【IT社長流】人生を楽に生きる方法

こんにちは「あつし」です。

私は東京大学大学院を卒業した後5年間化学系の外資メーカーに勤めて起業・独立し、現在75人の社員がいる会社を経営しています。

今日は、人生を楽に生きる方法についてお話していきます。

できれば人生は楽に生きたいですよね。

私なんて努力して成長したいと思いながらも、やっぱり「人生もっと楽に生きたいな…」「もっと楽にならないかな…」と常に思っています。

それぐらい楽に生きることは、みんなの願いだと思います。

楽に生きることにも「怠けて生きる」ことと「より効率的にストレスのかからないように楽しく生きる」という2つがあると思います。

私の場合は後者のほうを楽に生きると呼んでいて、考え方、生き方、やり方を変えるだけで今の人生をより楽に生きられると思っています。

なので私はそれを常に研究しています。

いろいろな考え方を試した結果楽に生きる方法がわかってきましたので、今日は私自身が経験したなかで楽に生きる方法をお伝えしていきます。

この記事を最後まで読んでいただくと、明日からの人生が少しでも楽に生きられるようになると思います。

ぜひ最後まで読んでみてください。

1. 人生のゴールと現状が一致している

家族

それでは楽に生きる方法1つ目です。

人生のゴールと現状が一致していることが、楽に生きる方法です。

1-1. 必要十分

これはどういうことかと言うと、「必要十分」という言葉があります。

必要十分というのは、必要である分量に対してそれが満たされている状態のこと。必要な量と今ある量が合致している状況のことを言います。

この必要十分な状況が、一番楽に生きるコツかなと思っています。

この状況をいかに上手に作るかによって、人生を楽に生きられるかが決まってくると思います。

・恵まれているようで楽じゃない

よくあるのは、お金をもっていて、いろいろなものをもっていて、好きなところに旅行に行けて、レストランでもおいしいものが食べられる。

それが幸せな生き方・楽に生きる生き方なのかな?と思っている人も多いと思います。

ですが実はそうではなくて、恵まれているようで実は楽じゃないというのが現実かなと思います。

やはり恵まれている状態の人は求めるものも大きくなっていくので、それに対してもっとお金がかかるようになったり、ストレスがかかるようになったり、いろいろな嫌なことがあったりします。

なので決して恵まれている状態が楽なわけではなく、求めるものが大きければ大きいほど楽に生きる方法とはどんどんかけ離れていくのかなと思います。

1-2. どこまで必要かが明確

ではどうやったら楽に生きられるのかというと、必要十分に当てはまるということなんですね。

自分がどのぐらい必要にしているか?ということを明確にしていることが大事です。

「あれも欲しい!」「これも欲しい!」「もっと欲しい!」となるとずっと必要なものが上がり続けてしまい、それが足りないからずっと楽に生きられない、ずっとつらい状況が続いてしまうと思います。

対して「必要なものはこれまで!」と決まっていれば「じゃあこれで十分!」とわかるようになりますので、この必要十分という状態が一番楽に生きられる状態なのかなと思います。

なので「どこまで自分が求めているのか?」「必要なのか?」「どういう状態が一番うれしい状態なのか?」というゴールの決まっている状態が一番大事かなと思います。

1-3. 目標が曖昧な状態はつらい

目標が曖昧な状態はつらいです。

「もっと欲しい!」「あるだけあればいい!」「できるだけ多いほうがいい!」みたいな状態では、目標が曖昧でどこに走ればいいのかわからずつらくなります。

またそれはずっと叶わないので叶わない現実にストレスがかかりますし、その目標が遠ければ遠いほどストレスは大きくなります。

こうなると、楽に生きる生き方とはかなり相反するものになってしまうと思います。

1-4. ギャップが少なければ

なのでどこまで必要かがちゃんと明確になっていることが大事。

そして今の自分の状況を把握できていて、その必要なものと自分の状況のギャップが少なければ少ないほど幸せを感じる、なにをしても楽しい、ストレスが少ない、満たされている、という状態になるのかなと思います。

なので人生のゴールと現状が一致している「必要十分」という条件に当てはまると、かなり楽に生きられるようになると思います。

私自身も「栃木県の田舎から東京に出たい!都会に出たい!」と思って、東京に出てきました。

いざ東京に出てくると「良いところに住みたい!」とか「おいしいものを食べたい!」とか「もっとお金を稼ぎたい!」など、いろいろな欲が出てきました。

そしてそれらを叶えようと一生懸命努力するのですが、そうすると今度は「会社をもっと大きく成長させたい!」とか思うように。

そうなると次は社員が増えていくので「社員を食べさせるためにもっと稼がないといけない!」みたいな感じで、次から次に欲が出てきました。

このとき「これはキリがないな…」と思いました。

自分がどれだけ必要か?というのを明確にして必要十分の条件を作っていかないと、楽というより「追われる状態」になってしまうと思います。

ふと昔のことを思い返してみると、私の両親は一般的な公務員をやっていました。

栃木県の田舎で決して贅沢な毎日を送っていたわけではなく、3人兄弟の田舎にありふれた家でした。

私たちの両親は特別贅沢をすることもなく、ギャンブルをするわけでもなく、ただ愛情いっぱいに私たちを育ててくれました。

あれがもしかしたら一番楽に生きている幸せな状態だったのかなと思うので、ある程度こうなりたいという目標が明確になったら、そこに対して必要十分な状態を作っていくことが一番楽に生きる状態なのかなと思います。

2. こだわらない

自由

続いて楽に生きる方法2つ目は、こだわらないことです。

2-1. 良いこだわりと悪いこだわり

こだわりをもつこと自体は悪いことではないと思います。

「ここだけはこだわりをもって良い商品を作りたいんだ!」とか「ここだけはこだわりをもって良いものにしたいんだ!」というこだわりがあるのは良いことだと思うのですが、悪いこだわりもあります。

「昔はこうやってたから絶対にこうしないといけないんだ!とか「こういうルールが決まってるんだから、絶対にこうやるべきなんだ!」という感じのこだわりです。

こういう悪いこだわりをもってしまうと楽に生きる方法とは真逆の方向にいってしまうので、悪いこだわりを見つけたらどんどん直していくほうが楽に生きる方向に近づいていくと思います。

2-2. 過去にこだわらない

例えば悪いこだわりとしては、過去へのこだわりです。

「過去にこうやってきたからこうするべきだ!」と思ってしまうことです。

私自身が起業するときにあったのですが、私は学生時代理系を選び、大学でも化学を勉強し、大学院でも化学の研究をし、化学メーカーに5年間勤めました。

なのでほかの人より優れている、自分を誇れるものがあるとしたら「化学の知識だ!」と思っていたんですね。

そして起業しようと思ったときになにで起業するかを考えていると、やっぱり「化学で起業しよう!」と思ったんです。

「これだけ化学の勉強をしてきてずっと化学に費やしてきたんだから、化学で起業するしかない!」と思っていました。

そうしていろいろ調べていくのですが、なかなか個人で化学の起業をする方法が思いつかず苦労していました。

最終的には「もう爆弾とか作って売るしかないのかな?」と本当に悩んでいました。

あるときふと「今まで化学を一生懸命研究・勉強してきたけど、化学じゃないところで起業を考えてみよう!」と思ったときに、起業アイデアとして動画を作ることを思いつきました。

その当時動画は世の中に浸透していて、YouTubeも始まり、これから動画事業が伸びていくだろうと感じていました。

最終的に今まで過去に一度もやったことのない「動画」という切り口で起業したのですが、結果的にはそれが一番良かったと思っています。

過去にこだわって化学でなんとかしようと思っていたときは前に進めなかったですし、今のような会社を作れなかったと思います。

なので過去を尊重することは良いと思うのですが、過去にこだわりすぎるのは意味がないと私は思っています。

2-3. 形式にこだわらない

そしてほかにもこだわりはあります。

形式へのこだわりです。

「もともとこういう形式があるからこうすべき!」とか「この形式に則ってずっとこうやっていくべきだ!」と言われることもあると思います。

形式や伝統を尊重するのはとても大事なことだと思うのですが、それが足かせになってしまうのは良くない状況だと思います。

例えばそれを思うのが結婚式です。

結婚式は親戚、家族、友だちを呼んで盛大にやるのが、ある程度形式的に決まっています。

ですがいまの結婚式はオリジナリティがあり、その人達がやりたいことをやりたいようにやるべきという風潮になってきています。

そうすることによって、一番祝われるべきである新郎新婦が楽しい・思い出になるような結婚式になると考えているわけです。

そういったオリジナルの結婚式に目をつけた「クレイジーウェディング」という会社がものすごいスピードで伸びてきているので、世の中もそういったところに興味を示しているのだと思います。

ほかにはお葬式もそうかなと思います。

お葬式も昔からある程度伝統的な形式がありますので、それを尊重するのはすごく大切なことだと思います。

ですがそれをずっと引きずって足かせにしてしまうのは良くないかなと思います。

今はコロナの感染拡大リスクもあり簡易的にやるお葬式が出てきたりオンラインでやるお葬式が出てきたりと、お葬式をスマートに行うサービスもものすごい勢いで増えています。

段々こういった冠婚葬祭の形式も変わってくるのかなと思っています。

2-4. ルールにこだわらない

ほかにはルールにこだわらないのも大事です。

ルールは大事ですし、秩序を保つためや努力するためにルールを作るのは大切だと思います。

ですがそれにこだわって足かせになってしまうと、楽に生きにくくなってしまうかなと思います。

ルールにも様々ありますが、会社のルール、社会のルール、自分で決めたマイルールにこだわって縛られているケースもあると思います。

私も痩せたくていろいろなダイエットを試した結果、炭水化物抜きダイエットというのがすごく効果があり「あ!これすごい!」と思ったので、炭水化物抜きを貫くマイルールを決めたときがありました。

実際にご飯を食べなかったり甘いものを食べなかったりという感じで、炭水化物を制限して生活していきました。

痩せる段階ではとても良いことだったし効果はあったのですが、それをマイルールにしてしまった結果「1ヶ月→2ヶ月→半年→1年→2年」と、長期間にわたって炭水化物抜きダイエットをしてしまいました。

おいしいごはんを食べに行ったときも「炭水化物食べたくないな…」と思ってしまったり、周りの人がいるのに「私は炭水化物は食べません!」と言って周りの楽しい雰囲気を壊してしまったこともあり、あまりマイルールにこだわり過ぎたのは良くなかったなと思っています。

結局炭水化物抜きダイエットも最初のほうは効果があるのですが、体が慣れてしまうと効果も薄れてくるので、途中からはマイルールに縛られていただけであまり効果も発揮できていなかったと思います。

2年経ってそのマイルールを破って「炭水化物を食べてみよう!」と食べてみると、やっぱりごはんっておいしいんですね。甘いものっておいしいんです。

大体おいしいものって炭水化物が入ってるんですよね。

ということで今は炭水化物ダイエットをやめて本当に好きなもの、おいしいものを食べるようになって楽になりましたが、マイルールに縛られて楽に生きられていない人もいると思います。

ルールを決めることは大切だと思いますが、それに縛られるのはまったく良いことではないと私は思います。

2-5. 人にこだわらない

最後に人にこだわらないことです。

人にこだわってしまうこともありますね。

「自分じゃなきゃダメなんだ!」「あの人じゃないとダメなんだ!」「あの人がいないとダメなんだ!」というふうに、いつの間にか人にこだわってしまうこともあります。

結局こだわった挙げ句ほかの人に任せてみたりすると「ほかの人でもよかったよね!」みたいなことっていっぱいあると思うんです。

「自分じゃなきゃダメ!」「あの人じゃなきゃダメ!」というこだわりをもつことによって、自分を苦しめている、楽に生きられなくなっているケースもあると思います。

私自身も会社のなかで「この仕事は私がやったほうがいい」「私がやらなくちゃダメだ!」と思い、ずっと自分でやっていた仕事がありました。

とはいえ自分がやり続けることによってほかの人ができなかったり自分の本当にやるべき仕事ができなかったりすると思い、ほかの人に任せてみました。

すると意外にもほかの人が簡単にできるようになったので、「これはただ自分がこだわっていただけだな」と思いました。

「それだったら早い段階で人に任せて成長してもらい、私はまた違う仕事をすべきだったな」と後悔したこともあるので、楽に生きるうえで人にこだわり過ぎないのも大切かなと思いました。

3. 後回しにせず先にやる

努力

続いて楽に生きる方法3つ目は、後周しにせず先にやることです。

3-1. 先にやることで選択肢が増える

何ごとも先回りしてやったほうが確実に楽に生きられるんですね。

先にやることでなにが良いかというと、選択肢が増えるんです。

早い段階で始めると選択肢が増えてあとからでもいろいろな方向性を考えられるので、全体的に楽になるという考え方です。

3-2. トラブルへの対処も早く

例えばトラブルへの対処です。

なにかトラブルが起こったときに「謝るの嫌だし怒られるの嫌だし、もうちょっと考えてから対策を練ろう」みたいに後回しにしてしまうことってあると思います。

ですがこれは良くなくて、トラブルなんかは一番最初に対処したほうがいいと思っています。

3-3. 悪いことは後回しにしても良くならない

私自身もまだ新入社員のときにお客様のところでトラブルがあり、謝りにいかなくちゃいけない、対処法を考えなくちゃいけない、上司にも報告しなくちゃいけない。

もう嫌なことがいっぱいあり、1日だけ後回しにしてゆっくり考えたことがあったんですね。

そして1日考えた挙げ句あまり状況が変わらなかったので、上司に報告しました。

そしたら上司は怒らずに、すごく良いことを言ってくれました。

「悪いことは後回しにしても絶対に良くならないんだ。そしたらその場ですぐに対応したほうが絶対に良いんだ!」

このように優しく教えてくれました。

これ、そのとおりだなと思います。

トラブルや良くないことは、置いておいて良くなることはほとんどないんですね。

謝らなくちゃいけなかったり、怒られなくちゃいけなかったり、いろいろな対処をしなくちゃいけないということが絶対にあります。

それだったら早くやったほうが、いろいろな選択肢があるんです。

1日や2日遅れることによって取り返しのつかない状況になったりさらに問題が大きくなったりすることはありますが、良くなることはありません。

なのでこういった対処、トラブルへの対処は後回しにせず早くやったほうがいいと思います。

3-4. テスト勉強も早く

テスト勉強もそうですね。

テスト勉強も早くやったほうが後々楽になるとわかっているのに、なかなかできないということが私自身もよくありました。

例えば「1ヶ月後」にテストがあるとします。

1ヶ月前から勉強を始めればいいのに「そろそろやんなくちゃな~」と思い始めて、3週間前に手を付け始める。

「これぐらいでも大丈夫かな~」と思い、2週間前になってちょっとドキドキ焦ってくる。

「あー。これやんなくちゃいけないな…」と思って1週間前になると、「もうダメだ…」「時間が間に合わないんじゃないか…」と思うようになる。

最終的に3日前に必死にやり始めて、1日前には徹夜してやるみたいな。

私自身もこのようにテスト勉強をやっていました。

ただ1ヶ月前から始めていれば「もう大体これだけやればいい!」というのが3週間前にわかり、2週間前には「大体ココとココを押さえれば大丈夫だな!」とわかるようになる。

なので1週間前でもけっこう余裕があり、「リラックスのためにちょっと場所でも変えて勉強しようかな?」みたいな感じで余裕が生まれる。

1ヶ月前から勉強を始めていれば、このように楽に生きられる、心豊かに生きられるのではないかと思います。

3-5. 仕事も早く取り掛かる

当然仕事もそうです。

早く取り掛かることによって「この仕事は自分ですべき仕事」「この仕事は人に任せられる仕事」と分けられ、効率的に仕事ができるようになります。

しかし後回しにすることによって「もうこの段階では人に頼めない…」「自分でやるしかない…」とか「この段階では必死にやるしかない…」「徹夜でやるしかない…」みたいな状況になってしまいます。

こうなってはもう取り返しがつかないので、楽することはできないと思います。

なので当然ですが、仕事も後回しにはしない。

先にやることでどんどん楽になるので、先にやることはすごく大事です。

3-6. 人生も早めに頑張る

そして人生もそうです。

人生も「あとから頑張る!」「3年後頑張る!」「5年後頑張る!」「10年後頑張る!」と言って今を楽してしまうと、そのときにはもう手遅れで「もうダメだ~」となってしまいます。

しかしちゃんと先回りをして「よし!将来のためにいま頑張っておこう!」「いま勉強しておこう!」「資格を取っておこう!」「知識をつけておこう!」「実績をつけておこう!」という感じで今頑張ることで、3年後5年後10年後には選択肢が増えていろいろなチャンスが巡ってきて楽になります。

人生も頑張るなら早めに頑張り始めたほうが楽に生きられるのかなと思います。

3-7. 追い詰められていると楽じゃない

締め切りギリギリになったり切羽詰まった状況になると、「締め切り効果」が発動して集中力は高まります。

ですがその分、ストレスがかかってしまいます。

「つらい。なんでこんなつらい思いしなくちゃいけないんだ…」「なんでこんな自分ばっかりつらいんだ…」みたいに思ってしまい、どんどんつらい状況に追い込まれてしまいます。

なのでなんでも後回しにせずに先にやったほうがストレスは減りますし、選択肢も増えます。

そうしたほうが全体的に楽に生きられるようになるので、後回しにせず先にやることはすごくおすすめです。

4. 仕組みを作る

メモを書く

楽に生きるコツの4つ目、仕組みを作ることです。

4-1. 自分でやり続けない

何ごとも自分でやり続ける、自分1人でやっていくのはかなり大変なので、できれば自分でやらなくていいような仕組みにしていくのが非常に大事な考え方かなと思います。

4-2. 機械に頼る

例えば機械に頼ることもあります。

私自身すごい救われたのは「皿洗い」でした。

私も家事の手伝いをするのですが、皿洗いってけっこう大変なんですよね。

そこから食洗機を入れることによって、本当に人生が楽になりました。

これは本当に助かった。今でも食洗機様々という感じで生きています。

掃除もルンバに任せるようになってすごく楽になりましたし、ドラム式の乾燥機付き洗濯機にしてから洗濯の手間も減ったと思います。

この家電たちには本当に人生を救ってもらったなと思うぐらい楽になりました。

「なんでもっと早く導入しなかったんだろう?」と、今では思っています。

効率化に役立つ家電については下記の動画でも紹介していますので、興味のある人はぜひそちらの動画も見てみてください。

4-3. デジタル化

ほかにもデジタル化して仕組みを作ることが大事です。

・請求書、契約書

例えば請求書、発注書、見積書の発行です。

これも紙で印刷して送るのは、なかなかの手間です。

これをデジタル化して、PDFを使いメールで送るだけでも仕事は全然楽になったと思います。

契約書もそうです。

契約書も印刷して、帯で閉じて、ハンコを押して相手に送る。そして一部返してもらうみたいなことをやっていたのですが、これを電子契約書に変えることでものすごく楽になったと思います。

デジタル化の技術によって楽にできることはたくさん増えてきていますので、なるべくデジタル化、なるべく楽にと今では思っています。

4-4. 自動化する

ほかには「自動化できるものはないか?」と探し、どんどん自動化するのも大事です。

私たちの会社では「マーケティング・カレッジ」というマーケティングの専門学校をやっているのですが、前までは専門学校に入学してもらったらそれをエクセルの学生一覧に追加していました。

そしてその学生に対して「いつ講義があって、講義に入るときはこのURLを使ってください!」「資料はこれです!」みたいな感じで、社員が1人1人に対して一生懸命対応をしていました。

ですが生徒さんが増えてくるとこれがなかなか大変で、1人だったチームが2人3人4人というふうにどんどん増えて複雑になっていきました。

外から新しく入った人はほとんどわからず、ついていけない状況でした。

それを「1回自動化しよう!」ということで、次のように自動化を進めました。

  • 入学した人に自動的にメールで講義の内容を送る
  • 学生一覧に自動的に追加する
  • 講義の日に自動で連絡を送る
  • どうやってその事業に参加するか?を見られるようにする
  • 講義で使った動画や資料をダウンロードできるようにする

そしたら事務も楽になって、事務の人員もどんどん減らせました。

自動化できることは意外といっぱいあるし、自動化することによってものすごく楽に生きられますので、仕組みを作って自動化するのは大事かなと思います。

5. 持たない

家

最後に楽に生きるコツの5番目、持たないことです。

5-1. 持つものが多いと維持が大変

持つものが多ければ多いほど、それを維持するためのコストや労力がかかって負担が大きくなっていくと思います。

5-2. 楽だけを考えると持たない

上記のことから、楽にすることだけを考えると持たないほうが楽になるのかなと私は思います。

ただ持つことによって幸せを感じるものや生活が豊かになるものもあるので、すべてのものが要らない、すべてのものを持たないようにしたほうが良いと言っているわけではありません。

私はミニマリストでもなんでもないので、なんにも持たないことが良いってことではないと思います。

ただ楽に生きたいんだったら「持つものを減らすと良いところもあるよね!」と思っています。

5-3. シェアの時代

・家、車、モノ

例えば今はシェアの時代なので、当然「家」なんかも自分の家を持たないで借りて住むこともできます。

車だって所有しないで「カーシェア」を使うことによって好きな車に乗ることもできます。

私自身もカーシェアのサービスを3つ登録しているのですが、家の周りにたくさんカーシェアの車があるのでスマホで予約をすれば好きなときに空いている車に乗れます。

そしてスマホで簡単に返すことができます。

「これは本当に便利だな!」と思っていますね。

例えば「今日は人数が多いから大きい車にしよう!」とか「今日はちょっと気分良く行きたいから高級車に乗ってみよう!」とか「今日は移動だけできればいいから安い車に乗ろう!」みたいな感じで、車もいろいろなものを選べます。

当然、維持費、メンテナンスにかかるコスト、労力もないので、これはなかなか便利だなと思っています。

モノでもシェアできるものが増えていて、家具を定期的に変えられるサービスであったり、服を定期的に変えられるサービスがあったり、自分の持っているバッグや靴なども変えられるサービスがあったりと、いろいろなシェアのサービスが増えています。

なので必ずしもすべてを持つ必要はなくて、シェアで済むものだったらシェアでも良いのかなと思います。

5-4. 検索の時代

・情報も持たない

ほかにも検索の時代なので、情報もすべてもつ必要はないかなと思っています。

私たちの会社には「コンサルティングサービス」という事業もあるのですが、そこではコンサルタントたちはいかに知識をたくさん貯めていろいろなことを知っているか?ということが大事だと昔は言われていました。

ですが今は「いかに知っているか?」よりも「いかに早く正確な情報を調べられるか?」「情報をまとめられるか?」「分析できるか?」のほうが大事だと思っています。

知識や情報を持っていても結局世の中がどんどん変化していってしまうので、必要な情報や新しい情報もすぐに変わってしまいます。

そうすると、全部持とうとしても不可能に近いんですね。

なのでそのときの最新情報を「いかに上手に調べるか?」「正確に調べるか?」「正確に分析するか?」のほうが大事なので、情報も段々と持たない時代になってきていると思います。

結果的にそれが楽に生きる方向にもつながるのかな?と私自身も思っています。

5-5. 所属しない

ほかには所属しないというものです。

昔だったら会社に所属して、毎日しっかり会社に行って、土日は家にいる。みたいな生活が一般的で、会社に所属すること自体が安定・安心・幸せにつながると言われてきました。

ですが、今はそこまでそういう時代じゃないのかなと思っています。

会社に所属しないで自分1人で仕事をできますし、好きなときに好きな会社に入って、時間が経ったらまた別のところに移動するのも普通のことかなと思っています。

・会社もオフィスや社員

これは会社側もそうで「会社には正社員がたくさんいて、優秀な社員をたくさん雇っているほうがいいかな?」という常識が昔はありました。

ですが今は社員である必要もないですし「この人はパート」「この人は外注」「この人はアルバイト」みたいな感じで、いろいろな働き方があって状況に応じていろいろ形態を変えていくのもすごく大切なことだと思っています。

社員が増えれば増えるほど会社の力にはなるのですが、その社員1人1人にかかる経費はかなり莫大なものになっていきます。

これが大きくなると「社員の給料を払うために売り上げを上げなくちゃいけない!」みたいなことになっていくので、これは楽に生きる方向とは別の「追われて生きる」という方向になってしまうかなと思います。

なので所属しないというのも、楽に生きる方法の選択肢として1つあるのかなと思っています。

5-6. 持つことで幸せも増えるものも

これは重複になりますが、持つことで幸せが増えるものもたくさんあるので、すべてが要らないものではないと思います。

・子供、家族、ペット

例えば子供、家族、ペットとか。

もちろん大変なことも増えると思いますし、かかる労力やお金も莫大なものになると思います。

ただ子供や家族やペットがいると、幸せだったり癒やしの時間があったりするのも確かだと思います。

なので持たないことがすべて良いことではないと思っています。

ただ必要なものだけを持つことによって、より楽に生きられるのかな?とも思います。

なので「これは本当に必要か?」「必要じゃないのか?」ということを一度考えるのは、大切なことかなと思います。

6. まとめ

ビジネスマン

いかがでしたでしょうか。

本日は楽に生きる方法をお話させていただきました。

楽に生きるのは怠ける生き方ではなく、賢く生きる生き方、スマートに生きる生き方によって、人生をもっと楽しくするものだと思います。

これは考え方ややり方次第でどんどん人生をより豊かに楽にできると思いますので、今日お話したことが1つでも参考になればと思います。

それでは今日はこの辺で失礼します。

 

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