【実体験】怒られやすい人が出世や成功しやすい理由

こんにちは、あつしです!

私は東京大学大学院を卒業した後、5年間外資系の化学メーカーに勤めて独立し、現在75人の社員が在籍している会社を経営しています。

本日は「怒られやすい人が出世しやすいのは本当か?その理由はなんなのか?」というテーマでお話していければと思います。

「なんでいつも俺ばかり怒られるんだ」「あの人いつも怒られているよね」と感じることってありますよね。

でも大丈夫。実はそういう人って出世しやすい傾向があります。

かく言う私も新卒時代、同期の何倍も怒られていました。毎日のように上司からご指摘をいただいていました。そのおかげで現在社長として活動できている面もあるのかなと思うのですが、実はある特徴を持った怒られやすい人は出世しやすいんです。

今日は経験に基づいてそのような話をしていければと思います。

この記事を最後まで読めば、「どのような怒られやすい人が出世しやすいのか」「どのようにすれば出世しやすい人になれるのか」がわかるでしょう。

1. 怒られやすい人には2つの種類がある

まずは、「怒られやすい人には2つの種類がある」ということについてお話していきたいと思います。

1-1. 仕事ができなくて怒られやすい

1つ目の種類は、普通に仕事ができなくて怒られる人です。

仕事ができなくて怒られやすいことに加えて、指摘されたことに対して不平不満を持っていたり、受け入れられなくて同じことを繰り返してしまったりする人です。

いつもミスばかりですが、反省をしないので徐々に周りが諦めていき、やがて誰も指摘しなくなってしまうパターンです。

こういった怠け者・他責思考の人は絶対に出世も成功もしません。

1-2. 見込みがあって怒られやすい

では出世しやすい人とはどういう特徴があるのか?それは「見込みがあって怒られやすい人」です。

怒られたことに対して「ここが悪かったな。次はここを改善しよう」「そんな考え方もあるのか」と、ちゃんと受け止めて次に活かそうとす態度があれば、圧倒的な速度で成長するはずです。

私が新入社員の時にさまざまなことを指摘してくれた上司がいたんですが、その人は私に「君は細かいミスや取りこぼしが多いけれど、打てば響く人だからこっちもどんどんアドバイスしてあげたくなるよ」と言われたことがあります。とても嬉しかったです。

打てば響くっていい言葉だと思います。「指摘すればしっかりと成果を出してくれる。アドバイスしがいがある」という意味です。

実際「この人には成長してほしいからあえて厳しく言う」「伸び代があるからたくさんアドバイスをする」というパターンは結構多いと思うんです。こういった人は出世も成功もしやすいと思うので、ぜひこのような人になることを目指してほしいです。

2. 怒られやすい人がなぜ出世しやすいのか?

では、なぜ怒られやすい人が出世しやすいのか?

もちろん、怒られないで出世するのがベストです。たまにそのようなスマートな人がいるんですけど、大抵は最初から物事を完璧にこなせない人ばかりでしょう。

そのような人は怒られやすいけど出世もしやすい道を選ぶのがいいのかなと思っています。

2-1. チャレンジ精神が豊富

怒られやすい人はチャレンジ精神が豊富です。「何か新しいことをやってみよう」「誰もやっていないことをやってみよう」という前向きに仕事をするタイプの人は、挑戦する過程で必ず壁にぶつかります。壁にぶつかってうまくいかなかったときに上司から指摘されてしまうことがあるはずです。

だけど、逆に壁に全然ぶつかっていない人はチャレンジをしていないため、成長もないし新しいこともできるようになりません。

これで怒られるのは全然悪いことではないのかなと、個人的には思っています。

2-2. 常に自分の限界ギリギリ上を攻めている

また、怒られやすく出世の可能性も高い人は、常に自分の限界ギリギリ上を攻めています

1回成功したことは、それ以降はスピードが速くなりミスも減っていくとは思うのですが、そういう仕事ってあまり成長がない気がしています。やっぱり「自分の能力でやりきれるかわからない」レベルの仕事をこなしているときが、一番成長するのかなと思います。

私自身も同じ仕事はなるべくやらないようにしています。同じ仕事が入ってきたら、部下や他の人に任せてしまうことが多いです。

簡単にできてしまう仕事には成長がないので、やり続けても意味がありません。私の会社でも、新しく入ってきた人が短期間で急成長したら、すぐに部下をつけてしまいます。

「自分ではやらなくていいので、全く同じことを部下ができるように育ててください。自分はもっと頭を使う難しい仕事にチャレンジしてください」と言っています。

なので、怒られている原因が「自分にできるギリギリのラインを攻めている」というものであれば、全然問題ないと思います。

2-3. 任されている仕事が多い

Smiling Young Businessman Doing Multitasking Work At Workplace

そもそも、任されている仕事が多すぎるということも考えられます。

やはり会社というのは、仕事ができる人のところに仕事が集中してしまう傾向があります。キャパシティの限界まで仕事を取った結果、どうしても取りこぼしやミスが出てきて怒られる。このパターンはどうしようもないです。

たしかに仕事の量が多いとどうしても1つ1つの質が下がり、怒られる回数も増えてしまいますが、一方で「たくさん経験を積める」というメリットもあります。

経験が豊富だとすぐにできることや実績が増えて、最短で出世を目指すことができるでしょう。

私の会社でも、ある仕事に対して「それはできません」「それはやりたくありません」と断る人もいれば、「できるかわからないけどやってみます」と積極的に吸収していく人もいます。

後者の方がミスは多いのですが、その分成長の速度は段違いで速いので、このようなパターンの人の方が出世しやすいと言えるでしょう。

2-4. 開き直りが早い

そして「開き直りが早い」ということも重要です。

  • チャレンジ経験が少ない人
  • 怒られた経験が少ない人

このようなタイプの人は、何か1つでもミスを犯したときに「自分はダメな人間だ」「この仕事を続けるのは無理だ」と落ち込んでしまうケースが多いです。

怒られたことを重く受け止め反省するのは悪いことではありません。しかし、それが長引いてしまうのはもったいないと思います。落ち込んでいても仕事は進まないからです。

それよりも、この先どう改善していくのが良いか?どうすれば巻き返せるか?を考えた方が生産的です。クヨクヨしていても状況がよくなることはありませんからね。

逆に、チャレンジして怒られ慣れている人は小さなことでクヨクヨしません。怒られてもすぐに切り替えて、改善案を考え始めます。

ただし、指摘されたことを重く受け止めずにヘラヘラしているのはよくありません。「切り替えが早い」と「真剣に受け止めない」は全くの別物です。怒られたことは真摯に受け止めた上で、さっさと気持ちを切り替えるのがポイントです。

私自身、現在は社員が75人と部下がたくさんいる状態で、時には強い口調で指摘することもあります。これには「ちゃんと伝えないとこのあと苦労するな」「改善しておいた方がお得だな」と感じる時ほど真剣に怒ります。

上司側だって、正直怒るのは嫌です。嫌われるかもしれないのにエネルギーを使って指摘するなんて、決してやりたいことではありません。ですがそれをあえて言うのは、その人にとってそれがプラスになると感じているからです。

逆に考えると、「強く伝えればわかってくれる」と思われているかもしれないので、よく怒られる人は上司から信頼されているとも考えられます。

もちろん感情のままに怒鳴り散らかしてくる上司は良くないので無視してOKですが、大半の上司は部下のことを思って怒っています。

なのでもしあなたが怒られやすいタイプなら、「もしかして信頼されているのかな?」と考えるのも大切ですよ。

2-5. 多くのことを吸収できる

怒られる機会が多いのは、それだけ多くのことを改善・吸収できるチャンスがあるとも考えられます。

自分では自身の欠点に気づきづらいですし、役職が上がると周りから指摘される機会も減ってくるでしょう。そうすると、自分では当たり前だと思っていることでも、周りから見たら恥ずかしく映ってしまうこともあると思います。

つまり、怒られることが多いのは、それだけ自分を最適化するチャンスがあるということです。

私自身も社内で多くのことを指摘してもらえますし、プライベートでも奥さんからいろいろなことを言われます。そこは素直に受け入れるようにしています。

2-6. コミュニケーション能力が高い

また怒られ慣れている人には、コミュニケーション能力が高い人が多いように感じています。

もし怒られたことに逆ギレしてしまうと、気まずい雰囲気になってしまいます。もし部下が逆ギレしたら、上司は二度と問題を指摘してこないでしょう。

Image of aggressive businessmen partners dressed in formal suit talking and discussing conflict while standing outside office center

二度とないということは、その部下には改善するチャンスがなくなってしまうことを意味します。怒られやすい人は怒られ方も上手だというわけですね。謝罪の仕方もうまいです。

怒られてもマイナスの感情を出さず、逆に「次からは〜〜のように改善します」とプラスのリアクションをすれば、周りからすると改善の言葉を言いやすくなります。

3. 打てば響く人になるために

では次に、出世しやすい人=「打てば響く人」になるためにはどのようにすべきなのか、という話をしていきます。

3-1. 怒られたことには意味がある

怒られたことには意味がある」と考えましょう。

怒られたときについイラッとしてしまうこともあるかと思います。私自身もたくさんあります。ですがそんなときこそ、心の中で「これには意味がある」とつぶやくようにしていました。

まあ正直、上司の自己満足で怒ってきたケースも結構あります。だけど、怒られた中の一部だけでも意味があったと考えられれば、業務の改善に活かすことができます。

要は、怒られたことをいかにプラスに転換できるかが大事なのです。

プラスに受け取る人とマイナスに受け取る人の差は、時間が経てば経つほど開いていくでしょう。

愚痴や不平不満も、自分自身を守るためには大切なことかもしれません。ただ、それで状況が良くなることはなく、結局時間の無駄にしかならないです。

3-2. 2回同じことでは怒られない

同じミスを繰り返さないことも大事かなと思います。

2回、3回、4回……と同じミスを繰り返されると、言う側も嫌になってきてしまいますし、その時点で評価はかなり下がってしまいます。

一度指摘されたポイントはメモをしておき、業務の際にしっかりと参照するようにしてください。

3-3. 管理職や経営者になったら弱みを捨てる

管理職や経営者になったら弱みを捨てることも重要です。

私が会社員時代、上司から「弱みを一生懸命強みにしようとするな。強みを伸ばしてダントツの強みにするべきだ。逆に弱みは普通レベルくらいにはしておくように」と言われたことがあります。

部下が増えてくると、どんなに優れた強みを持っていても、弱み一つが足を引っ張ってしまうことがあります。なので、強みを伸ばしつつ、弱みは平均的なレベルにまで引き上げておくことが重要です。

部下から見て、致命的な弱点のある上司は頼りないですよね。毎回遅刻してきたり、コミュニケーションがあまりにも下手だったりすると、尊敬されるのは難しいです。

なので、怒られることは弱みを発見するチャンスになり得ます。怒られる→弱みを見つける→弱みを潰す、のループを繰り返せば、徐々にビジネスマンとしてのレベルが上がっていくでしょう。

3-4. 指摘してくれる存在に感謝する

私は経営者になったとき「自分のことを怒ってくれる人は少なくなるだろうな」と思っていたんですが、未だにいろいろな人に怒られています。先輩経営者にも、年上の社員にも、取引先の方にも怒られています。

社長にもなって怒られているのは恥ずかしいことなのかもしれないですが、指摘していただいたことには感謝の気持ちを持つようにしています。

というのも、自分で自分の弱みに気づくのって本当に難しいんですよね。なら人から言ってもらった方が早いですし、それを改善することで爆速で成長できるので、指摘してもらったことには感謝しています。

キャリアを重ねるごとに自分のことを叱ってくれる人は減っていくと思うので、そのような人は大切にしましょう。

4. まとめ

いかがでしたでしょうか。

本日は、「怒られやすい人が出世や成功をしやすい理由」についてお話させていただきました。

よく怒られることで悩んでいる人は多いでしょう。そんなときは「自分には成長のチャンスがたくさんあるんだ」とポジティブに考えて、モチベーションを高めていくと良いです。

少しでも参考になれば幸いです。

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