【2022年】インフルエンサーマーケティングの基礎知識完全ガイド

インフルエンサーマーケティングってどうやってやるの?
リスティングやSEOとの違いは?どっちがいいの?

この記事を訪れたあなたは、商品・サービスを売るために「インフルエンサー」の力を借りようと思っているのではないでしょうか。

しかし、インフルエンサーという言葉が一般的になったのはごく最近。インフルエンサーマーケティングの体系的なノウハウはまだありません。

インフルエンサーマーケティングは大きな効果が期待できる一方で、安直に手を出すと簡単に失敗してしまう手法です。

そこでこの記事では、インフルエンサーマーケティングの基礎知識を誰にでもわかりやすく紹介していきます!

「適切なマーケティング手法がわからない」と悩んでいる人は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

1. インフルエンサーマーケティングとは

インフルエンサー

インフルエンサーマーケティングとは、フォロワーに対して大きな影響力を持っている人に、商品のPRをしてもらう手法

SNSやYouTubeを中心に、芸能人のみならず一般人も影響力を持つようになったことで生まれたマーケティング方法です。

個の時代と呼ばれる今、インフルエンサーマーケティングは最も注目度の高い手法だといえるでしょう。

インフルエンサーという「個」の力を上手く使えれば、中小企業でも大企業のマーケティングを捲れるポテンシャルがあります。

2. インフルエンサーマーケティングの効果的である理由

インフルエンサーの効果

インフルエンサーマーケティングが効果を発揮する理由は、主に4つあります。

  1. 知り合いからの推薦が購買行動に大きな影響を与えるから
  2. 個人と個人が気軽に繋がれるようになったから
  3. SNSを起点とした商品購入が増えているから
  4. SEOやリスティングのコストが上昇し続けているから

順番に解説していきます!

2-1. 知り合いからの推薦が購買行動に大きな影響を与えるから

「憧れの人がおすすめしていた商品を、つい買ってしまった」という経験がある人は多いのではないでしょうか?

PR TIMES』のデータによると、口コミによる購入決定経験が一度でもある人は、全体の98.4%もいたとのことです。

企業がコストをかけて出稿しまくった広告よりも、信頼できる知人やネット上の口コミの方が購買に影響を与えるというわけですね。

あなたもAmazonで買い物をするとき、ユーザーのレビューを参考にした経験があるはずです。

しかもインフルエンサーは身元がハッキリしているので、口コミの信頼度は匿名のものよりはるかに高くなります。

「強力な口コミ」により、ユーザーの購買行動に影響を与えられることが、インフルエンサーマーケティングのメリットの1つです。

2-2. 個人と個人が気軽に繋がれるようになったから

SNSの発展により、人と人との繋がりが気軽なものになった背景も、インフルエンサーマーケティングの効果を高めています。

個人の繋がりが希薄だったら、商品をPRする効果は薄いですよね。

有名人が昔よりも身近な存在になったことで、与えられる影響も大きくなったのです。

2-3. SNSを起点とした商品購入が増えているから

SMMlabの調査によると、各SNSの情報をきっかけにECサイトで商品を買ったことがある人の割合は、以下のようになっています(インターネットユーザー2,900人が対象)。

  • Instagram:60.7%
  • Twitter:55.2%
  • LINE:51.9%
  • Facebook:54.4%
  • YouTube:53.1%

どのような媒体でも、半数以上のユーザーが購買行動を起こしていますね。

ポイントは「購買行動」は「ECサイトでの購入」だけではない点。

「SNSで知った商品を店舗で見かけ、つい買ってしまった」のようなケースも含めると、この割合はさらに高くなるでしょう。

インフルエンサーマーケティングはWeb上で行うことが大半なため、この購買傾向と完全にマッチしています。

2-4. SEOやリスティングのコストが上昇し続けているから

Webマーケティングの代表的な手法には「SEO」「リスティング」などがあります。

両者とも効果的な施策であることは間違いありませんが、年々コストと難易度が高まっているのも事実です。

なぜなら、SEOとリスティングは限られた陣地を奪い合う施策であるため。陣地が少なくなるにつれ、競合度が上がり難易度が高まることは避けられません。

一方SNSは、情報がどんどん流れていく「フロー型」コンテンツなので、戦う陣地が無制限。初心者でも比較的戦いやすい手法なのです。

3. インフルエンサーマーケティングの注意点

炎上

とはいえ、インフルエンサーマーケティングは万能な方法ではありません。

ここからは、インフルエンサーマーケティングの2つの注意点について解説していきます。

  1. インフルエンサーの見極めが難しい
  2. インフルエンサーが炎上するリスクがある

3-1. インフルエンサーの見極めが難しい

1つ目は、インフルエンサーの見極めが意外と難しいこと

というのも、インフルエンサーは商品PRのプロではないため、危機管理能力やビジネススキルに欠けるケースも多いのです。

「キャンプ用品を売りたいから、キャンプ系のインフルエンサーに依頼しよう!」と安直に決めてしまうと、マーケティング失敗のリスクが高まります。

そこでおすすめなのが、マーケティング代行会社にインフルエンサーのキャスティングを依頼してしまうこと。

無理に自分ですべてをこなそうとせず、リスクがあることはプロに依頼する姿勢も大切です。

3-2. インフルエンサーが炎上するリスクがある

インフルエンサーの炎上リスクについても注意が必要です。

失言などで炎上をすると、インフルエンサーと共に商品や企業のイメージも落ちます。

芸能人が不倫を週刊誌に撮られ、違約金が数億発生した……という話をあなたも聞いたことがあるはずです。

前述の通り、インフルエンサーは多くのフォロワーから支持されている一方、危機管理能力やモラルが欠如していることもあります。

炎上のリスクを考慮した上で、適切なインフルエンサーを選びましょう。

4. インフルエンサーマーケティングの市場変化

近年、インフルエンサーマーケティングは市場を劇的なスピードで広げています。

以下は各SNSの利用者数です。

  • LINE:8,500万人
  • ツイッター:4,500万人
  • Instagram:3,300万人
  • Facebook:2,600万人
  • TikTok:950万人

また、株式会社デジタルインファクトの調査によると、2020年におけるインフルエンサーマーケティングの市場規模はおよそ317億円、2025年には723億円にまで成長するという予測がされています。

5年で規模が倍以上になる市場は滅多にありません。

インフルエンサーマーケティングは、それだけのポテンシャルと爆発力を秘めた手法なのです。

5. インフルエンサーマーケティングにかかる費用

インフルエンサーマーケティングにはどれくらいの費用がかかるのか、気になっている人は多いでしょう。

予算の計算方法は、大きく分けて3種類あります。順番に見ていきましょう。

  1. フォロワー数×単価
  2. 再生回数×単価
  3. 成果報酬型

5-1. フォロワー数×単価

最も一般的な計算式は「フォロワー数×単価2〜4円」です。

たとえばフォロワーが1万人、単価が3円だった場合は、必要な予算は3万円になります。

予算が成果に影響されず一定なので、お金の見通しが立てやすいというメリットがあります。

5-2. 再生回数×単価

コンテンツの再生回数に単価を掛け合わせるパターンです。

たとえばYouTubeのタイアップ動画が10万回再生され、単価が4円なら予算は40万円になります。

5-3. 成果報酬型

発生した利益から一定割合の報酬をインフルエンサーに支払う、いわゆる「成果報酬型」です。

失敗したときのリスクは低いものの、場合によっては高予算が必要になることもあります。

6. インフルエンサーの種類

 ユーチューバー

インフルエンサーは、フォロワーの数によって分類することで、誰に依頼をすべきかがわかりやすくなります。多ければ良いというわけではありません。

フォロワーを100万人以上抱える「トップインフルエンサー」は、その知名度を活かして商品の認知度を高めるのに向いています。

ただ、依頼しても引き受けてくれる可能性が低い点はデメリットだといえるでしょう。

一方、フォロワーが1万〜10万の「マイクロインフルエンサー」は、フォロワーが少ない分一人一人との距離が近いので、商品の成約率は高くなる傾向があります。

マーケティングを実施する目的を明確にした上で、適切なインフルエンサーを選ぶようにしましょう。

7. インフルエンサーを選ぶポイント

インフルエンサーを選ぶポイントは無数にあるので、すべてを完璧に押さえようとするのは得策ではありません。

そこでここからは、インフルエンサーを選ぶ際に特に重要なポイントを2つに絞って紹介していきます。

  1. エンゲージメント(反応率)を見る
  2. 商品とフォロワーの親和性を見る

順番に解説します!

7-1. エンゲージメント(反応率)を見る

エンゲージメントとは「投稿の表示回数に対して、閲覧された回数の割合」です。

ときどきYouTubeで、登録者数が多い割に動画の再生数が少ない人っていますよね。

つまり、フォロワーが多いからといって、商品のPRが十分に閲覧されるとは限らないのです。

フォロワー数に対してコンテンツがどれくらい閲覧されているか、事前にしっかりと確かめておきましょう。

7-2. 商品とフォロワーの親和性を見る

商品とフォロワーの相性も重要なポイントです。

極端な話、コスメ系のインフルエンサーが車の商品を宣伝しても効果は薄いでしょう。

インフルエンサーとフォロワーの趣向、商品それぞれの相性が良いなら、マーケティングの効果は最大化します。

8. インフルエンサーマーケティングのおすすめ代行会社

「社内にノウハウがないから、やっぱり外注しようかな」と思っているあなたのために、おすすめのインフルエンサーマーケティング会社を紹介します。

  1. FunTre株式会社
  2. winsta(株式会社クロスリング)
  3. 株式会社Find Model
  4. 株式会社UUUM

8-1. FunTre株式会社

funtre

FunTre株式会社

FunTre株式会社は、デジタルマーケティング支援を中心とした事業を行っている会社です。

「本物を世界に」を理念としており、本当に価値のあるものを顧客に届けるマーケティングを実践しています。インフルエンサーマーケティングではグレーゾーンを攻める企業も多いですが、FunTreであれば王道で成果の出るマーケティング施策を実施してもらえます。

企業文化としてSNSによる情報発信が根付いているため、ソーシャルメディアを使ったデジタルマーケティングは大得意。

スキルも実績も十分なので、どこの会社を選ぶか迷ったら、まずはFunTreに相談してみるといいでしょう。

8-2. winsta(株式会社クロスリング)

winsta

winsta

winstaはインフルエンサーと美容・ライフスタイル系のブランドを繋ぐ、日本最大級のインフルエンサーネットワークです。

フォロワー数は累計1億3千万人を超えるので、施策が上手くハマれば爆発的なリターンを期待できるでしょう。

美容やコスメ、ライフスタイル系など、若い女性をターゲットにした商品を訴求したいなら「winsta」で決まりです。

8-3. 株式会社Find Model

find model

Find Model

株式会社Find Modelは、合計8,000社以上のマーケティングを支援してきた実績のある企業です。

特徴は、AIとプロの目によるインフルエンサーの厳正な選定。

インフルエンサーマーケティングで最も難しいとされるアサイン人材の選定を、高確率で成功させることができるでしょう。

また、企画の立案から効果測定まで一貫したサポートをしてくれる点も魅力です。

8-4. 株式会社UUUM

UUUM

UUUM

株式会社UUUMは、YouTube動画を使ったインフルエンサーマーケティングを得意とする会社です。

スマートフォンユーザーによる動画の視聴時間は年々伸びており、マーケティングへの活用も盛んです。

YouTuber専門プロダクションとしての知名度もトップクラスなので、動画によるマーケティングならUUUMを選べば間違いありません。

9. まとめ 

ここまで、インフルエンサーマーケティングの基礎知識についてご紹介してきました。

インフルエンサーマーケティングの市場規模は急激に拡大していますが、その分人材の選定や炎上のリスクなど危うい側面もある手法です。

ぜひ本記事を参考にインフルエンサーマーケティングのさまざまな側面を理解し、施策に取り入れてみてください!

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