カリスマ?高収入が得られる広告塔?インスタグラマーとは何かを解説

SNSの普及とともに憧れの存在、また、広告塔として脚光を浴びているのがインスタグラマーです。

そこで、インスタグラマーとは何か、どのような仕組みで成り立っているのか、収入はどれぐらいか、どうしたらインスタグラマーになれるのかなどの情報を紹介します。

インスタグラマーとはどんな人?

「インスタグラマー」と呼ばれる人はどのような人なのでしょうか。インスタグラマーの条件や特徴を紹介します。

インスタグラマーの定義

インスタグラマーとは、写真共有アプリケーション「Instagram(インスタグラム)」に投稿した写真やテキストによって、多くの人に影響を与える人のことです。

これという明確な定義はないものの、一般的にはフォロワー数が1万人程度を超えると、インスタグラマーとして扱われます。

これほどの数となると、芸能人など一部の有名人しかインスタグラマーになれないと思われますが、実際は一般人のインスタグラマーも大勢います。

なかには2500万人のフォロワーがいる一般人もおり、しかも収入がずば抜けて高いため、「夢のある職業」としてインスタグラマーを目指す人も多いのです。

主なテーマは5つ

インスタグラマーが扱っているテーマは多岐に渡りますが、主に美容関係、ファッション、グルメ、風景、ライフスタイルの5つのカテゴリーに分解できます。

要するに、多くの人が関心を持ちやすいジャンルといえるでしょう。

そうでなければ、大勢のフォロワーを獲得できません。

一方で、このようなテーマのなかから特定のジャンルを狭く、深く掘り下げているインスタグラマーも多いのが特徴です。

プロ並みのコンテンツ!インスタグラマーの特徴

インスタグラマーによるInstagramの使い方の特徴を、もう少し具体的に紹介します。

まず、特徴のその1は「インスタ映え」と表現されるような、おしゃれでクォリティの高い写真です。

インスタグラマーはInstagramの写真フィルターでなく、多機能であったり特殊な質感が出せたりできる写真加工アプリケーションを使います。たとえば「VSCO」や「Huji cam」などによって写真を加工し、人目を引くような写真を投稿しているのです。

また、写真の構図や投稿した写真全体に統一感をもたせることなどにも工夫を凝らします。

つまり、モデル雑誌や広告業界のプロに近い成果物を、無料で提供しているのがインスタグラマーであるともいえるのです。

特徴のその2はフォロワーとのコミュニケーションを大事にすることです。

純粋に趣味として活動している人も一部にいますが、多くのインスタグラマーは本業、あるいは副業としてInstagramに取り組んでいます。

つまり、フォロワーはお客様ということになり、コメントが付けば迅速に、かつコメントを書いた人が喜ぶ返答を心がけているようです。

特徴のその3は更新頻度が高いことです。

インスタグラマーはマメでなければなれない、ということは半ば常識とされていて、地道な努力が必要とされます。

たとえば仕事が終わった社会人に向けて、平日20~22時の時間帯に必ず投稿するなど、頻繁に内容を更新しています。

やっぱりお金!?インスタグラマーが成立する仕組みとは

ここでは、なぜインスタグラマーがこれほど脚光を浴び、活躍しているのか、その背景や仕組みを紹介します。

インフルエンサーマーケティング

インスタグラマーが成立するためには、大勢のフォロワーがいることが必須条件です。

そして、このフォロワーが集まってくる仕組みを提供しているのは、世界中の人がスマホなどで手軽にInstagramにアクセスできるIT技術やアプリケーションといえます。

しかし、もうひとつ、インスタグラマーの仕組みとして欠かせないのはインフルエンサーマーケティングです。

インフルエンサーマーケティングとは、影響力の強い人に自社の商品やサービスをPRしてもらい、販売を促進することです。

Instagramはこのインフルエンサーマーケティングとの相性がとてもよいといわれています。

というのも、基本的には、インスタグラマーのフォロワーになる場合は「メイクやファッションを真似したい」「同じ食べ物が食べたい」といったことがきっかけであることが多いからです。

つまりは、購買意欲が刺激されている、というわけです。

ライフスタイルといった抽象的な場合でも、そこから派生するイメージとして、インテリアや海外旅行など、やはり何らかの消費行動を起こすきっかけとなることは変わりません。

企業の広告費がSNSにシフト

似たようなインフルエンサーマーケティングの対象には「YouTuber」「人気(カリスマ)ブロガー」があります。

しかし、Instagramにしかない独特のブランド色、イメージといったものは確かにあり、したがって、特定の層の消費者が集まっています。

そのため、このような人たちをターゲットにして、CMなどに使っていた広告費用をInstagramに回す企業も増えてきているのです。

多くのインスタグラマーにとって収入が増えるのは大きなモチベーションとなります。

そのため、インフルエンサーマーケティングはインスタグラマーを維持し、誕生させているともいえるのです。

インスタグラマーの収入源は何?月収はどれぐらいか

インスタグラマーは実際のところ、どれぐらいの収入があるのでしょうか。インスタグラマーの収入や広告報酬の相場などを紹介します。

月収20~40万円が平均

「もしインスタグラマーになれたらどれぐらい稼げるのか」というのは、誰もが頭に浮かぶことかもしれません。

結論を先にいってしまえば、月収20~40万円が平均といわれています。

なぜ、このような金額となるのかは、インスタグラマーの収入の源である広告収入について知っておく必要があります。

報酬の相場はフォロワー1人あたり0.7~1.5円

インスタグラマーには企業から仕事の依頼がきます。

たとえば、自社の化粧品を自分が愛用しているかのように自然に紹介して、多くのフォロワーに購買を促してほしいなどの仕事です。

こうした商品やサービスのプロモーションの対価としてインスタグラマーは広告収入を得ます。

企業はフォロワー数に応じて報酬額を決め、影響力に応じて1人あたり0.7~1.5円を支払うのが相場です。

つまり、5万人のフォロワーがいるインスタグラマーの場合、1人1円なら1投稿5万円の報酬が受け取れます。

このような仕事が月に5~10件程度あれば、月収20~40万円という高額の収入も夢ではありません。

もちろん、実際にはこれより少ない額しか収入がないインスタグラマーもいれば、巨額の報酬を貰っているインスタグラマーも存在します。

他の収入もある

広告収入以外では、写真素材の提供、コラムの執筆などの仕事による収入も得られる可能性があります。

また、インスタグラマーになるためのノウハウを教えるセミナーやコンサルティングで収入を得ている人もいます。

ファッションモデルとしてWebサイトや雑誌などから依頼があるインスタグラマーもいるのです。

 

インスタグラマーになるために大切なこと

多くのフォロワーに支持されるためには、Instagram特有の文化やマナーに自分を合わせることが必要です。ここでは、インスタグラマーになるために押さえておきたいポイントを紹介します。

好きなことや得意なことをテーマにする

インスタグラマーになるためには、自分が好きなこと、得意なことをテーマに選ぶのが大前提といわれています。

なぜそうなのかというと、Instagramの特徴のひとつに、投稿者の人柄、雰囲気、ライフスタイルなどが重視される傾向があるからです。

Twitterなどでは何かに対する意見など内容自体が評価されることが多いのと違って、Instagramの場合、内容以前に投稿者が醸し出しているオーラのようなものに魅力がないことには、フォロワーは一向に増えない傾向があるのです。

このような魅力を感じてもらうための近道は、自分が好きなこと、得意なことをテーマにすることです。

インスタグラマーになるためには継続的に投稿しなければならないため、このようなテーマを選ぶと楽しみながらできるメリットもあります。

セルフプロデュースが重要

Instagramはセルフプロデュースが大切です。

そのため、たとえばプロフィール写真などは最も気を使い、できればテーマの方向性とマッチするものを選んだほうがいいでしょう。

テーマは先述した美容関係、ファッション、グルメ、風景、ライフスタイルの5つから選ぶのが基本で、さらにInstagramのユーザーの7割は35歳以下の女性ということなども考慮します。

つまり、その情報を求めている人がたくさんいそうか、ある程度探っておくことが必要なのです。

また、テーマから絞り込んだジャンルは、最大でも3つにしたほうがよいといわれています。

多すぎると、内容が薄くなり、特定のファンが付きにくいことが多いからです。

このような制約がありつつ、さらに自分らしさも演出しなければならないため、インスタグラマーになる道は狭き門ともいえるでしょう。

テクニックも大切

技術的な面をいえば、写真加工の技術を学ぶことも大切ですし、テキストの内容は情報を簡潔に伝え、共感をメインにするセオリーに従うことも大切だといわれています。

また、ハッシュタグの付け方、トレンドのチェック、日本以外の人にも見てもらいたいなら英語を勉強するなど、学ぶべきことも多くあります。

このような努力によって、フォロワー数が増えてきたら、インフルエンサーのサイトに登録するのが一般的です。

このようなサイトでは企業とのマッチングを仲介しており、仕事の依頼が増えて収入が安定しやすくなります。

インスタグラマーは企業に求められる存在

多くの人に影響を与えるインスタグラマーは、企業にとっても魅力的な存在です。

インスタグラマーのなかには高額な広告収入を得る人もいます。

そうしたインスタグラマーになるには、巧みなセルフプロデュースや写真加工、継続的な更新など、ビジネスとして取り組む姿勢も必要です。

 

 

 

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