SEO対策で上位表示される条件は?【Googleに好かれるコツ】

SEO対策をして自社のWEBサイトを検索上位表示させるためには、Googleに好きになってもらうことが一番の近道です。

そのためには、Googleのアルゴリズム(上位表示ルール)の傾向をつかみましょう。

SEO=検索エンジン最適化

SEO(Search Engine Optimization)は、「検索エンジン最適化」が目的です。

Googleのアルゴリズム(上位表示ルール)を元に、検索エンジンにかけたキーワードに対して、検索ユーザーが最も満足するWEBサイトを上位表示させます。

どうやって検索上位は決定されているかはGoogleも公表しております。)https://www.google.com/search/howsearchworks/algorithms/

 

また、SEOはSEM(Search Engine Marketing)=検索エンジンマーケティングの内の1つでもあります。

無課金でも検索上位表示できるSEOと違い、広告費を支払って上位表示させるリスティング(PPC広告)もSEMの1つです。

 

用語集

・SEM(Search Engine Marketing)検索エンジンマーケティング

 SEO(Search Engine Optimization)検索エンジン最適化
 リスティング(検索連動広告・ディスプレイ広告・動画広告・リターゲティング広告)

 

 

検索上位表示への近道はGoogleに好かれること

検索上位表示への近道はGoogleに好かれることが大切です。

何故なら、ブラウザや検索エンジンの使用比率はGoogleが首位を独占しているからです。

 

ブラウザと検索エンジン使用比率(2016年11月-2017年11月)

資料:ブラウザと検索エンジン使用比率(2016年11月-2017年11月)

http://gs.statcounter.com/search-engine-market-share/all/japan/#monthly-201611-201711

1位:Google 74.68%

2位:Yahoo! 22.34%

3位:bing  2.23%

 

Googleが検索エンジン使用比率がNO.1の理由

Googleは検索ユーザーにとって、使いやすさを重要視し、日々研究しているからです。

Googleの理念を見ても、「検索ユーザー第一」な姿勢がうかがえます。

1.ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
2.1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
3.遅いより速いほうがいい。
4.ウェブ上の民主主義は機能します。
5.情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
6.悪事を働かなくてもお金は稼げる。
7.世の中にはまだまだ情報があふれている。
8.情報のニーズはすべての国境を越える。
9.スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10.「すばらしい」では足りない。

資料:Googleが掲げる10の事実より

http://www.google.com/intl/ja_JP/about/company/philosophy/

Googleは毎日アップデートしてる

Googleは、検索ユーザー満足アップのために、毎日上位表示ルールをアップデートしています。

Google検索アルゴリズム(上位表示ルール)=通称「ハミングバード」(※2013年にGoogleが命名)と呼ばれます。

ハミングバードは、複数のGoogle検索アルゴリズムで構成されています。

アップデート名 役割
パンダ 品質が低いサイトの検索順位を下げる
ペンギン 外部リンクのチェックをする
モバイルフレンドリー 携帯で表示されにくいサイトの検索結果順位を下げる
ピジョン ローカル検索に対応
トップ・ベビー 広告表示が多いサイトの検索順位を下げる
パイレーツ 著作権に違法していたら検索順位を下げる

 

SEO対策の効果

SEO対策において発生するメリットとデメリットを紹介します。

メリット

・リスティング広告(PPC広告)はランニングコストが発生するが、SEOはランニングコストがかからない。

・検索上位になると、集客アップが見込みやすく、コンバージョン率もアップしやすい

 

デメリット

・検索上位にするために時間がかかる

・Googleのアルゴリズム(上位表示ルール)の変更によって、順位が変動する

・検索上位にするためには、労力と時間をかける必要がある

 

上位表示させるSEO対策(内部編)

WEBサイトの中身をGoogleアルゴリズム(上位表示ルール)に従うことで、よりGoogleに好かれるWEBサイトになります。

WEBサイトのページ構造内部リンクの充実はもちろん、更新頻度も多いと、よりGoogleに好かれる条件となります。

タイトル名

・キーワードは必ず入れる

・全角32文字以内

例えば本屋で本を選ぶとき、タイトル名で興味関心度が決まるかと思います。

これと全く同じ原理で、タイトル名でそのWEBサイトの第一印象が決まります。

また、全角32文字以上に設定してしまうと、全て表示されません。

検索ユーザーが最もクリックしたいと興味惹かれるWEBサイトにするためには、タイトル名は非常に重要なSEO対策となります。

h1(見出し)

見出しは、タイトル名と同様GoogleがWEBサイトの質を決める非常に重要な部分となります。

本で例えると、インデックスの部分になります。

人によっては、本編に入る前にインデックスだけを見て、興味が惹かれる部分だけ読む人もいます。

興味惹かれるインデックスでなければ、離脱してしまう原因になる恐れもあるため、できるだけ、対策キーワードを入れましょう。

注意点として、不自然な文章にはならないようにしてください。

ディスクリプション

・160文字以内

本で例えると、あらすじ(内容紹介)の部分に当たります。

GoogleがWEBサイトの内容を判断する材料となります。

ですが、Googleの評価指標には入っていないため、設定しなくてもSEO対策の部分だけを考えると入れなくても問題はありません。

仮に設定しなければ、冒頭の文章がそのまま表示されます。

 

キーワード選定

・キーワードは1つに絞る

検索上位表示させたいキーワードは、1つに絞りましょう。

 

上位検索表示の傾向を知る

検索上位にあるWEBサイトは、すでに検索上位を獲得しているため、検索ユーザーが知りたいコンテンツが詰まっているWEBサイトであるということです。

見出しやタイトル、内容を一つ一つ研究してください。

研究して、抽出したコンテンツを自社のWEBサイトでも取り入れてください。そうすれば、自然と検索上位表示を獲得しているWEBサイトに近づいていくことができます。

検索ユーザーの動向を研究して、リライトを繰り返すことで、検索上位表示を目指すことができるでしょう。

 

上位表示させるSEO対策(外部編)

WEBサイトの外部でするSEO対策です。

第三者の評価、クローラー(検索エンジンロボット)の巡回率アップを目的とします。

自社のWEBサイトが良いコンテンツだと評価された場合、クローラーは積極的に巡回を繰り返し、Googleの評価基準を上げることもできます。

逆に、悪いコンテンツだと評価された場合、クローラーの巡回率が低いため、評価すら受けられないかもしれません。

被リンクの充実

他のWEBサイトに、どれだけ自社WEBサイトのリンクが貼られているかを表した「被リンク」を充実させることが重要です。

以前は、被リンクの数が多ければ多いほど、Googleの評価基準は高かったのですが、現在は少しずつ落ちています。

ですが、関連性の高いWEBサイトや高品質なドメインから被リンクを受けている場合は、Googleの評価基準は現在も高いです。

注意点として、品質の低いドメインから被リンクを数多く受けていると、Googleの評価基準が下がる原因となり、検索順位が下がります。

関連性の低い被リンクは、除外設定をしましょう。

 

コンテンツ対策

Googleは、コンテンツの内容を最重要視します。

検索窓に入れたキーワードに対して、最も専門性の高いコンテンツを上位表示させる傾向があります。

そのため、SEO対策だけを意識して構成されたWEBサイトでは、内容が本当に充実しているコンテンツだとは言えないでしょう。

コンテンツの質を高めるために、文字数が多いのも重要な要素ですが、同時に品質を保つことも大切になってきます。

 

自社WEBサイトの動向を知る

・サーチコンソールを活用する

Googleの公式サービスである「サーチコンソール」を活用しましょう。

自社WEBサイトの検索結果の状態を解析することができるサービスとなります。

SEO対策は、解析と分析を繰り返すことで、上位検索表示されやすくなります。

解析に必要なデータを獲得することができるため、SEO対策には必要不可欠なツールです。

 

資料:Google Search Console

https://search.google.com/search-console/about?hl=ja

 

まとめ

Googleのアルゴリズム(上位表示ルール)の傾向として、以下のポイントを抑えましょう。

・「SEO=検索エンジン最適化」について知る

・SEO対策の効果(メリット、デメリット)

・上位表示させるSEO対策(内部編)

・上位表示させるSEO対策(外部編)

日々、Googleのアルゴリズム(上位表示ルール)はアップデートを繰り返しています。

SEO対策は、日々の研究の積み重ねで結果が反映されますので、最新のGoogleのアップデート情報も参考にしつつ、自社WEBサイト作りを意識してみてください。

資料:Googleが公表するウェブマスター向けガイドライン(品質に関する第ガイドライン)
https://support.google.com/webmasters/answer/35769?hl=ja

 

  
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