ネガティブ思考、マイナス思考をやめたいと思っている人向けの治し方

ネガティブ思考・マイナス思考の治し方についてお話します。

こんにちは、あつしです。

私は東京大学大学院を卒業した後5年間外資系の化学メーカーに勤めまして、その後独立・起業しました。

今は75人の社員がいる会社の経営をしている「あつし社長」と申します。

本日は、ネガティブ思考・マイナス思考を治す方法についてお話していきます。

やっぱりネガティブ思考・マイナス思考を治したほうがいいとわかっていても、なかなか治らないですよね。

私自身もけっこうポジティブに見られたり会社を経営しているのでけっこう前向きだよねと言われたりするのですが、実はけっこうネガティブ思考がありまして、上手にこのネガティブ思考をコントロールしている。付き合っていっている。そして逆にネガティブ思考をうまく活用しているような現状です。

私自身が日々研究して開発してきたネガティブ思考との付き合い方、活用の仕方、治し方について今日はお話していきます。

1. ネガティブ思考は治りにくい

落ち込む女性

それではまず、ネガティブ思考は治りにくいという事実についてお話していきます。

1-1. ほとんどの人がネガティブ思考

実はネガティブ思考の人ってとても多いです。それこそ80%90%の人がネガティブ思考だとも言われています。

特に日本人はどちらかというとネガティブ思考の人が多いとも言われています。

1-2. 防衛本能

これはもともと石器時代の話から始まるのですが、ネガティブ思考になるのはある意味防衛本能の1つです。なのでネガティブになること、マイナスであることはしょうがないということです。

石器時代はいつ恐竜に襲われるかわからないですし、食べ物もすぐに尽きてしまう可能性もありますし、いろんな危険があるのでどうしてもネガティブ・マイナスにリスクを考えないといけませんでした。

そこから生き抜いてきたのが人類ですので、もともと防衛本能のためにネガティブ思考・マイナス思考をもっているというのが正しい考え方です。

なのでネガティブ思考になってしまう、マイナス思考になってしまうことは悪いことではなくて、防衛本能が働いているだけなので当然あるべきものなんだよというふうに考えるといいのかなと思います。

1-3. 過度なネガティブ思考はもったいない

その中でも、やっぱり過度なネガティブ思考になってしまうのはもったいないかなと思います。

「これをやったらきっと失敗するから…」「絶対うまくいかないから…」「自分なんかどうせ…」と思っていろいろなことに挑戦できなかったり、何かやるときに億劫になってしまったり、人にあたって迷惑をかけてしまったり、周りに影響を与えてしまったりということで、過度なネガティブ思考はいろいろなチャンスを失ってしまったり余計な時間を使ってしまう可能性があるのでもったいないです。

なので、ネガティブ思考は過度にならないようにコントロールしていく必要があるかなと思います。

2. ネガティブ思考を抑える方法

元気な女性

それでは、ネガティブ思考を抑える方法についてもお話していきます。

このネガティブ思考を抑える、マイナス思考を抑える方法にはいろいろあると思うのですが、その中でも効果が強いと思うものについてご紹介していきます。

2-1. 鏡の自分を褒める

まず一つ目鏡の自分を褒めるということです。

これは「私はよくやっているよ!」という人もいるかもしれませんし、「え!?そんなことするの?」っていう人もいるかもしれません。

実はこの方法は心理学でけっこう認められている方法でして、鏡の中の自分に向かって何かを言うと顕在意識に直接アプローチできるので、ネガティブ思考を抑える効果もあると言われています。

実際に騙されたと思ってやってみると、けっこう効果があるのですごいなと思います。

私が以前お手伝いしたクライアントの中に、80歳の女性がいらっしゃいました。

その80歳の女性はすごくポジティブな方で、いつも前向き、いつも良いことを言ってくれる。

実際はパソコンの使い方が難しかったりマーケティングのことがわからなかったりして、いろいろ苦労されることもたくさんあったのですが、常に前向き。

「私なら大丈夫!できる!」という感じで、80歳の女性はすごくすばらしい行動を見せて結果を残してくれました。

その方が言っていたのですが、「私は実は20代の頃から毎日鏡の自分に向かって褒めている」ということを教えてくれました。

「あとからそれが心理学的に良いというふうに言われてきたけど、私は昔からやってたんだよね」と言っていまして、鏡の自分に対して「かわいい!今日もいいね!頑張って!」みたいな感じで言うんだと。

そうすることによって、自分自身も気持ちが上がって朝が元気にスタートできると言っていました。

「あー!そーゆーのがこんなに効果があるんだな」と、私は感心しました。

この話には続きがあって、ある日自分に対して鏡で「かわいいね!今日もいいね!頑張って!」と言っていたら、それを旦那さんに見られたそうです。

そしたら旦那さんが言った言葉がけっこう神対応で、「そんなこと言わなくてもかわいいじゃん!」というふうに旦那さんが言ってくれて二重でポジティブになったという話でした。

鏡の自分に褒めるというのはすごく効果があるので、ぜひネガティブ思考を抑えるためにやってみるといいのかなと思います。

2-2. 一緒にいる人を変える

そしてもう一つは、一緒にいる人を変えることです。

やっぱり周りにいる人の影響は大きくて、ネガティブな人が周りに多いと自分自身もネガティブになってしまいますよね。

逆にポジティブな人が周りにいると自分自身の思考もどんどんポジティブになっていくので、この影響は大きいかなと思います。

周りの人がみんなネガティブで自分だけがポジティブでいるのはけっこう難しくて、周りからも浮いてしまいますし変なことに気を使わないといけません。

もし周りの人がネガティブでどうしようもない状況でしたら、一緒にいる人を変えてポジティブ思考の人が周りにいる状況を作るのがいいのかなと思います。

2-3. 過去の自分と比べる

続いて、過去の自分と比べることです。

例えば他人と比べてしまって「自分はこんなもんなのか…」「自分なんかどうせ…」「自分は大したことないんじゃないか…」「あの人はすごいのに私なんかダメなんだ…」というふうにネガティブになってしまう。

他人と自分を比較してネガティブになってしまうことは、どうしてもあると思います。なのでこれはなかなか消すことができないので、私がよくやるのは過去の自分と比較をすることです。

あえて他人と比較するのではなく過去の自分と比較をして、過去の自分よりこういうことができるようになったとか、過去の自分に比べて今はこういうことを知っているとか、過去の自分ではできなかったことが今できるようになっているという感じです。

だいたい過去の自分と比べると勝っていることが多いので、ネガティブに考えるよりもポジティブに考えることが多くなります。

こういった比較癖を治すのもネガティブ思考を抑える方法としていいと思いますので、ぜひやってみてください。

比較癖を治す方法という動画も投稿していますので、詳しく知りたい場合には下記の動画も見てみてください。

 

2-4. 一歩進んでから考える

続いて、一歩進んでから考えることです。

ネガティブになると、どうしても最初の一歩が億劫になってしまいます。

「こんなことしても絶対失敗するんだ…」「こんなことしてもまた恥をかくだけなんだからやんない方がいい…」というふうに、何もしなくなってしまう。何もできなくなってしまう。挑戦できなくなってしまう。これが一番よくないことだと思います。

どうしてもネガティブで前に進めなくなったら、まずは一歩進んでみようと。その一歩進んだ先で考えてみよう!と割り切るのも大事かなと思います。

そうすると一歩進んだ先でまたいろいろ見えるようになりますので、「じゃあまたもう一歩進んでみようかな!」という気持ちにもなれるかなと思います。

ネガティブ思考が襲ってきて前に進めないようでしたら、もう全部忘れてまずは一歩進んでからあとから考えることを試してみてください。

2-5. 原因を突き止めて解決する

続いて、原因を突き止めて解決するということです。

ネガティブ思考になる原因として、1つか2つの原因から起こっている可能性もあります。

毎日会う上司がとても嫌な人で、どうしてもその人のことを考えるとネガティブになってしまうとか。もしくは毎日の通勤時間がとても長過ぎて、一日の生活リズムが乱れるのでどうしてもネガティブ思考になってしまうという感じです。

このように、ネガティブ思考になる原因がある程度決まっているという可能性もあります。

そしたらその原因を突き止めて、それを解決することが普段のネガティブ思考を抑える効果があります。

ぜひこれも試してみてください。

2-6. 今が一番成長していると考える

続いてネガティブ思考になって辛いなと思ったら、今が一番成長している期間なんだと考えるのも大事です。

実際に辛い期間とか大変な時期って、一番自分が成長している時期だったりします。

これはオリンピックで金メダルを取った選手たちのインタビューを聞くと明らかなのですが、だいたい金メダルを取った選手が言うのは「やっぱり本当に辛い5年間だったんですけど、今こうして金メダルを取れてすごく嬉しいです!」というふうにおっしゃいます。

この5年間にいろいろな努力をして辛いこともあったけど、その5年間が辛かったからこそすごく成長できて今金メダルが取れた。ということもあると思います。

なので、実は成長しているときは一番辛い期間だったり成長痛があったりする期間です。

もし今が辛い、大変だ、もう我慢出来ない、挫けそうだと思ったら、今が一番成長しているチャンスの期間だと思うことによって、ネガティブ思考をすこし抑えられます。

ぜひやってみてください。

3. マイナスな気持ちを吹き飛ばす技

紙飛行機を飛ばす

それでは、マイナスな気持ちを吹き飛ばす技についてもお話していきます。

先ほどは習慣化して普段のネガティブを抑える方向だったのですが、今この瞬間マイナスな気持ちをボーン!と飛ばしたいときに使える小技についてお話していきます。

3-1. ポジティブな予定を入れる

まずは、ポジティブな予定を入れるという方法です。

これは私もよくやるのですが、今この瞬間が大変だったり忙しかったり辛かったりすると、どんどんどんどんマイナスな気持ちが強くなってしまいます。

そこで、先にポジティブな予定を入れてしまう。

例えば旅行に行くとか、おいしいものを食べに行くとか、好きなものを買うとか。

そういう自分がワクワクして、そのワクワクした気持ちで頑張れそうな予定を先に入れてしまう。

そうすることによって目の前のマイナスを和らげたり吹き飛ばすことができますので、ポジティブな予定。ほんとにワクワクする予定を先に入れるということもやってみてください。

3-2. よく寝る、よく食べる、よく動く

続いて「よく寝る、よく食べる、よく動く」ということです。

当たり前なのですが、生活リズムが悪くなるとマイナスな気持ちが増えてきますよね。ネガティブな気持ちって、どんどん増えてきてしまいます。

なので生活リズムを整える。よく寝て、よく食べて、よく動くことができるようになると自然とマイナスな気持ちを吹き飛ばせるようになりますので、生活リズムから見直してみる。そして規則正しい健康的な生活をして、気持ちも整えてマイナスな気持ちを吹き飛ばすという方法もぜひ検討してみてください。

3-3. 黒日記を書く

続いて「黒日記」を書くことです。

黒日記というのは、実は私が誰にもバレないように書いている日記のことです。

どうしても嫌なことが起こったり、我慢できないような本当に辛いことがあったり、この気持ちを誰かにぶつけたいとか、その人に対して文句を言いたいと思ったときに使うのがこの「黒日記」です。

黒日記は私のパソコンに入っているメモ帳に日記として書くのですが、嫌なこととか辛かったことを発散するために書きなぐるような日記です。

一回発散することによってある程度スッキリできますし、発散した内容を次の日とかに見てみると「これは誰にも言わなくてよかったな…」みたいなすごいひどい内容だったりするので、色んな意味で黒日記はすごい役に立っています。

やっぱり発散する、アウトプットすることによってある程度マイナスな気持ちは抑えられたり吹き飛ばせますので、黒日記すごくおすすめなのでぜひやってみてください。

3-4. ネガティブ脱出ルーティンを作る

続いて、ネガティブ脱出ルーティンを作るという方法です。

これはマイナスな気持ちになってしまったら、ある一定のルーティンを使って脱出することをあらかじめ決めておく方法です。

私自身もよくやっています。

マイナスな気持ちになって嫌だなと思ったらその嫌だなと思っている時間がもったいないので、これを早く脱出する方がいろいろな意味で特なわけです。

私の場合は次のことをしてから戻ってくるとだいたいスッキリしているので、マイナスな気持ちが吹き飛んでいる可能性が多いです。

  1. 好きな漫画を読む
  2. 15分間寝る
  3. 筋トレをする

何もしないでマイナスの気持ちがなくなるのを待っているのは時間がもったいないので、時間を効率化するためにもネガティブ脱出ルーティン。自分のルーティンを決めておくと、よりいいのかなと思います。

3-5. 時間を決める

続いて時間を決めるということです。

やっぱりマイナスな気持ちになって1日2日1週間を無駄にしてしまうこと。たまにあると思うんですよね。

マイナスの気持ちになること自体はそんなに悪いことではないのですが、時間を無駄にすることはかなりダメージが大きいです。

そっちのほうがもったいないので、マイナスの気持ちになるのはいいですがある程度期限を決めるといいと思います。

「もう今日は午前中はいいや。落ち込んでる。だけど午後になったら回復して普段に戻る!」というふうに期限を決めることによって、一番ダメージの大きい時間を無駄にすることを避けられます。

マイナスな気持ちになってさらに時間を無駄にしたという罪悪感を増やすくらいなら、時間を決めてマイナスな気持ちはここまで!というふうにして最悪な事態を避けるのがすごく大事なことだと思います。

ぜひ挑戦してみてください。

4. ネガティブ思考が強みになる

おしゃれなおじさん

ネガティブ思考というのは必ずしもすべてが悪いことではなくて、ネガティブ思考が強みになる可能性もあります。

4-1. ネガティブ思考がないのは危険

逆に言うと最初にいったとおりネガティブ思考やマイナス思考はある一定の防衛本能になりますので、ネガティブ思考がまったくないというのは逆に危険です。

たまにいますよね。自信満々でそれ自体はポジティブで良いことなのですが、いつもミスが多いとか、いつも大失敗してしまうとか、それも反省してくれればいいのですが、ポジティブだからあまり反省しないでまた同じミスをするというね。

これはネガティブ思考がなさすぎて、ちょっと危険だなと。ちょっと問題だなと思う人です。

4-2. 自信と慢心

それと似たようなことですが、自信と慢心の違いにも気をつけるべきです。

自信というのはある一定の自負があってそれに対しての経験があるので、これから起こりうるリスクを乗り越えられる自信がある状態です。

これはいいかなと思います。

ただ慢心というのは自分に自負があり過ぎるために、いろいろなリスクがあるのにそのリスクをあまり考慮せずにいける!と思ってしまっている状態です。

慢心になってしまうと、結局リスクが来たときに対応できないで失敗してしまうとか、ダメになってしまうことがあるのかなと思います。

このことから、自信はいいですが慢心はよくないです。

自分自身は自信をもっているのか?慢心になってしまっているのか?ということをきちんと振り返って、慢心にならないように気をつけるのはすごく大事なことだと思います。

4-3. 人の気持ちがわかる

そしてネガティブ思考の強みの一つは、人の気持がわかることだと思います。

常にポジティブでいる人は落ち込んでいる人の気持ちがわからなかったり悲しんでいる人の気持ちがわからなかったりするので、これはこれでかなりの問題ですね。

逆にネガティブ思考がわかっている人はそのネガティブになっている人の気持ちもわかりますし、それにも寄り添ってあげられます。もしかしたら、その人を助けてあげられるかもしれません。

なので人の気持ちがわかる、共感できる、その人に寄り添うことができるという意味ではネガティブ思考をもっている人は強みになりますので、大事にしたほうがいいと思います。

4-4. ちょうどよいネガティブ

いろいろ考えるとネガティブ思考は生きていく上で必要なものなので、丁度いいネガティブというのをもっているといいです。

これが過度なネガティブになったり、時間を無駄にしてしまうネガティブになってしまったり、周りの人に迷惑をかけるネガティブになるのは本当に良くないのでダメです。

しかし自分の中で丁度よいネガティブ。リスクを避けられるような、問題にならないようなネガティブをもつことはとても大切ですので、これはネガティブ思考が強みになることの一つです。

5. 現実逃避の方法とそのリスク

開放的な男性

最後に、現実逃避の方法とそのリスクを紹介します。

5-1. 現実逃避は必要

現実逃避というのは最終手段ですよね。

ネガティブになったりマイナスになってしまうことで、どんどんどんどん心が辛くなって鬱になってしまったり壊れてしまうこともあります。こういったことを避けるために、現実逃避をすることはとても必要です。

心がダメージを受けてしまうようでしたら、現実逃避をする方が私はずっといいと思います。

5-2. ほどほどにしないといけない

ただ現実逃避のリスクとしては、それが中毒になってしまったり、現実逃避をするあまり本当に現実のことに目を向けなくなってしまうこともあります。

これはよくないことですので、現実逃避はほどほどにしておくことが大事です。

5-3. お酒

私はよくあったのですが、ストレスが溜まる、ネガティブになりがちなときにお酒を飲んでいました。

酔っ払ってるときは興奮状態になったり思考がぼやけているのでそのネガティブ思考を忘れられることがあり、お酒を飲むようになったことがありました。

ただネガティブ思考とは関係なく毎日お酒が飲みたくなるようになって、休みの日でもお酒を飲むようになってお酒にハマってしまった時期もありました。

そうするともう、ネガティブ思考とは関係なく中毒みたいになってしまっていました。

現実逃避やお酒でストレスを和らげるのは大事かと思うのですが、中毒にまでなるのはよくないかなと思います。

5-4. ゲーム

ゲームも一緒ですね。

ゲームを本格的に何か目的があってしている状態なら全然問題ないのですが、現実逃避から始まったゲームが癖になってしまってものすごい時間をそこに費やしてしまうのはあまりよくないと思います。

時間がもったいないですし癖になることによって現実と向き合うことができなくなってしまうのもよくないので、ほどほどにする方がいいかなと思います。

5-5. マンガ

マンガも同じことが言えます。

マンガを読んでいる時間はいろいろなことを忘れられて、ある意味心地よい状態だと思います。

私自身もマンガが好きなので、嫌なことが多いときはマンガを読むことによって嫌なことを忘れて時間が過ぎるのを待つ時期もありました。

とはいえ、最終的にはマンガを読み終わったあとに現実に戻ってこなければいけません。

マンガを読むことで現実が良くなっていることはまったくありませんので、現実逃避としてはほどほどにしておくほうがいいのかなと思います。

6. まとめ

窓を開ける子供

いかがだったでしょうか。

今日は、ネガティブ思考とマイナス思考を抑える方法についてお話してきました。

ネガティブ思考・マイナス思考というのはほとんどの人がもっています。

ネガティブ思考は防衛本能としてもっているものですので、あって然るべき。ただネガティブ思考が過度にならないように抑える方法をもって、もしくはマイナスな気持ちを一瞬でも吹き飛ばす方法をもって対処していくといいのかなと思います。

目的としては人生を効率よく豊かに過ごせるようになることですので、マイナス思考・ネガティブ思考というのはそれに邪魔にならないようにうまくコントロールしていきましょう。

今日の動画をぜひ参考にしていただければと思います。

それでは今日はこの辺で失礼します。

 

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