多くの企業が導入するline公式アカウントとは?ポイントを徹底解説!

いまや、日本に限らず世界中で膨大な数のユーザーを誇る「line」
ビジネスツールとしても効果的な存在であり、多くの企業が「line公式アカウント」の導入・運用を開始しています。

今回は、そんなline公式アカウントについて、使い方や機能といった基礎知識をはじめ、メリット・デメリットや運用上の注意点など幅広い面から紹介していきます。

LINE公式アカウントのポイント

line公式アカウント

1. line公式アカウントとは?従来の法人向けアカウントとの違い

line公式アカウントとは、企業などが自社のアカウントを作成し、
友だちになったユーザーに直接商品の宣伝やキャンペーンなどを行えるサービスのことです。

lineはこれまで、法人向けに「line公式アカウント」「lineビジネスコネクト」「line@」など複数のアカウントサービスを提供していました。

しかし、サービスが多様化・複雑化したことで、企業がプランを選びにくくなったり、アカウントの作成や管理が難しくなったりする問題が生じたのです。

これを解決するため、各種法人向けアカウントは2018年12月より「line公式アカウント」として統合されることになりました。

新たな公式アカウントサービスの内容は実にシンプルで、種別は3つのみとなります。
1つ目は誰でも作成できる「未承認アカウント」で、もっともスタンダードなものです。

2つ目は一定の審査をクリアした法人にのみ認められる「認証済みアカウント」で、lineアプリ内の検索結果に露出できるようになります。

3つ目は「プレミアムアカウント」と呼ばれるもので、認証済みアカウントのうち、lineが行う特別な審査をクリアした法人しか利用できません。

このように、サービスがわかりやすく集約されたことで、企業は自社が求めるサービスを的確に選べるようになりました。

1-1 従来の法人向けアカウントとの違い

line公式アカウントには、従来の法人向けアカウントサービスとは異なる点が3つあります。それぞれどのような違いがあるのか、詳しく見ていきましょう。

・無料アカウントの作成が可能になった

従来の法人向けアカウントは、作成すると月額料金が発生するパターンが基本でした。

無料で作成できるものもありましたが、使える機能に制限があるなど、ニーズを十分に満たせるものではなかったのです。
この点、新たな公式アカウントでは固定の月額料金が廃止され、法人の規模などを問わず無料でアカウントを作成することも可能になりました。

従来の無料アカウントサービスでは利用できなかった機能が使える場合もあり、費用対効果が格段にアップしたといえます。

もちろん、無料プランだけでなく月額制の有料プランも別途用意されているので、必要に応じて自由に選びましょう。

・料金体系がわかりやすくなった

公式アカウントでは無料で利用できる機能が増えたことに加え、有料プランの数と料金もシンプルに変更されたことで利用しやすい環境が整っています。

有料プランはライトプランとスタンダードプランのみとなり、配信数が一定を超えた場合、超過分について料金が別途発生する従量課金制へと変わりました。

配信数さえ注意していれば、従来の有料プランより安い月額料金で利用することもできます。なお、プランは月ごとに変更できるため、配信数のニーズに合わせて臨機応変に運用しましょう。

・無料で利用できるデータが増えた

公式アカウントで利用可能な機能が増えたため、管理画面などもリニューアルが加えられました。

従来の管理画面でも閲覧可能だったユーザーの属性などのデータに加え、メッセージやタイムライン投稿のクリック数などもチェックできるようになっています。

ほかにも、友だち数やターゲットリーチ数など、さまざまなデータを集約して分析・表示するダッシュボード機能も利用可能となっており、マーケティングに大いに役立つでしょう。

・line公式アカウントで利用可能な機能

新たな公式アカウントでは、さまざまな機能が提供されています。

たとえば、企業のアカウントを追加して友だちになったユーザーへ、直接メッセージを送るという機能。
プロモーションやキャンペーン告知など、ユーザーの属性に合わせたメッセージを送信すれば、集客や購買行動につなげることができます。

メッセージを送信するたびに通知が表示されるため、開封率の向上も期待できるでしょう。
ほかにも、予約受付や電話応対の代わりなどに利用できるユーザーとのチャット機能や自動応答機能、画像や動画をメッセージとまとめて送信できるリッチメッセージ機能なども利用可能です。

また、メッセージをタイムライン投稿することもできます。
タイムラインでは情報が共有されるケースも多く、アカウントを追加していないユーザーも閲覧できるようになるため、認知度を一気に広められる可能性もあるでしょう。

買い物でポイントを貯める際に利用できるショップカードの作成やクーポンの配布など、ほかにもさまざまな機能が満載です。

ここで挙げた機能は無料プランでも利用可能であり、うまく活用すればコストを抑えつつ高い効果が得られるので利用しない手はありません。自社の目的や課題に適したものを見極め、積極的に活用していきましょう。

2. line公式アカウントのメリット・デメリット

メリットデメリット

公式アカウントのメリットとしてまず挙げられるのが、友だち登録しているユーザー全員に情報を届けられるという点です。

メールの場合、通信会社や設定によっては自動的に迷惑メールと判断されてしまい、情報を送信してもユーザーに気付かれないことも少なくありません。

一方、line公式アカウントであれば、友だち登録したユーザー自らが通知をオフにしたりブロックしたりしない限り、ほぼ必ず情報が届きます。

興味のあるユーザーが情報をしっかり目にする可能性が高く、集客のチャンスを無駄にする心配も低いです。

また、公式アカウントではユーザーと個別のチャットなども可能であるため、より近い距離でコミュニケーションをとることができます。

ユーザーが企業に対して親近感を抱きやすく、企業イメージや購買意欲の向上が期待できるでしょう。
さらに、このような便利な機能の多くを無料で利用できるという点も忘れてはならない大きなメリットです。

これに対し、line公式アカウントには、そもそもlineを使っていない人には情報を配信できないというデメリットもあるため注意しなければなりません。

年齢層や地域によってはユーザーが少ないこともあるので、ターゲット層の属性に合わせたマーケティングが必要です。

また、メッセージ配信数に応じて費用がかかる点もデメリットといえます。
友だちに登録したユーザー数が増えるほど配信数が増え、費用も高くなるため計画的な配信を心がけましょう。

2-2 line公式アカウントにかかる費用は?

line公式アカウントにかかる費用は、実にシンプルです。
月額利用料が0円のフリープラン5000円のライトプラン1万5000円のスタンダードプランの3種別しかありません。

フリープランは1カ月1000通、ライトプランは1万5000通、スタンダードプランは4万5000通まで無料で配信できます。

配信数が超過した場合、ライトプランは1通につき5円、スタンダードプランは最大3円を追加で支払わなければなりません。

友だち登録者数が多い場合は、1通当たりの費用が割安なスタンダードプランを選ぶと良いでしょう。

3. line公式アカウントはどのような企業に向いている?

line公式アカウントは、誰でも無料で作成できるだけでなく、代表的な機能も無料で使えるケースが多いです。

このため、一般的な企業はもちろん、たとえば町のパン屋さんや商店など、小規模店舗でも問題なく利用できます。配信数が上限を超えると追加費用がかかりますが、有料プランを利用したとしても月額料金は1万5000円なので経済的な負担も小さくて済むでしょう。

コストを抑えつつユーザーへの直接的な配信をしたい場合や、自社に合うデジタルマーケティングを模索している場合などにも最適です。

4. line公式アカウントを活用して効果的なマーケティングを目指そう!

多くのユーザーを誇るlineは、BtoCビジネスにおいて高い効果が期待できる重要なツールです。
誰でも無料で作成でき、便利な機能も利用できる公式アカウントを利用しない手はありません。

うまく機能を活用し、自社に合った効果的なマーケティングの確立を目指しましょう。

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