noteの使い方と収益化方法!有料記事の作り方や課金方法を詳しく解説

インターネット上で情報を発信する手段の一つにnoteがあります。
noteは有益な情報を購入できたり、ハッシュタグでつながった仲間と交流できるところが魅力です。

また、自分でも有料のコンテンツがすぐに作れ、決済制度も無料で利用できるところが人気の秘訣です。
今回はnoteの始め方や有料記事の作り方、収益化の方法などについて詳しく解説していきます。

この記事をきっかけに、noteを使ってどんどん自分だけの情報を発信していきましょう!

note

note

1. そもそもnoteとは何か?

note(ノート)とは、さまざまなコンテンツを発信できるサービスです。
noteの意味は英語で覚がきなどのメモのことをいいます。

つまり、ちょっとした気づきをメモのようにまとめて気楽に使えるツール、というようなニュアンスです。

オウンドメディアのように堅苦しくなく、ブログのようない文字数はないけど、ちょっとした気付きなどをメモにとって皆で共有する、というイメージです。

運営会社はnote株式会社です。(2020年4月7日 株式会社ピースオブケイクより社名を変更されました)

発信可能なコンテンツはテキスト、画像、つぶやき、音声、動画の5種類で、自分が発信したいと思う情報を自由に投稿できます。

どのコンテンツにするかは投稿する度に自由に選ぶことができ、どれか1つに絞らなければいけないというわけではありません。

無料で利用でき、クリエイター名とID、パスワードなどを設定するだけで簡単に登録できます。
メールアドレス以外にはTwitterやFacebookのアカウントでも登録が可能です。
もちろん見るだけの利用も大丈夫です。

また、課金することで便利な機能を利用することもできますし、法人向けのnote proも用意されています。
課金方法は、「クレジットカード」と「請求書」の2つから選択できます。

クレジットカード毎月月頭にその月の使用分が請求されます。
請求書一括払いの場合、メールを請求月の第1営業日〜第5日営業日にお送りします。
郵送での請求書の送付は行っていません。

請求書の発行元と支払先口座は、マネーフォワードケッサイ株式会社となります。

最近では、大手の企業でもnoteを活用し、公式のページとして紹介するようになりました。
SEOに強く、認知度がどんどん上がってきている今注目のメディアの1つです。

スマートフォンでもnoteを楽しめるように専用のアプリもダウンロードして使用できます。

AndroidとiOS用にそれぞれダウンロードしていただけます。

noteアプリ

note

2. noteの基本的な使い方

noteの基本的な始め方を紹介していきます。無料登録は、トップページの右上にあるバナーからできます。使う前には、まず無料登録を済ませておきましょう。

noteのアカウント作成

2-1. まずは気軽に投稿してみよう

登録が済むと、画面の右上に「投稿」バナーが表示されます。

noteの使い方
ここをクリックするとテキスト、画像、つぶやき、音声、動画の5つのアイコンが出てきますから、好きなカテゴリーを選びます。

noteの使い方

テキストは、コラムや役立つ情報など自由に文章を入力できますし、つぶやきは140文字までの投稿が可能です。

画像や音声では自分の作品や見て欲しい写真などを投稿できます。動画はYouTubeとvimeoのみ対応で、URLを貼り付けるだけです。

noteの使い方

これまでブログやコラムを書いてきた人は、テキストから文章を投稿してみるのもいいでしょう。
内容は、どのようなものでも自由です。自分の体験談や気になったこと、小説、料理レシピや雑学、ハウツー記事まで好きなジャンルで投稿できます。

ただし、他の人の著作権を侵害する記事や誰かを攻撃するような内容、一般的に見て不快な印象を与える内容は投稿しないよう注意が必要です。

また、書きたいテーマが決まらないときは、「募集中」の中から選んで投稿するのもいいでしょう。

noteの使い方

2-2. 気になる記事を読んでみよう

ホーム画面からは、他のユーザーが投稿した記事を自由に読めるようになっています。
画面左には上から「くらし」「まなび」「しごと」「社会」「エンタメ」「テクノロジー」「カルチャー」という5つのカテゴリーがあり、興味のあるジャンルから読みたい記事を探すことができます。

noteの使い方

または、画面上にある「おすすめ」メニューをクリックすれば、よく読まれている人気の記事が一覧表示されます。

noteの使い方

他のユーザーの記事を読んで、どんな記事を投稿したらいいか迷ったときの参考にするのもいいかもしれません。
ただし、他の記事の内容をコピーするなど、ルールに外れないよう注意しましょう。

2-3. 気に入った記事は購読もできる

気に入ったユーザーの記事は購読することもできます。
有料記事はそれぞれのユーザーによって自由に設定でき、1本あたりの購入金額で設定されている場合もあれば月額の購読料で設定されている場合もあります。

有料記事は画面上にある「マガジン」から探せますから、クリックして探してみましょう。


「読んでみたい」と思う記事を見つけたら記事の左にある「定期購読する」をクリックします。

noteの使い方

購読料の支払い方法は「クレジットカード払い」と「スマホの料金と一緒に支払う」の2通りから選択できます。

noteの使い方

 

カードはデビットカードはお使いになれません。Vプリカ以外のプリペイドカード、LINEPayも使えないので注意しましょう。

2-4. 他のユーザーと交流するには?

他のユーザーとの交流ができるのは、noteの特徴の一つです。
交流してみたい人は、画面上の「サークル」をクリックするとさまざまなサークルが表示されます。

noteの使い方

自分の趣味や好みに合ったサークルがあれば、申し込んでみましょう。

noteの使い方

その後はメンバーとして参加できます。サークルはオンラインでの交流だけではありません。実際のイベントなどを通して楽しい時間を共有することが可能です。

3. noteを活用するメリット

noteを活用するメリットはいろいろあります。
まず一つは、自分の思いを自由に発信できることです。一つの街にたくさんの人が住んでいるという感覚で利用できるため、ブログではやや物足りないという人に向いているかもしれません。

文章を書くのが好きな人なら、書籍化のチャンスがあることもメリットといえるでしょう。
実際にnoteからは、これまでたくさんの記事が書籍化されています。

また、いろいろな分野のユーザーとの交流を持てるのもメリットの一つです。
サークルへの参加もそうですが、他のユーザーの記事を読むだけでも自分の視野を広げることもできるでしょう。

さらに、定期購読で記事を発信することで収益を得ることも可能です。
会社員など本業を持つ人は副業としても利用できますし、フリーランスや個人事業者は自分の仕事のPRにも役立てることができます。

noteの使い方

4. noteで副業?収益化する方法は?

noteはマガジン機能を利用することで有料記事として収益を得ることも可能です。
有料記事の利用は無料会員でもできます。

noteでどんな稼ぎ方ができるの?
ちゃんと収益がでるの?と思われる方も多いのではないでしょうか?

有料会員とは記事の設定価格に違いがあるので注意しましょう。
記事の価格は、無料会員の場合で100円〜1万円の間で自由に設定できますが、有料のプレミアム会員になると上限価格を5万円まで引き上げることが可能になります。
プレミアム会員は月額500円と手頃ですし、副業の経費として計上できます。

マガジン機能で有料記事を発信しても、誰もがすぐに十分な収益が見込めるわけではありません。
最初はちょっとしたお小遣い稼ぎ程度にしかならないでしょう。

しかし、はじめはわずかな収益であっても忘れてはいけないのが確定申告です。noteで収益化できたら、金額に関係なく必ず申告しましょう。

中には本業以外の収入は関係ないと思う人もいるかもしれませんが、思わぬところで税務署から指摘されることもあります。

noteの使い方

5. 使いこなそう!noteの便利な機能

記事を投稿できるサービスはいろいろありますが、ここでは、他の投稿サイトやブログなどでは見られない機能をいくつか紹介します。

5-1. 有料記事に便利な予約投稿機能

マガジン機能を使って定期的に記事を発信する際に使える、便利な機能です。
記事をあらかじめたくさん書いておき、任意の日時に投稿することができます。
記事をコンスタンスに書けないときに覚えておけば、読者に迷惑をかけることもありません。

例えば、本業が繁忙期に入る前にまとめて書いて予約しておけば、後は勝手に投稿できます。
プレミア会員限定の機能ですが、利用する価値は十分あります。

noteの使い方

5-2. 数量限定販売でユーザーの心理を刺激

数量限定販売は、月額500円のプレミアム会員、もしくはnote proのアカウントのみが使える機能です。
数量限定販売他の有料記事や電子書籍などにはあまり見られません。

紙媒体でもないのに限定されるという発想がユニークですが、限定という言葉に弱いユーザーは多いのではないでしょうか。

記事の内容にもよりますが、「売れる前に購入したい」という心理を刺激できるかもしれません。

数量限定販売の設定方法はこちらになります。

①記事を作成し、公開設定で有料を選択して価格を入力する。

note数量限定公開設定

②プレミアム会員、もしくはnote proのアカウントをお持ちの方には【数量限定で販売する】のチェックボックスが現れますかのでチェックを入れる。

note数量限定で販売する③【販売記事数】が入力できるようになるので好きな部数を入力する

note数量限定で販売する

出典 : noteヘルプセンター

5-3. 読む側も応援!クリエイターサポート機能

クリエイターサポート機能は100円と500円、または自由設定の中から自由に選んで支援できる機能です。公開記事が1記事以上あり、「クリエイターサポート機能」をONにしていれば誰でも支援を受けられます。

noteサポート機能

出典 : noteヘルプセンター

6. 法人向けnoteならビジネスにも活用できる

法人向けのnote proに登録すると、企業向けの便利な使い方ができます。
note proは有料での利用になりますが、その分さまざまなサポートを受けることも可能です。

例えば、導入運営のサポートや企業向けの勉強会、契約企業のコミュニティへの参加などがあり、事業の幅をさらに広げてくれるでしょう。

note proは自社ロゴの使用も可能ですし、独自ドメインの取得もできます。
メニューのカスタマイズも可能で、自社のホームページとして利用するのもいいでしょう。

note proを利用するにはnoteのホームページから専用フォームで問い合わせるか、または資料のダウンロードをするという方法もあります。

詳細について実際にいろいろ聞いてみたいときは、説明セミナーにも参加できます。

notepro

note pro

7. ビジネスでのnote活用事例

法人向けといっても、実際にはどのような使い方ができるのかイメージしにくいかもしれません。
そこで、note proを上手に使っている活用事例として「キリンビール」と「株式会社Smart HR」の2社を紹介します。

7-1. キリンビール

キリンビールは、noteを通して「飲む」ことをテーマにさまざまな情報を発信しています。
お気に入りのお店、好きな飲み方、お酒にまつわる思い出のシーンなど、読んでいてホッとしたり真似したくなったりするような情報が数多く投稿されています。

ユニークなのは、単に発信する側にとどまっていないことです。
ときにはユーザーからの投稿を募集するなど、見る側も気軽に参加できるスタイルが特徴です。

例えば、「ここで飲むしあわせ」コンテストや「私の晩酌セット」では、ユーザーからテキストや画像などの投稿が行われていました。2020年12月現在ではどちらも締め切られていますが、今後もどのような企画が練られるのか楽しみになります。

noteキリンビール

noteキリンビール

7-2. 株式会社Smart HR

株式会社Smart HRは、人事労務など労働に関するさまざまな業務をシンプルにするサービスを提供している企業です。

株式会社Smart HRはオープン社内報としてnoteを活用しています。
社内報は紙に印刷したもの以外にSNSや専用のアプリなどを活用している企業も見られますが、閲覧できる対象の多くは社員やその家族です。

株式会社Smart HRは、noteを活用することで社員はもちろん、取引先やまだつながりのない一般の人や企業に至るまで幅広く閲覧できるようになっています。

それによって企業のブランディングを高めることにも役立ちますし、新たな顧客の確保にもつなげることが可能です。

株式会社Smart HR

株式会社Smart HR

8. noteの購入はバレるのか?

ネット上でほしい情報を気楽に購入できるnoteですが、形のない情報を購入する、ということに抵抗がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

家族や会社の理解がなく、購入した形跡がバレると困るという人もいるのでは?

noteの有料コンテンツの決済方法は「クレジットカード払い」と「スマホの料金と一緒に支払う」の2つのみです。
明細がメールなどでは送られてこないですが、クレジットカードの利用履歴には載ってしまいます。

また、携帯電話の請求書にもnoteの利用履歴は載ってしまうので、あとで家族などに知られると困る方は事前に相談なさった方が良いでしょう。

また、note proの場合、請求書を毎月メールでお送りするので注意が必要です。
請求書の発行元と支払先口座は、マネーフォワードケッサイ株式会社という名称になります。

noteを購入する女性

9. 投稿するだけでつながりができる!noteの住人になってみよう

noteは一つの街のような感覚で投稿できるサービスです。
自分の思いや考えを自由に投稿できますし、得意分野を生かして情報を発信するのもいいでしょう。

収益化も可能なうえに人との交流につなげることもできます。
気軽に登録して、noteの住人になってみましょう。

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