【SEO】検索順位チェックツール10選!分析の仕方やリライトも徹底解説

「検索順位のチェックツールって何使えばいいの?」

「検索順位を見た後って何すればいいの?」

SEO対策に欠かせない「検索順位チェックツール」ですが、種類が多くてどれを使えばいいかわからないですよね。

また、順位を知っても、具体的にどのように記事を分析すればいいかがわからない人も多いでしょう。

そこでこの記事では、検索順位チェックツールと、検索順位を利用した記事の分析・修正方法を徹底解説していきます。

メディア運営やマーケティング担当の方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。

1. 簡易型検索順位チェックツール5選

検索順位チェックツールには、3種類のタイプがあります。

  1. 簡易型
  2. インストール型
  3. クラウド型

種類別にチェックツールを見ていきましょう。まずは簡易型です。

簡易型は、ネットから無料で検索順位をチェックできるツール。

無料で手軽に記事の公開順位を確認できるのが、簡易型ツール最大の魅力です。

もちろん、有料ツールに比べると、順位の推移や競合の分析など、機能面では劣ります。

まずは簡易型から使い始め、必要に応じて有料のものを契約すると良いでしょう。

それではここから、使いやすい簡易型検索順位チェックツールを5つ紹介していきます。

  1. 簡易型
  2. インストール型
  3. クラウド型

 

1-1. 検索順位チェッカー

検索順位チェック

検索順位チェッカー

検索順位チェッカーは、URLとキーワードを打ち込むだけで簡単に検索順位を調べられる優れもの。

デザインもシンプルで使いやすいため、SEO初心者に最適です。

URL1つにつき、キーワードを5つまで登録可能。複数の角度から分析することで、最も効果の高いキーワードを分析できます。

また、検索したキーワードは最大1年間保存が可能。

「数ヶ月前と比べてどのくらい伸びているかな?」という時も、検索順位チェッカーは役立ちます。

1-2. SEOチェキ!

SEOチェキ!

SEOチェキ!

SEOチェキは、さまざまな角度からSEOの成果を測定できるツール。無料でここまでできるの?という内容になっています。

  1. サイトSEOチェック
  2. 検索順位チェック
  3. キーワード出現頻度
  4. 発リンク
  5. Whols情報

1つのURlにつき、キーワードを3つまで指定できます。

1-3. SEOpitshu(SEOピッシュ)

SEOpitshu

SEOpitshuは、複数の分析ツールのほか、SEO対策に関する役立つコンテンツが充実しているツール。

「ページ最適化ツール」や「キーワードアドバイスツール」など、SEO対策にとても役立つ機能が盛りだくさん。これを無料で使えるのは驚異的です。

また、1つのURLにつき10個までキーワードを登録できます。

さまざまな角度から流入元を調べられるので、記事をより正確に分析することができるでしょう。

1-4. ohotuku.jp

ohotuku.jp

ohotuku.jp

「ohotuku.jp」もSEOチェキ!同様、複数の角度から記事の順位を分析できる万能SEOツール。

1つのURLにつきキーワードを3つまで登録でき、Yahoo!は10位、Googleは100位まで検索順位を調査できます。

1-5. SEOラボ

SEOラボ

SEOラボ

無料でできる限界まで機能を盛り込んでいるのが「SEOラボ」。

会員登録は必要ですが、機能の精度の高さや分析の細かさは有料レベルです。

  1. サイト内の状況分析(被リンクやタイトルの質)
  2. 競合分析
  3. 関連コンテンツの分析

特に、無料で競合の分析までできる点は素晴らしいです。

2. インストール型検索順位チェックツール3選

次に、インストール型の検索順位チェックツールを見ていきましょう。

インストール型はその名前の通り、あなたのパソコンに直接インストールして使うソフトのこと。

買い切り型のものがほとんどで、一般的に質が高いのが特徴です。

  1. GRC
  2. GRCモバイル
  3. Rank Tracker

2-1. GRC

GRC

GRC

GRCは、Windows専用の買い切り型検索順位チェッカー。

無料でも利用できますが、課金をすることで利用できる機能が増えます。基本的には有料のサービスであると考えた方が良いでしょう。

GRCの特徴は、ソフトを起動しただけで検索順位の推移が表示される点。

有料で専門性の高いソフトながら、シンプルで使いやすい機能になっています。

月450円から利用できるので、予算に余裕がある会社はぜひ導入してみてください。

2-2. GRCモバイル

GRCモバイル

GRCのモバイル(スマートフォン)対応バージョンが「GRCモバイル」。

パソコンとモバイルでは、同じ記事でも検索順位が違うことはよくあります。

そのため、スマートフォンユーザーをメインターゲットとしている企業は、GRCモバイルの導入を検討すると良いでしょう。

基本的に、Windows版GRCを導入した後に、モバイル版を購入する形になります。

両者のデータは同期されるので、分析結果を比較しながら施策を実行することが可能です。

2-3. Rank Tracker

Rank Tracker

Rank Tracker

SEOのスペシャリストから大人気のツール「Rank Tracker」。

正直、これだけあればなんとかなるというレベルのツールです。

検索順位の表示タイミングを予約しておけば、特定のキーワードの順位変動を自動で表示。わざわざ同じキーワードで検索する手間を省けます。

また、Rank TrackerはWindows、Mac、Linuxに対応。「MacだからGRCを使えない!」という方でも、Rank Trackerなら利用可能です。

検索順位以外にも、さまざまなツールが盛り込まれており、まさにいたれりつくせりのサービスであるといえるでしょう。

3. クラウド型検索順位チェックツール3選

クラウド型は、Google ChromeやSafariなどのWebブラウザからアクセスできるサービスのこと。

クラウド型最大のメリットは、分析ツールを複数人で共有して利用できる点です。

同じ分析ツールのアカウントにアクセスすれば、複数人で同じ分析ツールを使えます。

SEO担当者が複数人いる場合は、クラウド型の利用がおすすめです。

  1. KEYWORD FINDER
  2. BULL

3-1. KEYWORD FINDER

KEYWORD FINDER

KEYWORD FINDER

「KEYWORD FINDER」は、検索順位に加えておすすめキーワードやキーワードの詳細についても確認可能なSEOツール。

キーワード選定からガッツリとサポートしてくれるので、メディア立ち上げ当初におすすめのSEOツールです。

3-2. BULL

BULL

BULL

BULLは、面倒な検索順位チェックを完全自動化してくれるツールです。

検索順位のチェックはとても重要な一方、地道で根気のいる作業。

これらを完全自動化することで、業務負担を大きく減らすことができます。

4. 順位チェック後に何をするか?

分析

ここまで、便利なSEOツールをタイプ別に紹介してきました。

とはいえ、適切な利用方法を知らないと、どんなに良いツールを使っても効果は薄いです。

そこでここからは、検索順位をチェックした後にすべきことを紹介します。

  1. 良い記事を分析する
  2. 悪い記事を分析する
  3. リライトする

4-1. 良い記事を分析する

多くの人は「伸び悩んでいる記事を分析して、改善点を洗い出す」というイメージを持ちがちです。

しかし、悪い記事の分析よりも、検索順位が高い記事の分析の方が圧倒的に大事です

なぜなら、悪い記事に足りない要素が明確になるから。

成果が出ている記事の良い点を洗い出して、その要素を悪い記事に落とし込めば、サイト内のコンテンツをバランス良く改善することができます。

悪い記事から分析し始めてしまうと、改善点についての仮説が妄想になってしまい、効率が悪くなってしまいます。

まずは、一番結果が出ている記事の分析からスタートしましょう。

4-2. 悪い記事を分析する

続いて、伸び悩んでいる記事を分析します。具体的には「20~30位周辺をウロウロしている記事」を見つけて、上位に上がらない要因を考えます。

おすすめの分析方法は、狙っているキーワードで実際に上位表示している記事を見て、自社のコンテンツに足りない部分を考えること。

上位表示されている記事は、Googleから高評価を受けているものです。

それらのコンテンツのどの部分が評価されており、自社には何が足りていないのか?

その差分を埋める要素について、仮説を立ててみましょう。

4-3. リライトする

改善点について仮説を立てたら、いよいよ原稿に手を入れていきます。

リライトを終えたら1〜2ヶ月放置し、再び順位を確認します。

5. リライトの仮説例

リライト

改善点についての仮説には、ある程度決まったパターンがあります。

以下で紹介する6点と照らし合わせながら仮説を考えてみましょう。

  1. タイトルの長さは適切か?キーワードが入っているか?
  2. 共起語、サジェストは入っているか?
  3. 見出しにキーワードを入れているか?
  4. メタディスクリプションは適切か?
  5. 競合が拾えていないニーズはあるか?
  6. 画像、表、箇条書きは使えているか?

5-1. タイトルの長さは適切か?キーワードが入っているか?

タイトルは32文字〜36文字が適切と言われています。

検索結果に表示される文字数が、ちょうどそのぐらいの長さだからです。

どんなに良い記事を書いても、クリックされないことには何も意味がありません。

逆に考えると、クリックさえされればひとまず記事を読んではもらえるということなので、タイトルにはとことんこだわりましょう。

また、タイトルにキーワードが含まれているかも重要

キーワードが入っていないと、Googleが「この記事は何のキーワードを狙っているんだろう?」と迷ってしまいます。

5-2. 共起語、サジェストは入っているか?

記事の中に、共起語とサジェストを含みましょう。

  1. 共起語……特定の言葉とセットで使われやすい単語のこと。
  2. サジェスト……検索窓に特定の言葉を打ち込んだ時、検索窓に出てくる言葉。

記事内にこれらの言葉を意図的に含めることで、テーマへの関連度が高いコンテンツと見なされやすくなります。

共起語は「共起語検索ツール」、サジェストは「ラッコキーワード」で探しましょう。

5-3. 見出しにキーワードを入れているか?

H2、H3の見出しには、なるべくキーワードを入れるようにしましょう。

H2には全てのキーワード、H3には最低1つのキーワードが含まれているとベストです。

とはいえ、強引にキーワードを入れて、意味がわからない見出しになってしまうと、SEO的には逆効果です。

コンテンツの順位は「ユーザーにとってどれだけ有益か?」という視点で決められるもの。

人間が読みづらいと感じる見出しにはならないよう気をつけましょう。

5-4. メタディスクリプションは適切か?

検索結果の、タイトル下に表示される説明文を「メタディスクリプション」と呼びます。

メタディスクリプションは、以下を意識して作成しましょう。

  1. この記事を読んでわかることを簡潔に明示する
  2. この記事を読むメリット、読まないデメリットを書く
  3. サジェストをなるべく多く混ぜる
  4. ユーザーの悩みに寄り添う

タイトル同様、メタディスクリプションも記事をクリックしてもらうために重要な要素。力を入れて作成しましょう。

5-5. 競合が拾えていないニーズはあるか?

競合の記事を分析して、解決しきれていない読者の課題を考えてみましょう。

良いコンテンツは、それ以上の検索をやめさせる」という言葉があります。

その記事は、読者が知りたいことを全て提供できているでしょうか?

まだまだ足りない部分があるのではないでしょうか?

他の記事を分析して、足りないものがないかについて仮説を立てましょう。

5-6. 画像、表、箇条書きは使えているか?

画像や表、箇条書きなど、ただの文以外の要素を積極的に含めましょう。

文章ばかりだと、読者は読むのに飽きてしまうからです。

「ちょっとでも読むのが面倒なら、読者は記事からすぐに離脱する」と考えましょう。

6. まとめ

ここまで、検索順位チェックツールと記事分析の仕方を解説してきました。

記事の順位をしっかり分析している企業は、正直そこまで多くありません。

そのため、しっかりと記事を分析・改善していけば、競合を出し抜くのはそこまで難しくないのです。

この記事の内容を参考して、ぜひ検索順位の測定ツールを導入してみてください

 

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