現役コンサルタントが使う”理論的プレゼンテーション 9つの構成”

こんばんは、FunTre株式会社代表の谷田部です。
「すごく簡単なことを変えるだけで人生に差がつく時間の使い方」を毎週公開しています。

プレゼンはやはりうまいほうがいいと思います。プレゼンテーションができると人生が楽になります。
自分のやりたいこともやりやすくなると思います。
なぜなら人生はプレゼンの連続なんです。

もちろん会社でも何か企画を立案する時にはプレゼンが必要です。

勧めるためにもプレゼンがやはり必要だと思います。それだけではなくて、家族に何かを認めてもらう時もやはりプレゼンが上手なほうがいいですし、好きな人にその気持ちを伝える時でさえやはりプレゼンスキルが大切なんです。

人生はプレゼンなんですね。今回は、私が年間100回以上プレゼンをしている中でつくった究極のプレゼンテーションの「構成」「極意」についてお話しをしていきたいと思います。

それでは早速、現役コンサルタントが使う理論的プレゼンテーション9つの構成の内容をお話していきます。

1. 表紙

表紙を決める

まずは1つ目の表紙」についてです。プレゼンはやはり最初は表紙から始まります。

誰に向けて誰がどんな提案をするのか、ということをシンプルにその表紙に書いていきましょう。
かっこよくしてもいいんですけど、そこまで必要がない場合は通常シンプルなものが良いと思います。

2. プレゼンのゴール

ゴールを決める

2つ目、プレゼンのゴールです。これはとても大事なことです。
プレゼンをする人も、プレゼンを聞く人も同じゴールに向けて進むために、1番最初にプレゼンのゴールについてお話をします。

例えば

・「◯◯社の業績を◯◯%アップするためのプレゼンテーションを行います」
・「◯◯のプロジェクトを成功させるためまたはスタートさせるための企画提案です」

など、シンプルな言葉でわかりやすくプレゼンのゴールを明確にしていきましょう。

3. 発表者の自己紹介、または自社紹介

自己紹介

3つ目は発表者の自己紹介または自社紹介です。プレゼンターの自己紹介を簡単にします。
自分がどのようなバックグラウンドがあってどのような仕事をしているのか?

この企画を行うのために、この提案を行うためになぜ自分がふさわしいのか、自社がふさわしいのかということを明確に伝えていきましょう。

これをやることによって、プレゼンを聞く人が「この提案をやると、こういう成功ができるんだ」というイメージがつきやすいので最初にするようにしてください。

気をつける点は、これはあんまり長々としないようにしましょう。
あくまでプレゼンテーションの中の企画提案がメインなので、自社紹介、自己紹介についてはサラッと終わるようにしましょう。

4. 外部環境、世の中の状況、内部状況

プレゼンテーションのやり方

それでは9つの構成の4つ目、外部環境、市場の状況、内部状況についてです。

まずは具体的提案に入る前に、外部環境ではどのようなことが起こっているのか?
他社の状況や世の中の状況、日本全体ではどういうトレンドがあるのか?

またその中で「自社またはそのプレゼンの相手の会社の状況がどういう風になっている」ということをお話していきましょう。

この項目で大切なことは数字で示すことです。

・一般的に外部環境の数字はこのようになっている
・最近の状況としてはこのように数字が推移している
・その中で今回の提案内容はこのような意味がある

というようなストーリーが描けるとより良いと思います。

5. 提案内容の目次または全体像

プレゼンテーションのやり方

9つの構成の5つ目、提案内容の目次または全体像についてです。

これまで説明してきた外部環境や内部状況の状況を踏まえて、今回はこのような内容を提案します、という提案の目次を作ると良いでしょう。

・具体的な提案1
・具体的な提案2

という風に箇条書きで書いても良いですし、わかりやすいように全体像を図で説明しても良いと思います。

6. 具体的な提案内容と具体例

プレゼンテーションのやり方

6つ目、具体的な提案内容と具体例についてです。具体的な提案内容はこのような施策をやっていきます。

・この施策をすることでこういう結果が生まれます
・具体例としてはこうい事例がありました
・他社でこのような結果が出ています、実績があります

というように具体例も込みで具体的な提案内容を説明していってください。

で、ここでポイントとなるのがこの提案内容をやるためには

・自社にこういう強みがあるから私たちはできるんです
・自分にはこういう強みがあるから私がこの具体的な内容ができるんです

というように自社、自分の強みを織り交ぜて説明できるようにしていきましょう。
これが「誰でもできる提案の内容だ」ていうことになってしまったら、見た人は「じゃあこれは他の人に任せればいいのかな?」と思ってしまうので、「これは自社、自分がやるべきなんです」ということをちゃんと伝えるようにしていきましょう。

7. スケジュール

プレゼンテーションのやり方

9つの構成の7つ目、スケジュールです。
プレゼンを聞く人は実際に

・このプレゼン企画、提案内容が実施できるかどうか?
・成功確率が何%ぐらいあるのか?

ということを判断したいと思っています。

なので、どのぐらいの期間でどのようなことを具体的にこういう風にやっていきます。ということを書いていると、「その成功確率は高いのではないだろうか?」ということを考えます。
なので、スケジュールをしっかり作っておくというのはとても有効です。

ここではもちろん提案の段階なので、あまりスケジュールが詳細に決まっていない可能性があります。

その時点で決まっているできるだけ可能な限りの具体的な内容をここでスケジュールに落とし込むと良いと思います。

8. 予算、費用説明

プレゼンテーションのやり方

それでは9つの構成の8つ目は予算、費用説明です。
これもプレゼンの内容によっては変わるのですが、実際にそれをやるべきか判断するために、やっぱりお金の話、予算の話、費用説明は必要になります。

予算や価格、または財務の計画をきちんとここで示すことが大切かなと思います。
もしこの時点で詳細なものが決まっていない場合は、これもある程度の予算感でも構いませんので、数字で示しておくとイメージしやすくなると思います。

9. ビジョン

プレゼンテーションのやり方

最後、9つ目はビジョンです。時間がありましたらこのプレゼンの内容で描きたい未来を最後に話すと良いと思います。
プレゼンではプレゼンの内容をやることが大事なのではなくて、それをやったことによってどういう未来が描けるのか、どういう世の中にすることができるのかということを伝えることが大切です。

最終的なゴールを伝えるのが大事なので、最後感情も込めながら「こういう世界を作っていきたい!」「こういう風にしていきたい!」ということを伝えられると良いと思います。

10. アレンジをして自分らしいプレゼンを作ろう!

プレゼンテーションのやり方

いかがでしたでしょうか?今回はプレゼンの構成、基本的な形についてお話をさせていただきました。
もちろんプレゼンの内容によっては構成や順番も変わると思います。

基本的な流れは今回説明した流れで良いと思います。この内容を参考にいろんな形にアレンジしていってください。

例えば、これを使って社内の新企画発表をするなど。

アレンジ例

・社内の新企画発表
・お客様への新商品、サービスの提案
・好きな人に結婚を申し込みをする

基本的な流れを踏まえた上でいろんなアレンジをしていただければと思います。

それでは今日もおさらいしていきたいと思います。

1. 表紙
2. プレゼンのゴール
3. 発表者の自己紹介または自社紹介
4. 外部環境、世の中の状況、内部状況の説明
5. 提案内容目次と全体像
6. 具体的な提案内容と具体例
7. スケジュール
8. 予算、費用説明
9.  ビジョン

ぜひ参考にして素晴らしいプレゼンを作ってください
それでは今日はこの辺で失礼します!

動画でもぜひご覧くださいね。
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