【東大院卒社長の実体験】給料の高い仕事、業界を徹底解説

こんにちは「あつし」です。私は東京大学大学院を卒業した後5年間外資系の化学メーカーに勤めて起業・独立し、現在75人の社員がいる会社を経営しています。

今日は給料の高い仕事・業界についてお話していきます。

私も就職活動をするときに業界研究をものすごくしまして「この業界は給料が高い!」とか「この仕事のほうが平均年収は高い!」ということを調べて外資系の化学メーカーに就職しました。現在就職から独立までを経験しいろいろな仕事を見たなかで、もともと知っていた平均年収の高い業界や仕事のイメージと、いま私が実体験で思うイメージとはちょっと違うところがあります。平均年収は平均で言っているので、本当に給料の高い仕事や「本当にこの業界は良いな!」ということがわかりにくくなっていることもあると思います。

完全に私の独断と偏見になるのですが「ここの業界、仕事はこういう感じ!」「給料が高い!」ということをお話していきたいと思います。

この記事を最後まで読んでいただくと、裏側の事情も含めて「この業界のこの仕事にはこういう良いところがあるんだ!」「給料が高いんだ!」「その代わりにこういうデメリットもあるんだ!」ということがわかると思います。ぜひ最後まで読んでいただければと思います。

1. 日本人の平均年収

スケジュール管理

それではまず、日本人の平均年収についてです。

日本人の平均年収は「441万円」と発表されています。この平均年収が高いのか?低いのか?、これより高いか?低いか?ということはあまり意味がないと思っています。なぜならこれは平均年収なので、これより遥かに高い人もいると思いますし、これより低い人ももちろんいると思います。

そのごちゃまぜのなかの平均年収なので、あくまでこれは参考値として見るのがおすすめです。「これより低いからなんだ!」とか「これより高いからなんだ!」というのは、あまり意味がないと思います。ただこの平均年収を見て「もうちょっと高い給料にいきたい!」とか「意外と自分の給料は高いんだ!」ということがわかるのは、良いことかなと思います。

今日は私が感じた高い給料の仕事・業界をお話していきますので、もしこれから「就職しよう!」「転職しよう!」と思ったときはこの話を少しでも参考にしてもらえればいいなと思います。ただ私の完全なる独断と偏見で言っていますので、これは保証できません。最終的には自己判断してください。

ただ私の経験が少しでもヒントになればと思いますのでお話していきます。私も就職活動をするときは本当にいろいろ調べたのですが、わからない情報もたくさんありました。これから紹介する内容はどちらかというと私が就職活動をするときに聞きたかった話をこそっとお話する感じですので、ぜひ最後まで読んでいただければと思います。

2. 厚生労働省が発表した令和2年賃金構造基本統計調査

給料の高い業種

仕事ごとの平均年収を出した「令和2年度賃金構造基本統計調査」という調査結果が厚生労働省から発表されていますので、まずはこれを最初に見ていきたいと思います。

2-1. 航空機操縦士:1,725万円

令和2年度賃金構造基本統計調査によると、第1位は「航空機操縦士」。

要するに「パイロット」ですね。これは高いですね。それは高いと思います。

1,725万円ということで、パイロットは当然給料が高いイメージがあります。1位だったのはちょっと意外でしたが、なかなかしっかりした仕事です。

ただパイロットはなりたくてもなれない仕事ですし、身体的な試験もクリアしなければいけません。なので全員がなれる職業ではなくて「なれた人はすげーな…」という、そういう職業かなと思います。

2-2. 医師:1,440万円

第2位が「医師」。

ここで医師が出てくるんですね。1,440万円ということで当然医師は免許を取らなくちゃいけないですし、そんなに簡単になれる職業ではありません。なので医師の年収は高いですね。

ただ医師のなかでも「勤務医」なのか「開業医」なのかでも全然給料が違うと思いますし、ものすごくお金をもっている人と実は通常のサラリーマンと同じくらいの給料という人もいると私は思っています。

2-3. 大学教授(高専も含む):1,073万円

第3位は「大学教授」。

1,073万円ということで、これは私的には意外でした。「意外と大学教授ってけっこうもらえるんだな…」と思いました。もちろん大学によってもらえる給料は全然違うと思います。有名大学・有名私立大学の研究室の教授とかだったら当然高くなると思いますし、そこまでは高くない教授もいると思います。

実は私も東京大学大学院のときに「教授ってどのぐらいお金をもらえるんだろう?」といろいろ情報を集めてみたことがあります。すると東大の「助教」という職員は、やっぱりなかなか良い給料でした。若くてもかなり給料をもらっていたので「やっぱり東大の教授ってすごいのかな?」とそのときは感じました。

2-4. 公認会計士・税理士:958万円

第4位は「公認会計士・税理士」。

958万円ということで、これも資格が必要な職業なので高くなる印象はあります。特に公認会計士はいろいろな仕事をされている人が多いと思います。投資系の会社で仕事をしている人もいると思いますし、企業に勤めてかなり中枢の仕事をされている人もいると思います。そういったところも含めて、給料が高くなっていると思います。

また「あまり給料の低い人がいないのかな?」という印象もあります。給料の低い人がいなければ当然平均年収は高くなるので、全体的に給料が高いのだと思います。

2-5. 法務従事者:878万円

第5位は「法務従事者」。

878万円ということで、これはおそらく「弁護士」や弁護士に関わる仕事をされている方々だと思います。これも当然高くなりますし、すごい高い人もいればそんなに低い人はいないのかなという印象です。なのでここら辺の仕事も良いなと。

2-6. 大学准教授(高専も含む):874万円

第6位は「大学准教授」。

874万円ということで、これは大学教授と一緒で意外に高いんだなと思いました。大学准教授もそう簡単にはなれない職業なので、このように年収が高くなるのかなと思います。

2-7. 歯科医師:787万円

第7位は「歯科医師」。

787万円ということで、当然医師も高いのですが歯科医師もしっかり高いと。医師と比べると半分くらいの金額になっているので、医師と歯科医師に差はあるのかなと思います。ただそれでも上位のほうに食い込んでいるので、やはりすごい職業なんだなと思います。

2-8. その他の経営・金融・保険専門職業従事者:773万円

第8位は「その他の経営・金融・保険専門職業従事者」。

773万円ということなのですが、これはちょっと漠然としていてわかりにくいカテゴリーだと思います。この職業が何を指しているかというと、おそらくコンサル担当と言われる職業がここに入ると考えられます。

コンサルタントといってもピンキリで、本当に高い人もいれば本当に低い人もいると思います。必ずしも全員が高くないということで、平均的には第8位になっていると思います。コンサルタントは、高い人は高いといった印象があります。

2-9. 小・中学校教員:714万円

第9位は「小・中学校教員」。

714万円ということで、これは私的には意外でした。いわゆる公務員だと思うのですが「学校の先生はけっこう高いんだな…」と衝撃を受けました。

先ほどと同じで低い人がいない職業だと思いますので、全体的にみんな安定して高い714万円ということかなと思います。

2-10. システムコンサルタント・設計者:690万円

第10位は「システムコンサルタント・設計者」。

690万円ということで、IT系のシステム設計をする人やそれをコンサルティングする人ですね。ITはいままでもそうでしたし、これからも更にトレンドが加速していく状態です。なので当然人が必要になってきますし優秀な人にはどんどん仕事が入ってくると思いますので、この職業も全体的に高くなっているのかなという印象を受けます。

これまでに出てきた職業は当然高いことがわかるのですが、どちらかというと低い人がいないからトップ10位に入っている職業が多いと思います。なので平均年収ってちょっとわかりにくいんですね。そういう意味では「年収の高い職業はどれか?」というよりは「年収の低い人があまりいない職業はどれか?」ということを知るには参考になるデータだと思います。

3. 令和2年賃金構造基本統計調査の業種別の給与所得金額

会議

続いて「令和2年度賃金構造基本統計調査」の業種別ですね。

「業種別だとどの職業の年収が高いのか?」というデータも国から出ていますので、そちらを見ていきたいと思います。

3-1. 電気・ガス・熱供給・水道業:662万円

第1位、「電気・ガス・熱供給・水道業」。

662万円ということで、これはいわゆるエネルギー業界。私が就職する際に見ていたときも、やっぱり高かったイメージです。業種別第1位ということでいまでも年収の高い職業ですので、たくさん給料をもらえるということですね。

3-2. 学術研究、専門・技術サービス業:633万円

続いて第2位、「学術研究、専門・技術サービス業」。

633万円ということなのですが、これもけっこう漠然としていてわかりにくいですね。このカテゴリーはおそらく「大学教授」とかも入ると思いますし「コンサル担当」というのも入ってきます。

コンサルタントはどの業種にカテゴリ分けすればいいのかわかりづらいので、大体この学術研究、専門・技術サービス業というところに入ってきます。コンサルタントと大学教授は年収の高い業界なので、全体的な年収もかなり高くなっているというのが統計上の結果かなと思います。

3-3. 情報通信業:620万円

第3位、「情報通信業」。

620万円ということですね。先ほど言ったようにデジタル化、デジタルトランスフォーメーションが進んでいるので、仕事がどんどん増えて平均年収が高くなっている印象があります。もちろんこのなかでも年収の低い人・高い人はいると思うのですが、全体的にすごく低い人がいない業種だと感じます。

全体的に年収が高いということで、この第3位に入っているのかなと思います。

3-4. 金融業・保険業:613万円

第4位、「金融業・保険業」。

613万円ということで、金融業・保険業はやっぱり高いんだなと思いました。これはあとから話しますが、金融や保険の営業マンは歩合制でものすごく高い給料をもらっている人がいます。そのような人がいることから、613万円なのかなと思います。

3-5. 教育・学習支援業:581万円

続いて第5位、「教育・学習支援業」。

581万円ということで、これは学校の先生や学校の教員とか。もしかしたら学習塾の先生も入ると思います。

3-6. 鉱業・採石業・砂利採取業:570万円

第6位、「鉱業・採石業・砂利採取業」ということで570万円。

3-7. 建設業:540万円

そして第7位が「建設業」の540万円ということで、これらの業種は土木・建設と呼ばれる業界かなと思います。

ここら辺の業種はもともと高い業界だと思いますし、オリンピックに向けて景気が盛り上がっていたこともあって年収が高くなっているのかなと思います。

3-8. 不動産業・物品賃貸業:533万円

第8位、「不動産業・物品賃貸業」。

533万円ということで、不動産も全体的に高い業種なのかなと思います。なかでも不動産の営業さんは完全歩合制の人が多いので、優秀な人はすごく年収が高くなることもあります。

このようなケースもあるので、全体的に年収を押し上げて高くなっていると思います。

3-9. 製造業:492万円

第9位、「製造業」。

492万円ということで、製造業はいわゆる「メーカー」ですね。昔はもっとメーカーの年収は高かったのではないかと私は思っていて「ものづくり大国日本」のときはメーカーは花形の職業だったと思います。

ですがいまはちょっと元気がなくなってきていますので、化学産業・電気産業はちょっと落ちてきているのかなと思います。

3-10. 卸売業・小売業:478万円

第10位、「卸売業・小売業」。

478万円ということで、これはスーパーや家電量販店みたいなところが入ると思います。ここは昔から変わらず、478万円くらいの給料になっていると思います。

4. あつし社長が実体験した給料の高い仕事

弁護士

続いて、私が実体験した給料の高い仕事をお話していきたいと思います。

先ほど紹介したようなランキングを参考にするのもいいと思いますが、私が経験して「実際はこうだったよ!」「実際はこんなふうに感じたよ!」ということもありますので、こちらも参考にしていただければと思います。

私の独断と偏見になりますので、これを信じるかどうかは自己判断でお願いします。

4-1. 外資系企業

まず私が高いと思ったのは「外資系企業」ですね。

外資系企業といってもいっぱいあって、金融系、IT系、化学系、アパレルなどがあると思うのですが、外資系企業は全体的に年収が高いというよりは高い人はすごく高い。低い人は普通に低いというイメージがあります。

私も外資系の化学メーカーに勤めようと思ったときは「実力主義で給料をどんどん上げていきたい!」「30代にはもう1000万円超えてやるぜ!」と思って入っていったんですね。入ってみて気づいたのですが、実は給料はそんなに高くなかったんですね。1年目普通、2年目変わらない、3年目変わらない、4年目変わらない、5年目ちょっとだけ上がるみたいなそんな感じで、最初は全然給料が上がらない。国内の企業に勤めていた友達のほうが毎年ちょっとずつ上がっていたので、最終的には抜かれているわけですね。

「意外に外資系企業は給料が低い…」ということで腐った時代もありました。ただこれ実は外資系企業はポジションごとに給料が決まる傾向にありますので、ポジションが変わらないとそんなに給料も変わらないんですね。

逆にポジションが上がると、その瞬間に200万300万って上がっていく。私は5年で独立してしまったので、このことは独立したあとに知りました。独立しないで残っている友達はそのときからさらにポジションを上げていき、マネージャー職やそのうえのシニアマネージャー、ディレクターに就いている友達もいます。そういった人のなかには、30代で余裕で1000万円超えている人もけっこういます。

「外資系企業はやっぱり高いんだ!」といまは思っているのですが、私が普通の平社員だったときはあまり高くなかった。これはおそらく外資系企業の特徴かなと思います。

外資系企業の場合はその会社で働いていれば年功序列で全員上がっていくということはなくて、実力のある少数の人だけが上がっていく傾向にあります。なので当然上がっていく人はめちゃくちゃ給料が上がる。しかも200万300万くらいポンッて一気に上るので、これは夢のある世界でもあります。

逆を言うとずっと同じ給料の人もたくさんいることになりますので、そういう意味では厳しい業界でもあると思います。外資系企業だと実力主義のところが多いので、最初は新卒で入って上司だった人が、何年かしたら自分がその人の上司になってしまう。

挙句の果てにはその人を部下として育てなくちゃいけないということも起きますので、そういったところも外資系企業の特徴かなと感じています。

・転職を繰り返すのがコツ

外資系企業で働いている人は次の会社にトントン転職を繰り返す人もけっこう多くいます。大体次の会社に行くときは高い給料で行きますので、100万円ずつとか200万円ずつとか給料が増えていく。そんな感じで転職を繰り返すことで年収を高めている人もけっこういます。

当然次の会社に行ったら新しくいろいろなことを覚えたり慣れなくちゃいけないので、その分ストレスや負荷もかかります。

ですがその負荷に慣れてどんどん転職を繰り返している人は、給料が高くなっている傾向にあると思います。ただ長年同じ会社に勤めてマネージャー、シニアマネージャー、ダイレクターとキャリアアップしていく人も当然給料は高くなりますので、外資系企業は実力があれば給料がかなり高くなる業界かなと思います。

4-2. コンサルタント

続いて「コンサルタント業界」。

コンサルタントは私が就職するときも高いと思っていた業界なのですが、やっぱり給料の高い業界ですね。コンサルタントといってもいろいろな種類のコンサルタントがありまして、ITコンサルタント、戦略コンサルタント、人事コンサルタントなど様々なコンサルタントがあります。

ですのでコンサルタントの年収もピンキリです。

・特に有名コンサル、外資系コンサルは別格

有名なコンサルティング会社に入ったら、当然めちゃくちゃ給料は高いです。1000万円とか余裕で超えていくと思います。

ただコンサルティング会社の規模にもいろいろありますので、小さいコンサルティング会社だったら小さいコンサルティング会社なりの給料になると思います。コンサルティングは頭も使いますし全体的な能力も必要なので、当然給料は高くなると思います。

ただコンサルティング業界は能力が必要で激務ですので、給料は高いけど大変な仕事だと思います。私は昔までITコンサルより戦略コンサルのほうがいいだろうと思っていました。しかしいまはITコンサルもかなり需要があるので、ITコンサルもめちゃくちゃ給料が高くなる業種の1つかなと私は感じています。

4-3. 金融業・保険業

続いて「金融業・保険業」。

これはほかの動画でもよく言っているのですが、世の中の中心にあるのは「お金」なんですね。お金はけっこう大事なものなのに学校では習わないので「もともとお金のことにすごく詳しいです!」という人はいません。会社に入って仕事を始めてから勉強することがほとんどだと思います。

金融・保険業界はこのお金に関する知識をもっていないと生きていけないので、このお金の知識をもっている人がどんどん上に登っていく。それでいて金融・保険業界は世の中の中心にある業界ですので、給料も全体的に高くなっていくのだと思います。

ひとえに金融業界といっても、銀行さん、メガバンク、都市銀行、地方銀行、信用金庫と種類もいろいろあって、当然大きい銀行のほうが給料は高くなると思います。

ただ銀行員の給料は上下幅がそれほど大きくなく、全体的に安定していると思っています。銀行というのは、当然ですがお金を借りてくれる人が増えると金利で景気が良くなります。そう考えるとコロナの影響でお金を借りないといけない事業者が増えたと思いますので、銀行さんはコロナの影響でけっこう仕事が増えたのではないかなと私は思っています。

そして証券・保険という業種もあります。証券・保険はどちらかというと営業マンに強い会社形態で、営業がいかに商品を売ってくるかという世界になってきます。なので証券会社・保険会社の営業職の人は、けっこう多くいると思います。

大体証券会社や保険会社は実力主義で、歩合制になっているところも多いと思います。そういった意味では、本当に実力のある人はめちゃくちゃ稼いでいる。すごい実力をもっている人は当然1000万円以上を稼いでいますし、2000万円3000万円と稼いでいる人もいるでしょう。

私が聞いたなかには5000万円6000万円と稼いでいる人もいましたので、証券業・保険業というのも実力があればすごく高い給料をもらえる場所かなと思います。

4-4. エネルギー業界

続いて「エネルギー業界」です。電気、ガス、石油みたいなところです。

先ほど言ったように、エネルギー業界はもともと高い業種でしたね。エネルギー業界は意外と安定しているので、実力主義やギャップが激しいというよりは、全体的に上がっていく印象があります。もちろんそのなかで能力を発揮したり実力を発揮しなければいけないとは思いますが、全体的に年収が上がっていくので平均年収も高いのかなと思います。

ただ先ほどまでに紹介した業種のように爆発的に給料の高い人と普通の人がいるというよりは、全体的に上がっていくイメージです。なので爆発的に給料が高い人は、そんなに多くないのかなと。一般的に高いと言われる給料をもらっている人が、けっこうたくさんいる印象をもっています。

4-5. IT系

続いて「IT系」。

システムエンジニア、Webデザイナー、プロジェクトマネージャー、デジタルマーケティング、アナリストみたいな人たちを指す業種ですね。IT系は先ほど言ったように世の中の需要があるので、仕事がどんどん増えていっている。コロナになった影響でデジタル化はもっと推進されていますので、これからさらに需要が見込まれる。

そうなると、人が足りなくなる。人が足りないと、当然ですが給料は高くなっていきます。時代背景を見ても、IT系の給料は当然高くなっていくと思います。

・システムエンジニア

エンジニアのなかでもシステムエンジニアは特に足りていなくて、システムエンジニアは本当にいろいろなところで募集されていると感じます。

この背景からエンジニアはどこでも重宝されるのですが、最近エンジニアを育成するところもいっぱい出てきています。エンジニアになりたての人というのも増えていますので、最近は企業側もエンジニアを選ぶようになってきています。

「このエンジニアはいいのか?」「このエンジニアは仕事ができるのか?」「なりたてなのか?」「名ばかりのエンジニアなのか?」というところもしっかり見るようになってきています。

逆に優秀なエンジニアが1人いるだけで何人分もの仕事ができたりしますので、優秀なエンジニアはいろいろな企業から引く手あまたな状態だと思います。エンジニアはかなり給料が高くなる可能性がありますが、実績をつけていかないと高い給料をもらうことは難しいです。エンジニア業界は、そういったことも加味して考えると良いと思います。

・Webデザイナー

最近は直感で商品を決める人や直感で会社を選ぶ人がどんどん増えていますので、スキルが高いデザイナーも引く手あまたになると思います。

スキルのあるデザイナーであれば、どこにいっても活躍できると思いますね。

・プロジェクトマネージャー

IT系で意外と大事なのは、プロジェクトマネージャーです。

IT系では大きいシステムを開発したり大きいプロジェクトを動かしたりするのですが、そのプロジェクトを成功させるには優秀なエンジニアや優秀なデザイナーを用意することが大事です。

しかしなによりも大事なのはプロジェクトリーダー「プロジェクトを推進するのは誰か?」という話なんですね。良いプロジェクトリーダーがいないなかで、複雑なプロジェクトを完成させるのは難しいんです。なので優秀なプロジェクトマネージャーには仕事がどんどん入ってきますし、給料もどんどん上がっていきます。

会社としても一度成功したことのある人にどんどんお願いしたくなるので、IT系のなかでもプロジェクトマネージャーは給料が高くなる仕事の1つかなと思います。

・デジタルマーケティング

さらにデジタルマーケティング。

コロナ禍で直接営業が難しくなったり、営業の仕組みがどんどん変わってデジタル化しています。ただデジタルマーケティングは新しくできた業界なので「昔からやっています!」「すごく専門です!」という人はそんなに多くないです。そうなるとデジタルマーケティングを知っている人が大事になりますし、デジタルマーケティングのプロジェクトをリードしていける人は当然給料が高くなります。

・アナリスト

最後にアナリスト。

デジタル化の良いことは、いろいろな数値が取れることです。「アクセス数はどれくらいか?」「フォロワー数はどのくらいか?」「誰がいいね!をしているのか?」「どこからアクセスしているのか?」「何時くらいに動いているのか?」「何才のどういう職業の人なのか?」本当にいろいろな情報が取れるんです。

ただ情報が取れるのは良いことではなくて、情報があってもそれを有効活用できるかどうかはわからないんですね。「この情報とこの情報を組み合わせて、こういう方向性で行きましょう!」と上手に計画を決められるのが、アナリストです。

アナリストを仕事としている人はまだそんなに日本にはいないと思いますので、アナリストはこれからどんどん給料が高くなると思います。もちろん、いまでも高い給料をもらっていると思います。

4-6. マスコミ

最後、「マスコミ」ですね。

私が就職活動をするときも、マスコミは給料が高かったですね。当然マスコミにもいろいろな仕事があると思うのですが、全体的に高かったような印象があります。

・テレビ局

テレビ局、広告代理店、PR企画、コンサルみたいな職業があると思うのですが、テレビ局に関しては昔は花形の職業としてすごく給料が高かったです。

いまは昔ほどではなくなったかもしれませんが、それでもテレビ局はいまでもいろいろな人が入りたい職業ですし、大きなお金が動いています。なのでテレビ局の給料も、当然高くなると思います。

・広告代理店

それにまつわる広告代理店も、給料が高いと思います。昔は広告代理店というと憧れの職業だったのですが、段々昔ほどの花形さは正直なくなってきていると思います。

ただ今でも大きな力をもっていますし広告代理店を中心に動いていくこともたくさんありますので、給料もかなり高い状態なのかなと思います。

・PR企画、コンサル

マスコミを活用して「企業の広報・PRをうまくやっていこう!」というときに、PR企画・コンサルみたいなところを入れる場合もあります。このPR企画・コンサルという職業も、最近は段々と増えてきている職業の1つかなと思います。

企業も広報活動をするうえでテレビの影響力をわかっていますし、いろいろなマスコミ・雑誌・新聞を活用しなくちゃいけないとも思っています。その間をつなぐのがこのPR企画やコンサルみたいな仕事で、そういった需要があるところに生まれた職業です。なので一般的には高い給料をもらえていると思います。

5. まとめ

テクノロジー

いかがでしたでしょうか。

本日は給料の高い仕事というお話をさせていただきました。

今回紹介した内容は私の実体験が絡んでいるので、独断と偏見が混ざっていて必ず正しいかどうかはわかりません。

「いまどういった仕事をしたらいいんだろう?」「これからどういう能力をつけたほうがいい?」「どういう資格を取ったほうがいいんだろう?」と悩んだときに、少しでも参考になればと思い私が就職活動のときに聞きたかった内容をお話させていただきました。

それでは今日はこの辺で失礼します。

 

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