【IT社長の実体験】お金の使い道おすすめランキング

こんにちは「あつし」です。私は東京大学大学院を卒業した後5年間外資系の化学メーカーに勤めて起業・独立し、現在75人の社員がいる会社を経営しています。

今日はお金の使い道のおすすめランキングをご紹介していきたいと思います。

実はこの前高校の友達たちと会ったときに「あっちゃんさぁ、東京にいって社長になって大成功だよね!なんでそんなにうまくいったんだ?」と。正直高校時代はすごく頭が良かったわけではないし、すごくパッとしていたわけでもない。そんななかで東京までいって、頑張って「すごいね!」っていう話になりました。

たしかに私とほかの高校の友達を比べても、出身はほとんど一緒、歳も一緒、能力も大して差がない。そのなかで「こんなふうに社長までさせてもらうことができたし、東京に住まわせてもらい頑張ることができている。こんな生活ができているのはなにがよかったのかな?」と思ったときに、お金の使い道が上手だったんじゃないかと思ったんですね。

お金の使い道ってめちゃくちゃ大事でして、みなさんもほとんど毎日お金を使うときってあると思うんですね。そのお金の使い道にこだわっていますか?という話です。「毎日なんとなくお金を使っていませんか?」「なんとなく贅沢しちゃったりしていませんか?」ということなんです。

お金の使い道ってめちゃくちゃ大事で、なにかうまくいっている人や成功している人のほとんどはお金の使い道にすごくこだわっていると思います。お金持ちのイメージは贅沢をしてお金を散財しているイメージがあると思うのですが、本当のお金持ちはめちゃくちゃお金の使い道にこだわっているので絶対に意味がない贅沢はしないです。贅沢しているように見せているのは、あくまでパフォーマンスでやっているだけ。話題作りでやっているだけですので、きちんとお金の使い道にはこだわっていますし無駄なお金なんて一切使わない人がほとんどだと思います。なので私もお金の使い道にはいままでこだわってきましたし「こうやったほうがいいな!」というのが実体験としてあります。なので今日はそのお話をしていきたいと思います。

この記事を最後まで読んでいただくと、もしかしたら今日からお金の使い方が変わってくるかもしれないです。またそれがもしかしたらこの記事を読んでくださっている人の夢を叶えることになるかもしれませんので、ぜひ最後まで読んでいただければと思います。

1. あつし社長のお金の使い道

トレーニング

それではまず、私のお金の使い道についてお話していきたいと思います。

1-1. 公立出身

私は栃木県の田舎で生まれたわけですが、小学校は当然公立の小学校、中学校も公立の中学校、高校も公立の高校というふうに育ちました。家も特別な家だったわけではありませんので、一般的な家に生まれて全然贅沢もしなかったです。どちらかというときちんと節約をして過ごしているような、普通の一般家庭でした。親は贅沢もしないしギャンブルもしない。私たちにも「お金って大事なんだよ!」という風に育ててくれました。

余談なのですが、兄弟と食べ物の取り合いってしますよね。「お姉ちゃんだけ食べた!」とか「弟だけこれ食べてずるい!」とか「俺だけ食べてない!」みたいな感じ。ごはんの取り合いでたまにケンカをしていたのですが、そのときだけ親は「もうごはんで喧嘩はしちゃダメ!」「ごはんのことでは喧嘩しないで!」「新しく作ってあげるから!」「新しく買ってあげるから!」というふうに言って「ごはんのことでは喧嘩するな!」というふうに育てられました。
これはたぶん、昔は食べ物がなくて本当に食べたくても食べられないときがあったと。その時代に比べるといまはごはんもちゃんとあって食べたいものも食べられるようになっているわけだから「そんなごはんのことで喧嘩しないで、食べたいものがあったら好きなだけ食べるようにして!」と言ってくれていたのかなと思います。

私がしていた贅沢といったら、そのぐらいのことかなと思います。なので贅沢という贅沢はほとんどしないで育ってきました。

1-2. とにかく自己投資

大学は私立大学にいき、大学院は国立の大学にいきました。そして社会に出るときは外資系の化学メーカーに入ったわけですが、大学からはとにかく自己投資にお金を使うようになりました。

東京に出てきて足りないものがあったり「自分はもっとココを勉強したほうがいい!」ということがいろいろ出てきたので、例えば英語にも自己投資をしましたし、起業するための方法についても自己投資をしました。そのほかにも、話し方の学校に通ったりしたこともありましたね。

とにかく自分に足りないもの、知らないもの、勉強したほうがいいものがあったら自己投資をする。その当時奨学金を使って大学に通っていたときも、バイトで貯めたそこまで多くないお金で自己投資するということもよくありました。

1-3. 収入アップ

その後無事に起業・独立することができました。

起業した当初は本当に大変だったしお金も全然なかったのですが、だんだんうまくいくようになって起業が成功。そして社員を雇うようになり社長になったときは、昔と比べて収入がアップしました。

昔よりお金をもらえるようになったタイミングで「お金が昔より増えたからどうやって使おうか?」と考えるようになりました。

1-4. 贅沢は楽しくない

それから美味しいものを食べるようになってレストランにいったり、それこそ高級なホテルに泊まりにいったりして、いろいろな経験をさせてもらいました。そこであることを思ったんですね。

北海道の高級なホテルに家族といく機会がありました。それこそ部屋のなかに露天風呂があったり、景色が良かったり、ラウンジでは飲み物が飲み放題というような感じ。そのときはもうほんとに感動して「うわぁ。こんな高級なホテルがあるんだ…」「こんな素晴らしいサービスがあるんだ…」「これは楽しいな!」と、すごく好満足感があったんですね。

しかし次にそこのホテルにいったときは2回目ということもあり、それなりの感動はあったのですが「まぁまぁこんなもんだよね。」みたいな感じになってしまったんですね。そして3回目にいったときにはもう全然満足できない。飽きちゃって楽しくもないし喜びもしない、みたいな感じになってしまいました。

そうすると「もっと良いホテルやもっと高級なホテルに行こう!」ってなっちゃったり「もっと美味しいごはんを食べに行こう!」という気持ちになっちゃったりするので、これは意味がないなと思いました。贅沢ってキリがないなと。しかもどんどん楽しいことが減っていくので「贅沢って楽しくないな…」と思うようになりました。

1-5. 新しいこと、知らないこと

お金の使い道として「贅沢をする」というのは全然面白くないと思うようになりましたので、最近は新しいこと、知らないことに挑戦するためにお金を使うようになってきています。

例えば「バンジージャンプをやったことがないから、バンジージャンプをしてみようか!」みたいなことですね。「この歳になってくるとバンジージャンプはできなくなっちゃうかもしれないから、今のうちにバンジージャンプをしておこう」という。そして実際にバンジージャンプを経験したわけですが「おー。本当にすごい怖いな…」と感じましたね。個人的には1回やればもう2回目はやらなくていいかなと思いました。ただその体験ができたことはよかったなと思います。

また知らないことで言ったら財務・会計の知識を学ぶために「予備校」というものに初めて行ってきました。それこそ「パック」にいってみました。私の場合地元が田舎過ぎて大学受験のときは周りに予備校みたいなのがなかったので、予備校には初めて行きました。そして授業を受けていくなかで「予備校の先生って教えるの超うまいなぁ…」と思いながらも「こういうふうに出るところだけわかりやすく教えてくれる先生がいたら、それはテスト受かるよね」と思ったりもしましたね。

そういう新しいこと、やったことのないこと、知らないことにチャレンジするためにお金を使うようになってきました。

1-6. 親孝行、家族孝行、社員に還元

お金の使い道としては、親孝行・家族孝行・社員に還元ということも最近はするようになりました。

親孝行でいうと大したことではないのですが、私の父親は日本酒が好きなんですね。なので出張で日本中のいろいろなところにいったときは、出張先で美味しい日本酒を見つけてそれを実家に送ると。私が実家に帰ると親父も大事そうにその日本酒を取っていてくれるので、一緒に飲んで「うまいね!」と言うと。これは最高に楽しいですね。

または家族孝行ですね。なにか記念日になったら、家族でいままでいったことのないようなレストランにいってお祝いをする。あとは社員に還元するということも心がけるようにしています。

良い人ぶるわけではないのですが、会社の業績が良くてお金に余裕が出てきたら社員にポンッとボーナスを払ったりする。すると社員も「良い会社になりましたね!」みたいにそのときは言ってくれる。「だいぶ上から言ってくるな…」みないな感じなのですが、そういうふうに言ってもらえると社長としては嬉しいですね。なのでそういったところにお金をかけて喜んでもらったほうが、贅沢をするよりもずっと楽しいことなのかな?と思うようになりました。

2. お金の使い道ランキング

拳を握る

そんな私が「お金の使い道はこれがおすすめだ!」というランキングを作りましたので、ぜひご紹介していきたいと思います。

2-1. 10位:投資

お金の使い道ランキング第10位は「投資」です。当然投資もランキングには入ってくるのですが、第10位です。

私ぐらいだとたいして投資ができないので、そこまで大きい金額を投資しているわけではありません。ですが世の中の流れを知るとか、世の中の経済状況を知るとか、どういったものが流行っているのか?どういうトレンドがあるのか?っていうことを知るためにも、多少は投資をして世の中の流れを勉強するようにしています。

私の場合は「もうなくなってもいいな」と思うぐらいのお金で投資をしています。最初はそのぐらいの額で投資したほうがいいんじゃないかと思っています。

またいまは「NISA」や「ジュニアNISA」というものがあるので、そういった節税につながるもので投資をすると一石二鳥かなと思いますのですごくおすすめです。ここら辺の内容は下記の動画で詳しく解説していますので、興味がある方はぜひ見てみてください。

2-2. 9位:パーソナルトレーニング・スクール

お金の使い道ランキング第9位は「パーソナルトレーニング・スクール」です。これはどういうことかというと、パーソナルトレーニングのジムに通ってみたり、あとはゴルフのスクールに通ってみたりということです。

私も筋トレは自分で腕立てをしたり腹筋するのが好きだったのですが、ある経営者の先輩に「筋肉は自分の鍛えたいところを鍛えるがめちゃくちゃ難しいんだ!」「自分でやってるのはバカみたいだから、絶対に一度パーソナルトレーニングで習ったほうが早いよ!」「全然効率いいんだから、絶対にそうしたほうがいい!」と言われてパーソナルトレーニングジムに通ってみました。そしたら本当に効率がいいんですね。自分で10回やるのと同じくらいの効果を1回で得られちゃったりするので、一度はパーソナルトレーニングを使ったほうがいいかなと思いました。

またゴルフも同じでした。2ヶ月ぐらい一人で一生懸命にゴルフクラブを振っていたときよりも、先生に見てもらって1回練習したほうが全然上手くなった。

このような経験がありましたので、こういったものは「時間を買う」という意味でも習ったほうが早いと思います。パーソナルトレーニングやゴルフスクールなどのスポーツは特にそうだと思うのですが、新しいことをしようと思ったら習っちゃったほうが時間を短縮できると思います。なのでお金の使い道ランキングの第9位として入れさせていただきました。

2-3. 8位:レストラン・美味しいもの

お金の使い道ランキング第8位「レストラン・美味しいもの」です。

だんだん歳を取ってくると「美味しいものを食べたい!」とか「良いレストランに行きたい!」と思う人も多いと思いますので、お金の使い道としてはいいなと思っています。ですが「高級なものを食べよう!」とか「贅沢なものを食べよう!」となってくると、これはあまり面白くないんですね。

どちらかというと「なんでこんなに人が来てるんだろう?」とか「なんでこんなにお客さんを満足させられているんだろう?」ということを勉強するためにそういったお店に行くのがいいと思います。そういったお店に行ってみて「あー。こういうところで満足しているんだ!」とか「この商品が美味しいんだ!」「このメニューが美味しいんだ!」「だから人が来ているんだ!」とか「わざと人を並ばせておいて、人気店のように見せているんだ!」とかいろいろなことを学ぶ。そういったところを分析したりするのが個人的には好きなので、レストランや美味しいものを食べに行くのもお金の使い道としてはありだと思います。

結果的に言うと高くて美味しいものが出てくるのは当たり前で、あまりそういったところは爆発的な人気はありません。どちらかと言うと安くて美味しいもの、コスパが良いところのほうが人気になるし、満足度も高くなる傾向にあります。なので安くても美味しいもの、安くても満足感があるもの、適正な価格でもびっくりするぐらいの満足感が得られるものっていうのが、人気店の秘訣だと思います。レストランにいってそういったことを勉強するのは、すごく面白いことなのかなと思います。

2-4. 7位:旅行

お金の使い道ランキング第7位「旅行」です。旅行は未だにいろいろなところに行きます。

旅行先も行ったことがないところに行くのが楽しいのですが、どちらというと刺激がある場所、新しい経験をできる場所に行くようにしています。

例えば「これから日本に何が流行るのかな?」と思ったらニューヨークに行ってみて「どういったお店が流行っているのかな?」というのを見たりします。「アジアでどういったトレンドがあるのかな?」と思ったらアジアの国々に行って「こういったものが流行ってきているよ!」みたいなことを見てきてみたり。あとはイギリスとかに行って経済の流れや金融の流れみたいなものを感じてくるのも良いと思います。

そういった新しい知識や新しい経験を得るためにいろいろなところに旅行するのは、私はおすすめです。「アイディアが欲しい時に旅行すべき国と都市BEST5」という動画もあげていますので、そちらに興味がある方はぜひ下記の動画を見てみてください。

2-5. 6位:健康

そして第6位「健康」です。
健康は当然誰でも大事だと思うのですが、私も30代後半に入ってきて「健康って大事だ…」と本気で思ってきてるんですね。

私は健康オタクというほどではないので、食べ物も普通に体に良いものを食べるぐらいしか意識はしていません。どちらかというと健康診断とかをちゃんと受けるようにしています。

会社で受けられる健康診断もあるのですが、ちょっと気になることがあったら人間ドックを受けてみたりもします。私も「全然大丈夫だろう!」と思っていたのですが、この前腸にポリープが見つかりまして定期検診の大切さを身に染みて感じました。

病気は早く見つけて早く治療できたら、それで解決できることもあると思います。もちろんどうしようもない病気が見つかっちゃったり不運にも病気になってしまうことはあるので、これは絶対とは言えません。早く見つけて早く対処すれば良くなるんだったら、早く見つけるに越したことはないと思います。なので私は特に健康診断にはお金をかけるようにしています。

2-6. 5位:後輩、部下、社員

続いて第5位「後輩、部下、社員」です。

先ほど言ったように、会社の業績が良いときや自分の調子がいいときは、できるだけ部下や社員に還元するようにしています。ただ気をつけなくちゃいけないのは、ただ単にお金をばらまいたり奢ってあげたりして「自分のほうが偉いんだ!」とか「ほら、好きなだけ食え!」みたいな感じで自分の満足感のためにお金を使ってはダメなんですね。そうではなくて、感謝の気持ちを伝えるために後輩、部下、社員にお金を使うのはありなのかなと思います。

うまくいっているときや会社の業績が良いときは、部下や社員たちのおかげでうまくいっているケースがあります。その感謝の気持ちとしてボーナスを出したり何かを奢ってあげることで向こうにも感謝が伝わり、自分が困ったときや新しい挑戦をしたいときに手伝ってくれる人が少しでも出てくると思うんですね。なので感謝があるときはちゃんと感謝の気持ちとして、多少お金を使ってでも感謝の意味を伝えたほうがいいと思っています。それが得となって積まれていけば、いつか自分に返ってくるものも一部あるんじゃないか?と私は思っています。

2-7. 4位:親孝行、家族孝行

続いて第4位「親孝行・家族孝行」です。

大変だけどなにかを頑張っているときの理由として、半分以上は「家族のため」とか「大切な人のために」っていうことがあるんじゃないかなと思います。ですので家族や育ててくれた両親が喜んでくれることが自分の力やエネルギーになることって絶対あると思います。

そういった意味では、なにか使えるお金があるんだったら家族孝行・親孝行に使って喜んでもらう。その喜んでもらったエネルギーをもらって、また頑張る。このような流れができると良い循環になるかなと思いますので、私は第4位にこのお金の使い道「親孝行・家族孝行」をランクインさせています。

2-8. 3位:子育て

第3位「子育て」です。

これは子育てにすごく莫大なお金を使うとか、私立の幼稚園に入れるとか、私立の小学校に入れるとか、私立の学校に入れるのが大事ということを言っているわけではありません。そうではなくて、子供が「こういうことがしたい!」とか「あれに興味がある!」って言ったときに「じゃあ習いに行ってみれば!」とか「ちょっと遊びに行ってみれば!」という感じでお金を使うという意味です。

子供にとって興味をもったときが才能開花のチャンスかもしれないので、その才能開花のチャンスを活かしてあげられるのは親の仕事だと思っています。なので私も子供が興味をもったことややりたいと思ったことに関しては、なるべくお金を使ってあげるようにしています。

くれぐれも言いますが、高額な塾に通わせるとか高額な学校に通わせるのが良いと言っているわけではありません。「子どもの自由・やりたい」を尊重して、可能な分だけのお金を使うのが良いと私は思います。

2-9. 2位:自己投資

続いてのお金の使い道ランキング第2位は「自己投資」です。昔から自己投資はたくさんしてきましたが、私は未だに自己投資をしています。

ただ最近は昔と自己投資のやり方が少し変わり、いまではあまりインプットをすることがなくなった。要するになにか知識を得るための自己投資っていうのは少なくなりました。どちらかというと「アウトプット」。なにかを自分でやってみる、経験してみる、結果を得るためにアウトプットするという自己投資をするようになってきています。

例えば「新しい商品を作って、この商品がどのくらい売れるのか実験してみたい!」とか「この商品がどのぐらい受け入れられるのか試してみたい!」ということに対して、新しい商品を作るために経費を使ったり広告を使ったり人に外注してお願いしたりします。また「自分がこういうものを見てみたい!」「こういうことを経験したい!」「海外のそれを見てみたい!」「試してみたい!」というときにも、海外で試してみる費用としてお金を使うこともあります。

なのでどちらかというと、アウトプットをしてそこでなにかデータ、経験、数値を得るためにお金を使うことが増えてきたかなと思います。それも私にとっては自己投資なので、最近はそういったところにお金の使い道があるように感じます。ここらについては下記の動画をあげていますので、興味がある人はぜひそちらの動画を見てみてください。

2-10. 1位:仕事効率化

それではお金の使い道ランキング第1位「仕事効率化」です。やっぱり仕事効率化が第一になるかなって私は思います。

私のチャンネルのテーマでもある「人生に差がつく時間の使い方」。時間の使い方って、本当に人生に差がつくんですね。時間の使い方、めちゃくちゃ大事です。

毎日2時間かけていたものが1時間になったら、全然人生は変わります。たとえそこにお金がかかったとしても、そのお金って給料が上がったとか、ポジションが上がったとか、自分の事業が成功したというタイミングで意外にすぐに帰ってきます。なので仕事効率化・時短術に対しては、私はけっこうお金を使うようにしています。

それこそパソコンのスペックを上げて処理速度上げるとか、座りやすい椅子に座って快適に仕事をするとか、ディスプレイをたくさん買ってウィンドウ探しに困らないようにするとか、仕事効率化に良いと言われたものに対しては、なるべく早い段階で着手して良いかどうかを試すようにしています。「便利だ!」って言われたアプリはすぐにダウンロードしてみたり、「これが仕事効率化に役立つ!」とか「時短に役立つ!」と言われたものは、すぐに購入して自分で試すようにしています。

それで少しでも時間が効率化できたら仕事に役立ちますし、それが収入に結びつくようになります。なので仕事効率化には命をかけるようにしていますし、一番のお金の使い道になっています。下記の動画で「テレワークが快適になるおすすめグッズ」という内容もアップしていますので、興味ある人はぜひそちらの動画も見てみてください。

3. まとめ

バーの店員

いかがでしたでしょうか。本日はお金の使い道おすすめランキングについてお話をさせていただきました。

お金は毎日使うものですので「そのお金の使い道は本当に合っていますか?」ということを自問自答したほうがいいと思います。

お金の使い道ってひとつも無駄がないほうがいいんです。ちょこっとした意味のない贅沢やちょっとした意味のない散財なんかやめて、ちゃんと自分の大切なお金を将来につながるように、もしくは良い方向につながるように使ったほうが絶対良いと思います。なので今日はそんなお話をさせていただきました。お金の使い道が変われば人生が変わると思いますので、ぜひ皆さんも試してみてください。

今日はこの辺で失礼します。

 

インスタグラム 最新ビジネス活用 ガイドブック無料プレゼント!

インスタグラムマニュアル


【ファンを10000人つくる】YouTube2022年度版徹底攻略マニュアル無料プレゼント!

youtubeマニュアル


【無料プレゼント!】WEBの知識やスキルゼロでもLINE公式アカウントを使い集客する方法!

ラインマニュアル


【ゼロから始める、SEO対策徹底ガイド】無料プレゼント!

seoマニュアル


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よく読まれている記事