Instagram広告費用と課金方法|成果を出すノウハウ術

月間アクティブユーザーが世界で10億人を突破し、国内でも2000万人利用しているInstagram。

広告として、上手く活用すれば影響力を期待できるでしょう。

 

出稿価格100円から設定可能ですが、運用を着実にする場合、1000円単位以上からのスタートがおすすめです。

Instagram広告は気軽に始められ、現在メディアでも話題性のある「インスタ映え」の波に乗って、多くの企業がInstagram広告に参戦しています。

そこで、Instagram広告を使って成果を出すための5つのノウハウをご紹介します。

1.費用
2.課金方法
3.広告種類
4.成果を出すノウハウ
5.利用ユーザーの動向と対策

 

1.Instagram広告費用について

Instagramは2015年より、自由に予算や配信時期を決めることができるセルフサーブ(運用型)広告となりました。

広告費用に予算を削れない中小企業や短い期間で運用したい等といった、幅広い目的で利用されやすくなっています。

 

Instagram広告の予算設定には、通算予算と1日の予算の選択があります。

・通算予算

予算額を全て使いきるか広告掲載期間が終了するまで広告を掲載することを目的とする

 

・1日の予算の選択

広告掲載期間中、1日の広告費の上限を設定できる項目

 

予算費用は掲載期間中、できるだけ均一に自動分配されます。

これは広告配信を一定にするためです。この時、最小予算を越さなければいけません。

1日当たりの費用で最小予算は算出されます。

 

例えば通算予算を使って、10日間広告掲載をした場合、最小予算の10倍で設定する必要があります。

 

 

次に、Instagram広告を活用する目的として

 

・認知度を広めたいなら

広告費用の平均予算は、月額数十万円~数百万円です。
低予算(1000円~)なら、ターゲット層を決めて広告を出すことで、成果が出やすくなります。

 

・コンバージョンの獲得なら

広告費用の平均予算が低予算でも、価格をきっちり決めれば成果を出せるでしょう。

大きな予算が組める場合、広告の閲覧者がそのままアプリをインストールして、知人に勧めたり、キャンペーン参加の報告をSNSに投稿し、知人に広めるといったオーガニック流入によるコンバージョンの獲得も期待できます。

2.課金方法

CPM(Cost Per Mille)=0.5~1円(1リーチ)

CPC(Cost Per Click)=40円~100円(1クリック)

CPI(Cost Per Install)=100~150円(1インストール)

CPV(Cost Per View)=4~7円(1再生回数)

 

課金方法には、主に4種類あります。

課金方法の種類応じて、1クールの作業あたり、どれくらい課金されるのかも目安として覚えましょう。

 

2-1.CPM

日本語では「インプレッション単価」と言います。

Instagram上に広告が1000回表示された時点で、課金されます。

そのため、クリック数は関係ないため、何度押しても反映されません。

クリック数が多くなるだろうと予測される広告でも、比較的安価で運用することができます。

認知度向上の目的であれば、安いコストで実現しやすい課金方法です。

 

2-2.CPC

「クリック単価」とも呼ばれ、広告を1回クリックする度に課金されます。

効率よく、自社運営しているサイトやアプリダウンロードページ、商品の購入に誘導できます。

 

2-3.CPI

アプリケーションをダウンロード→インストール→起動される度に課金されます。

アプリケーションのインストールを目的としたキャンペーンにおすすめで、短期間に大量のユーザー獲得に繋がります。

Instagramの利用ユーザーの大多数は、スマートフォン所持者のため、アプリケーション広告の宣伝には効果を発揮しやすいでしょう。

 

2-4.CPV

動画を10秒以上、あるいはほとんど視聴される度に課金されます。

動画広告の場合、CPMとCPVのどちらかを選択できます。

CPMの場合、とにかく認知度を広める場合には宣伝効果を発揮します。

しかし、動画広告の場合は広告の中身を知ってもらうことも大切です。

そのため再生時間がある程度経ってからしか課金されないCPVの方が、より興味関心度の高い顧客の獲得に繋がります。

 

3.Instagram広告種類と平均予算

Instagram広告の実践が初めての場合は、1ヶ月約10万円の広告費用の予算が妥当です。

最少額、約1000円で広告を出稿できますが、PDCAを活用するためにはある程度の予算は組んだ方がいいでしょう。

また、Instagram広告は5種類あります。

 

・写真広告
・動画広告
・カルーセル広告
・Stories広告
・コレクション広告

 

3-1.写真広告

 

出典:Instagramビジネス

 

写真1枚で、配信できる広告です。

300文字以内のテキストで説明をつけることができます。

しかし、広告写真の20%以上をテキストで占めるのはNGです。

画像種類は、正方形・長方形・縦長から選択可能です。

Instagramの親会社であるFacebookより、効果的な画像広告を作るノウハウが紹介されています。

効果的な画像広告を作るために

 

3-2.動画広告


出典:Instagramビジネス

 

動画で配信できる広告です。

125文字のテキストを目安に説明をつけれることができます。

動画ファイルのサイズは、最大4GBと上限が決めれているため要注意です。

動きを伝えたいゲームのアプリケーションの宣伝に使いやすいです。

 

Instagramの親会社であるFacebookより、果的な動画広告を作るノウハウが紹介されています。

効果的な動画広告を作るため

 

3-3.カルーセル広告

 

出典:Instagramビジネス

 

2~5個の画像や動画を表示する広告です。

自社の商品やアプリケーションの動画広告をまとめて紹介することができます。

商品の機能紹介や、料理系のアプリなど、場面ごとに動画を交えて宣伝したい商材におすすめです。

3-4.Stories広告

出典:Instagramビジネス

 

全画面に写真や動画を使って広告を表示します。

写真や動画を縦長フォーマットを使って全画面に表示する広告です。

写真は約5秒(30MB)、動画は最大15秒(4GB)まで上限が決められています。

全画面表示なので、視点の注意をそらすことなく宣伝することができます。

 

Instagramの親会社であるFacebookより、効果的なStories広告を作るノウハウが紹介されています。

効果的なStories広告を作るために

 

 

3-5.コレクション広告

出典:Instagramビジネス

 

ビジュアル(動画・スライドショー・静止画)の下に関連する商品画像を並べて配信する広告です。

目を引くビジュアルで顧客を魅了し、関連商品への誘導も同時に促す効果が期待できます。

 

Instagramの親会社であるFacebookより、効果的なコレクション広告を作るノウハウが紹介されています。

効果的なコレクション広告を作るために

 

4.成果を出すために

・ターゲットを具体的に決める
・インパクトを意識した広告作りを
・ハッシュタグをつける
・成果を出した企業を参考する

InstagramはFacebookの子会社です。

Facebook広告には、ターゲットを選定するための細かいデータを設定することができます。

これはInstagram同様に設定可能です。

どんな人に見てもらいたいかターゲット像を想定し、インパクトのある広告作りをすることが、結果に反映されやすいと言われています。

またハッシュタグには、2つの効果が期待できます。

1.自社ブランドの認知度向上
2.検索されやすいワードをつけて、流入を狙い視聴ユーザーを増やす

4-1.Instagram広告で認知度があがった企業

フィラデルフィア(クリームチーズで有名なオーストラリア企業)

 
 
 
 
 
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クリームチーズでおなじみのオーストラリアの企業です。

多彩なシーンやパーティー料理に合わせてインパクトのある料理画像で注目されています。

 

土屋鞄製造所(手作りで革製品を展開する企業)

 
 
 
 
 
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作り手と書い手の視点から愛されるストーリーとして広告を打ち出したところ、ユーザーに反響が大きく、成果に繋がりました。

シンプルな広告ですが、日常のワンシーンに溶け込んで商品を写真や動画で紹介することは、ユーザーにとって商品のイメージもわきやすく魅力的に感じやすいです。

 

5.利用ユーザーの動向と対策

1.費用
2.課金方法
3.広告種類
4.成果を出すノウハウ
5.利用ユーザーの動向と対策

Instagram広告を使って成果を出すための5つのノウハウをご紹介しました。

Instagramを利用しているユーザーの多くが、20代~40代で占めています。

10代 2652人
20代 5048人
30代 4644人
40代 4578人
50代 3174人
60代 1796人

出典:2018年3月版 主要SNSユーザー数データまとめ

 

若い世代を中心にInstagramは利用者数が多く、男女比で見ると年齢が若いほど女性の方が多く利用されている傾向が強く見られます。

このデータをもとに、Instagram広告でターゲットを絞り、費用をどれくらいあてるかこの記事を参考に組んでみましょう。

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