質問」欄には、項目名を入れます。

Googleフォーム 項目編集 名前

右の「ラジオボタン」というところで、項目のデータ形式を選びます。

名前については、記述をしてもらう項目になりますので「記述式」を選んでください。

Googleフォーム 項目編集 データ形式

項目に必ず答えてもらいたい場合は、右下の「必須」のボタンをクリックしましょう。

Googleフォーム 項目編集 必須項目

これで、名前の項目が作成できました。

 

続いて、他の項目についても追加していきます。項目を追加する場合は、右にある「+」マークをクリックしてください。

Googleフォーム 項目追加

新しい項目が追加されます。

連絡先も名前と同じように記述してもらう項目ですので、名前と同様に編集してください。

 

次はアンケート項目です。今回は、複数の回答を用意し選択してもらうアンケート項目を作成します。
右の「+」マークから新たな項目を追加し、アンケートの質問を記載します。

Googleフォーム アンケート選択項目追加

選択制の項目のデータ形式は以下になります。

  • ラジオボタン・・・一つを選んでもらう際に使用
  • チェックボックス・・・複数を選んでもらう際に使用
  • プルダウン・・・一つを選んでもらう際に使用(選択項目が多い時)

Googleフォーム アンケート選択項目

アンケート内容に合った形式を選びましょう。今回は、ラジオボタンを使用します。

「選択肢1」に選択肢を記述します。その下の「選択肢を追加」をクリックすると選択肢をどんどん追加できます。

Googleフォーム アンケート選択項目2

 

最後に、感想を記述してもらう項目を追加します。
先程、名前や連絡先のデータ形式は「記述式」を選択しましたが、これは短文記述向けの形式になります。長文を記述してもらうには「段落」を選択してください。

Googleフォーム 段落 長文記述

 

これでアンケートフォームは完成です!
完成した状態は右上のプレビューボタンから見ることができます。

Googleフォーム プレビュー

Googleフォーム 完成

3-2-3.アンケートを公開する

完成したアンケートを共有するには、右上の「送信」ボタンをクリックします。

Googleフォーム 送信ボタン

共有はメールでそのまま送ることもできますし、

Googleフォーム メール送信

アンケートへのリンクをコピーして、サイトなどに貼り付けてもいいでしょう。

Googleフォーム リンク共有

3-4.Googleフォームに登録された情報を確認しましょう

フォームに登録された情報は、フォーム編集画面の「回答」から確認できます。

Googleフォーム 回答

選択式にしている部分は円グラフで集計して表示されます。

Googleフォーム 集計画面

まとめ

Googleフォームの基本操作についてご説明させていただきました。

今回はパソコンの画面を元に説明しましたが、スマートフォンでも同様に作成可能です。
ちょっと思いついたアンケートや、すぐに用意したい申し込みフォームなどを手軽に簡単に作成できますのでぜひ試してみてくださいね。

  
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