【ビジネス書必見!】『 孫正義  300年王国への野望 』を読むべき4つのポイント

こんにちは!FunTre株式会社代表の谷田部です。
すごく簡単なことを変えるだけで人生に差がつく時間の使い方を、日々YouTubeにてお伝えしています。

今回のテーマは「【ビジネス書必見!】『孫正義  300年王国への野望』を読むべき4つのポイント」について。

私がこれまで様々な本を読む中で、これは絶対に読んだ方が良いとおすすめするのが『孫正義300年王国への野望』。

孫正義さんの創業から、いろいろな会社を買収してソフトバンクグループが成長していく物語について、リアルにまとめた1冊になります。

この中で、特に私が「もう感動した! 読んで良かった!」と思うポイントを私の見解も含めてご紹介していきたいと思います。

何か志を持っている人でも、単純にドラマ的な物語を読んでちょっとワクワクしたい、スカッとしたいという人にもオススメです。

ポイント① 創業した時の最初の理念

孫正義のビジネス書引用元:孫正義  300年王国への野望

孫正義さんがこれだけ大きなグループをつくるまでに至った創業したときの最初の理念がすごいということです。

創業して初めての朝礼でミカン箱の上に立ちながら、孫社長は2人の初めてのアルバイトの前で語ったようです。

「豆腐屋のように1兆(丁)、2兆(丁)と売上を数えるようなビジネスをやる」

こういう大きな目標を熱く2時間、語ったようです。

そして2人のアルバイトは翌週その会社を去ったとのことです

「この社長は頭がおかしいんじゃないか? ついていけない」と思ったとのことです。
そしてこの部分が「とてもリアルだな」と私は思いました。

やはり、よくあるのは起業した理由が

「世の中を変えるために、こういうことを始めました」

「世の中のこういう人を救うために立ち上げました」

いわゆる“良い話”美談にしてしまう自叙伝って多いんです。
最終的に良い話になりがちなんです。

だけど、孫さんはとてつもなく単純なワクワク感、そして人間らしい挑戦心で起業して、実際に成し遂げていく姿がとても印象的でした。

やるならとことんやると動いてきたら、実際に1兆2兆と売上を数える会社に成長してきましたし、それも超えて、今でも成長し続けてるというのはすごいことだと思います。

大きなことを成し遂げた人も、実際、何か大きなことを成し遂げられる人も、最初から世の中のために何かこうしたいとそんな素晴らしい理念を持っていたわけではないんです。

何かを始めるときっていうのは、こういう自分自身のワクワク感とか、わがままとかロマンのようなところから始まっていき、それで会社が大きくなるにつれて人を巻き込んでいって、会社が大きくなるにつれて、志も大きくなっていくー。

そんなリアルな話が読み取れたのが、すごいおもしろい部分の1つでした。

ポイント② 7割勝てる見込みが出る勝負しかしない

宮川 潤一

引用元:Soft Bank 略歴:宮川 潤一

「巨艦NTTに挑戦」孫さんはそう語っていると紹介されています。

そんな孫さんが巨漢NTTに勝負を挑む時期があります。
それがインターネット回線の部分です。

NTT社はインターネット業界をリードしていたにも関わらず、ISDNという仕組みにこだわり、日本のインターネット回線はもっとも値段が高くて、世界に比べても最も遅い状態でした。

「このままでは日本のインターネットが止まってしまう」と考えた孫さんは、インターネット回線事業に繰り出します。

その当時、まだソフトバンクは今ほど大きくないので、身の丈に合わない投資に赤字が続いていきます。
Yahoo!BBというブランドでインターネット回線を受付けて、ADSLという回線を作って、そして一気に100万回線の申込みが入ったそうです。

ただ、その回線がまだ安定していない状態でした。

サービスを提供する組織体制もぐちゃぐちゃな状態で、これでは申し込みだけ受付けて、サービスを提供できないというどうしようもない状態でした。

そこで孫さんが呼び出したのが後のソフトバンク代表取締役副長兼執行役員兼CTOになる宮川潤一さんです。

あまりにひどい体制を見て宮川さんは「これは無理だ!これはサービス提供は無理だ!」という弱気な発言をします。

それを孫さんが「俺はダメな理由なんて聞きたくない!見損なったぞ!」と宮川さんに発破をかけます。

そこからエンジンがかかった宮川さんが、筆頭に立ってYahoo!BBの組織体制を一気に作り、しっかりとサービスを提供して成長させ、インターネット業界を変えていくというストーリーです。

当時、もうある程度大きくなっていたソフトバンクに大きな責任がある中で、そんな綱渡りな挑戦をしていたんだ知れた部分に面白みを感じました。
手に汗握るドラマとしても、面白みのある内容でしたのでぜひ読んでみてください。

ポイント③ ボーダフォン日本法人買収の話

柳井正

引用元:FAST RETAILING TOP MESSAGE 柳井正

ボーダフォン日本法人買収の話です。

ボーダフォン日本法人買収のときは、それまでソフトやアプリケーションの販売を中心に行っていたソフトバンクが、携帯電話事業に乗り出すという大きな転機となる出来事でした。

しかし、周りから見たらこれはかなり無謀な挑戦に捉えられていました。
「ここで失敗してしまったら、もう二度と戦えなくなりますよ」とまで言われている状態でした。

そこで登場するのが、ユニクロの柳井社長です。

モバイルインターネットにかける孫さんのビジョンを誰よりも理解していた柳井さんは、「これを逃したらもう二度と孫さんが言うような爆発的に成長するチャンスはなくなる」と孫さんの背中を押したと言われていました。

それから、買収に本格的に動いてきたソフトバンクに対して、買収価格の釣り上げ工作が行われたり、いろんなところで問題が出てきますが、それをギリギリのところでクリアして、最終的には日本史上最大のM&Aである2兆円の大型買収を成し遂げるというストーリーになります。

これも見どころがあります。

そしてそのM&Aを成し遂げた記者会見で、孫さんが思わず漏らした言葉がすごいんです!

「気がついてみれば、かなり遠くへ来たもんだ」とつぶやいたそうです。

単純にね、すごいビジネスを一発当てたからソフトバンクって伸びたのではなく、ひとつひとつのチャンスをギリギリのところで掴んで、仲間と呼べるような人たち、それも1人1人がすごい人たちで集まって、協力して世界的な企業を目指していくー。

という姿に感動しましたし、すごく刺激を受けました。

ポイント④ 米国進出で挫折と再起

会議で口論する

本の中では、すべてがうまくいくわけではなく、米国進出で挫折と再起についても書かれています。

アメリカで買収したsprint(スプリント)社が、技術的な問題もありながら、なかなか経営を改善できないストーリーが描かれています。
そこで孫正義さんは、エース級の取締役の宮川潤一さんをアメリカに送ります。

先ほども出てきた宮川さんですね。

ただそれでも好転していかない状況に対して、孫さんは「もうだめだ!諦めて失敗だと認めて、売却しよう!」と弱音を吐いたとされています。

宮川さんがアメリカからの会議で、そんな孫正義さんにくらいつきます。

「孫さん、俺はあなたを見損ないました」と。

これは以前、宮川さんが孫さんから言われた言葉です。
そして宮川さんは続けます「昔、孫さんはそんなふうじゃなかった!こりゃだめだっていうときでも、最大限のエネルギーをかけてもう1度、浮上させてやろうって思いっきり熱くなってやったじゃないですか?」

「ここは苦しくても粘るべきです!やるべきです!やってみせますよ!俺にやらせてください!」

孫さんはしばらく押し黙った後に、小さな声で一言つぶやいたそうです「そうだなぁ」と。

そこから、孫正義さんが再び奮い立たされて、孫さんも先頭に立って課題を解決してなんとかその状況も打破していくー。

そして、その次の一手であるアーム社の買収に進んでいくというストーリーが描かれています。

ここで読み取れるのは、すべてがうまくいくわけでは無い。戦略なんてあるようで無いものだということ。

そして1つ1つの壁は、ギリギリのラインで乗り越えていくかつ、それは1人では成し遂げられないことで、あの強い人達が集まって成し遂げていくもんなんだと、会社成長の物語がとても リアルに描かれていました。

とてもリアルなストーリーがワクワクするような展開で描かれています。

読むだけで多くのことが学べる

いかがでしたでしょうか?

【ビジネス書必見!】『孫正義  300年王国への野望』を読むべき4つのポイント」についてご紹介しました。

これを読んだだけでも、多くのことを勉強することができます。
また、長い本ですが一気に読み進むことができました。

ぜひ、4つのポイントも意識しながら人生で何かを成し遂げたい人やただ面白い物語で心をスカッとさせたい人もオススメの1冊になりますので、ぜひ読んでみてください!

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